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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

和食晴ル(2)@高倉通綾小路南西角

2020
28
高倉通綾小路南西角にあった和食店、晴ルが建物老朽化のため2019年8月から、北野白梅町に移転されていたのですが、建物改築が完了し、再び元の場所で営業されているとの情報。それは行かないとですねえ?と1週間ほど前に電話予約すると、現在は17:00、20:00の入替え制で営業されているとのこと。土曜日の20:00からは空きがある!らしく、相方が機転を利かせて4人分の席を押さえたのですな。FC2に書くのは(2)なのですが、前回も4人で来て、これが確か3回目の訪問。

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予約時間の10分ほど前に高倉通綾小路にきて、建物のあまりの変わりように少々びっくりしつつ(良い意味で)、今回お誘いしたTKHさん、SKTさんのおっさんトリオ+相方という4人組で定刻通りお店になだれ込むのですな。

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看板は以前お使いになられていたのを使われているかもです。店内に入ると、寡黙な御店主とシャキシャキサービスのフロア担当の女性、それにサブのおにいさんの3名体制。結局二回転目も30分ほどで予約客だけで満席になる人気度合い。コロナどこ吹く風!的な。入り口前の角っこの四席を割り当ててもらうのだ。

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メニューは以前の構成を踏襲するもので、京都に数ある高級居酒屋割烹的にはレギュラーなものが並ぶのですが、名前は同じでもちょこちょこっとオリジナリティを感じられるメニューがスタンバっていることがこのお店の美点。量は少ない目なので色々試せるのも、このお店を好きな理由。

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何は無くても、緊急事態解除以降、3回目のこの写真から汗汗。6月も後半に差し掛かるタイミング、そろそろ生ビールがたまらなく美味しい季節になりつつありますな。

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突き出しは青瓜の塩もみ。いやはや、なんともいい季節に来た!という感想。程よい塩気がビールに合いますなあ。。ナイスな突き出しを頂きつつ、さあ何にしようかということに。

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本日の黒板メニューはTKHさん写真提供のこちら。まずはお刺身とアテ類を何品か注文しようということに。四人前で分けやすい量で!とお願いし、以後は四皿、もしくは二皿で出して貰うのだ。

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お刺身前のつなぎがこちら。もしかして、このお店のスペシャリテ的なポテトサラダなり。塩クリーム味、という感じのシンプルを極めた味付け。冷たいのにお芋のほこほこさが残る一品なのだ。結構賛否両論なメニューなのですが、私は大推薦~。

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で、お刺身盛り合わせは各自一皿で。和歌山産鰹のタタキ、鱧の落としは柚子胡椒を利かせたタレだったように記憶。明石産蛸ぶつに、琵琶鱒、それに鮪にイカという布陣。うわこれ旨!と思ったのは鰹のタタキ、それに吸盤が美味しい蛸ブツかな。。。

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当然日本酒にスイッチ!というわけで。好みを言ってお勧めを順にご提案頂くスタイルで。

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まずは山形から「惣邑(そうむら)  純米吟醸 中取り 舞いさくら」なり。淡麗系が多い山形酒の中ではフレッシュで旨味も乗せている感あり。呑みやすい~。 で、結構色々な種類を飲ませてもらったはずなのですが写真が見事にないのだ~(滝汗)

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相方大推薦!この季節、あれば注文している「とうもろこしかき揚げ」なり。これも1人一皿で。非常に甘くて、とうもろこし由来の味もしっかりで美味しいのだ。

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このお店定番、鴨ハンバーグなり。巨大鴨つくね焼!てな感じなのですが、味は濃密。もうちょっと粗びきでも全然OKですので、よろしくお願いいたします。ここまでが始めに注文した分です。

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追加注文した、鴨茄子と生麩田楽。そろそろお腹も程よい感じになりつつあるのですが、4人とも酒は飲みたいので、アテ系なものに目が行くのだ。で、4人で分けられますかね?と確認し、これは一皿だけで。甘口の田楽味噌&木の芽の勝利!的味わい。いやー、美味しいです。茄子がトロけますな。

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更にアテ的な一品。手前が鴨の生ハム。奥がたらこの粕漬なり。日本酒でもばっちりなのですが、スモーキー感強めのアイリッシュウイスキーロック、でも全然大丈夫なお味。とはいえ、塩から過ぎない塩分の見極めが凄いです。

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どういうわけだか、酒の写真が残っていないのですが、先のと、これだけが。両方とも間違いなさそうな、伊勢の作ですが、雅乃智(みやびのとも)と純米大吟醸2019新酒の飲み比べ、ということで。。多分、相当美味しかったように記憶。。

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今回初めて食べたのがこちら、鰻の蒲焼木の芽かけ。なんと開いておらず、ざっと蒸してから骨を抜いて焼く、という手のかかった一品。脂が落ちていないので、自らの脂でオイルサーディン的な旨味満載なお味に化けるのだ。面白すぎですなあ。

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〆は鯖寿司が売り切れだったので、鱧寿司をお願いしました。間違いなく二貫とれるサイズですな。基本穴子寿司と味構成はまったく同じなのですが、身の柔らかさが際立つ感じで美味しい。いやはや大満足なり~。

で、酒の量が定かではないのですが、生ビー各1+多分一升までは行っていない(7、8合ぐらい?ですかねえ)と4人分とすると控えめで、以上で¥38000/4人という大大納得価格。久々にお会いした酒呑み友と、だははとたわいもない話で盛り上がり、大変楽しい時間でした。 大人数では入れないのですが、また3.4人でちょこちょこ覗きに来たい一軒。ご馳走様でした、また来ます~。
 
 
◆和食 晴ル
住所:京都市下京区神明町230-2
営業時間:[火~金] 17:00~23:30 [土・日] 16:00~23:30 月休
TEL:075-351-1881

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