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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

常楽小吃でランチ(2)@京都現地系中華料理店巡り再訪編

2020
15
この駄blogを読んで頂いている一部のマニアック系メンバーから、なんだかウケが良い京都現地系中華料理店巡りを一つ。
今年1月に書いた、この自家製麺ビーフン店を皮切りに、深草の龍谷大学に通う中国人留学生が飯処に使っている現地系中華料理店が、安いのになんだかエキゾチックでなかなか美味しく、面白いではないか!ということで新店開拓していたのは、このネタ辺りに書きました(汗)。

で、10軒目はとうとう元田中周辺の京大に通う中国人留学生飯処のこちらの四川料理店まで遠征。が、そのころから新型コロナの影響で、中国からやってきていた現地料理人さんがどうも中国に帰られたようで3月ごろから次々に休業に入り、竹田街道近隣で7軒回ったお店のうち4軒が休業になる事態に。で、外出自粛などで、中華料理店から少々足が遠のいていたのですが、5月末になり〆ていたお店も数店復活し、久々に安旨中華でも食うか!ということに。

常楽小吃2(小)_001

やってきたのは、前回竹田街道巡りネタで3回目にご紹介したこちら、常楽小吃(チャンルー・シャオチー)なり。
未確認ですが、多分このお店と、なな家、それに老重慶 川菜館はコロナ営業自粛中も営業されていたと思われる、中国人留学生のライフライン的なお店なのだ。店内に。

常楽小吃2(小)_002

メニューは非常にシンプル。詳細は前回ネタご参照なのですが、店名の「小吃」とは、軽食・スナックという意味なので、基本麺類や丼物などの軽めのお料理が中心なお店。土曜日がお休みで日曜日はやっているという珍しい営業形態で、L字カウンター席が10席ほど、小上がりテーブルがぎゅうぎゅうで4人×2かな。柔和な中国人ご夫婦が営むお店。
学生さんのランチ場所になっていて、基本来る人は中国語を喋る人たちばかり。 今日もカウンター席に我々含め6名、テーブルに2名、と結構盛況。

常楽小吃2(小)_003

メニューは非常に怪しい感じなのですが、後ろに写真があるのでこれが食べたいと指差し確認すればOK。女将さんの日本語はほぼ無問題レベルですのでご心配なく。

常楽小吃2(小)_004

他の人情報によると、平日ランチはビールが無い!らしいのですが、日曜だったのでありました汗。今回も、狙うは初挑戦メニュー。

常楽小吃2(小)_005

ちょっとだけアテが欲しかったので「胃袋のサラダ」¥700なり。いやー、コースなら4人前でも余裕で成立しそうなてんこ盛り量。豚の胃袋「ガツ」だと思われるのですが、ガツン!と辛くて甘酸っぱい花椒の効いたソースが超ウマ。胡瓜1本、ピーマン大1個、白髪ねぎ少々で和えてあり、夏の昼下がりのビールのアテにピタリ!と言う感じの正統派四川料理でした。

で、突っついていると奥でご主人が見事な手業で手延べ麺を伸ばし始めるのですが、おかあさんの「御免ね~!パクチーが無いので~!」と出てきた今日のお目当てがこちら。

常楽小吃2(小)_006

辛旨牛肉麺で¥800なり。ビャンビャン麺なる、正に打ち立て平麺の手打ち麺なのだ。(この「ビャン」と言う漢字が、見ているだけでモゾモゾしてくる感じで、凄い!ので、気になる方はこちらをご覧あれ。)

常楽小吃2(小)_007

指でつまんで15mm幅ぐらいで平たく伸ばした一本麺。イタリアンでいうとパッパルデッレですかね汗汗。それを牛骨ダシ+ラー油系のガツンと来るスープに、角切りの柔らかく煮込まれた牛肉(多分、すね肉あたりかな。。)をごろんごろんと大量に入れてあるのだ。で、学生さん用に大盛りも同価格なのですが、普通サイズで。干し豆腐の細切りやビーフン的なものも入っているのが不思議。辛いもの好きには大推薦!なお味。(とは言え、やっぱパクチーが無いと!と言う感想。。)

常楽小吃2(小)_008

相方チョイスは、常楽丼なるオリジナル丼でなんと¥550!なり。豚の角煮3個と干し豆腐の千切り、セロリに茹で玉子を乗っけて、多分その煮汁と思われるさらっと系のほんわり八角としいたけが香るタレをさらららっと掛けました的な意外に健康的且つ、まったく辛くない一品。周りを観察していると、この丼を注文している学生さんが半数ほど、かな。

以上で¥3000しないお手軽ランチなのですが、お腹は想像以上にパンパン。いやー、次回こそは気になるお持ち帰りも可能なメニュー、「中華ハンバーガー」に挑戦する予定です~。
 
 
◆常楽小吃
住所:京都市伏見区 深草下川原町125
営業時間:10:00~21:00 土休
TEL:080-3107-1899 
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