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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

キッチン・ゴン西陣店@下立売大宮西入 

2019
06
大阪から京都に越してきて8年目なのですが、京都の古典的名レストランで行ったことが無いお店はまだまだ沢山ある我が家。基本、相方共々、新店を覗きに行きたくなる性分なので、お店訪問割合でいうと、新店2、お気に入り再訪店1ぐらいの感じで食べ歩いているのだ。そういう割合なので、ついつい皆さんが知っているお店は後回しになりがち。洋食カテゴリーはその傾向が強くて、有名店でいうと、くいしんぼー山中に、みしな、はせがわに亜樹あたりが未訪問。

で、いきなり土曜日のランチネタになるのですが、相方が以前から「美味しいオムライスが食べたい!」とのたまうので、ググってみると、一軒過去行ったことが無いお店にHITしたのだ。お店の名前は「キッチン・ゴン」、京都のB級グルメ本ではかならず紹介があるような有名店。京都市内に3軒ほど展開されているのですが、本店の西陣店に行ってみようということに。

キッチンゴン1

過去、そばに好きなお店が何軒かあるので、さんざん前は通っているのですが、ようやく来れました。車で来たのですが近隣に二か所コインパーキングがあり、そちらに停めると¥2000以上の飲食で45分割引券を貰える仕組み。店内に。

キッチンゴン12

奥に向かって長ーいカウンター席。そちらはほぼ満席で(これは帰りに撮った写真・・)、奥のテーブルにどうぞ!と案内される。

キッチンゴン4

カウンター席の後ろを通って奥に進むと、四人掛けテーブルが4つ。間口の見た目より、意外に大きな箱なのだ。1971年創業、ということですので、既に50年近いお店。それなりに昭和レトロ感しっかり。

キッチンゴン2

で、普通に洋食店にあるようなハンバーグやエビフライといったランチセットが3種完備で、どうも常連さんにはそちらが人気なのですが、グルメ本に徹底的に紹介されているのはこちらの「ピネライス」なる謎メニューなのだ。ピネライス、ご存知ですか?
「ピネ」、とはフランス語で薄切りトンカツを指すようなのですが、チャーハンの上に、そのトンカツを乗っけて、上からデミグラスソース、もしくはカレーソースをでれれれっと掛けたのが、そのピネライスなのだ。御覧のようにそのアレンジメニューが色々とあるのですな。
ま、トンカツもチャーハンもカレーも食べたい!という、貪欲なのに、財布の紐が固い人用(汗)に開発された!という感じなのですが、前から一度食ってみたいと思っていたので、ま、やってきたのだ。

キッチンゴン3

更に、私のような食い意地系欲張りな人用に、ピネライスにエビフライやハンバーグをセットにしたメニューも完備。おー!それそれ!と私は速攻でこちらのAピネセットをチョイス。 相方は初志貫徹でオムライス!なのですが、エビフライも食べたいとエビオムハヤシ¥850をチョイス。 諸事情で珍しく酒抜きで汗汗汗汗

キッチンゴン5

意外に早く、相方注文のエビオムハヤシ登場。ビジュアル的には文句無し~! エビフライにちゃんとタルタルを乗せてあるのも嬉しい¥950! 

キッチンゴン6

オムライスなので中は、薄切りハムと玉ねぎなどが入ったケチャップライス入り。オム玉子は絶妙な火入れでとろとろ。んで、こういう洋食店で自分の好みに合うか?どうかは、このデミグラスソースの味に左右されると思うのですが、ワインをしっかり使っているようで、結構ビター且つ甘味の乗った円やかなソースで美味しいのだ。あー!これは好きな味!と相方もご満悦。

キッチンゴン7

で、私のAピネセットもじゃじゃーんと登場。ランチではミニカップで自家製コーンポタージュが付いてくる。(もちろん、エビオムハヤシにも) で、お気づきの方もおられるかもですが・・・

キッチンゴン8

ピネライスをレギュラーサイズに変更、ソースをカレーとデミグラスのあいがけにしました。+¥200なり。よく炒った小麦粉がベースらしく、ソースの色がほぼ同じ黒っぽい色なので分かりにくいですな。奥がカレー、手前がデミグラスです。 ほぼ期待通りの古典洋食のお味なのですが、あー、これは好きな人が多いのが分かるなあ、でした。カレーも、如何にも洋食店的な味わいでしっかり辛口で美味しかったです。

キッチンゴン9

で、ハンバーグとエビフライ、それに野菜サラダ付きなのも嬉しい。ハンバーグは相方と半分こする作戦。

キッチンゴン10

テーブルにサラダ用のスパイスミックスが置いてあるのですが、あまり見かけたことが無いものでした。コーンスープにもかけてあるようです。

キッチンゴン11

で、ハンバーグを割ってみましたの図。かなり粗びきできちんとジューシー。いやー、これは噂どおりアリ!なお店ですな。結局お腹パンパン!に。
で、メニューに寄りますと、ピネライスをビックサイズ(なんと500g!)にしても+¥100らしく、普通の食欲の人なら¥900で超お腹いっぱいになってしまうお店。お味も好みな方向性で、昭和者としては和める雰囲気なのも二重丸。11:00~22:00の通し営業というのも嬉しいかも。 かなり!気に入りましたので、また、機会があったら来そうな予感です~。 ご馳走様でした!
 
 
 

 
 
◆キッチン・ゴン 西陣店
住所:京都市上京区下立売通大宮西入浮田町613
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:40)
TEL:075-801-7563
 
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2 Comments

F  

No title

コメント失礼します。
亜樹、はせがわに未訪問というのは意外でびっくりしました。
でも、亜樹は平日じゃないと行けないですもんね。
もう少し涼しくなったら、はせがわでテイクアウトして植物園、なんてのオススメです。
はせがわは魚介系フライがウマイです。ハンバーグスパも良いです。
ビフカツサンドもあります^^

2019/08/06 (Tue) 10:14 | EDIT | REPLY |   

suika_cotaro  

耳寄り情報ありがとうございます!。

ま、たまたま今までご縁が無かっただけで、何か心の琴線に触れれば速攻で行動に移す我々です。つい新しいお店に行っちゃうんですよね💦

>はせがわは魚介系フライがウマイです。

おー、実は洋食店で魚系フライ(鯵フライ・鮭フライ・鰯フライ・鮪フライ・帆立フライ・鱧フライなどなど)も大好物です。とりあえず、涼しくなったら挑戦してみます~。

2019/08/06 (Tue) 21:37 | EDIT | REPLY |   

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