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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

つなぐ食堂でこじんまりディナー会(2)@出町柳

2020
15
で、このネタの続きなのです。 先般行った、京阪出町柳駅から東に3分にある無国籍肉料理バルなお店「つなぐ食堂」、奥に10人ほど入れるこじんまり宴会スペースを発見した相方が、お料理含め一発で気に入ってしまい、速攻で奥の個室の予約をお願いしたのですな。

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新型コロナ緊急事態解除以降、これで4回目のこじんまり会。今までお声掛けできなかったメンバーにお声掛けし、またまた集まった好き者7名。そぼ降る梅雨空の下、やってきた18:00。

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本日のお料理は、事前に前菜と〆のカレーだけはお願いし、本日のメニューから適宜好きなものをお願いする方式なのだ。しかしまあ、相変わらず中華にフレンチ、ポルトガルにスパニッシュ、なぜか沖縄!まで面白い構成なのですなあ。日本でしか有りえないお店なのかも!と思いつつ。

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一人遅れてくる!というアクシデントもありつつの、とりあえず喉が渇いた~!といつもの写真。

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ビールはこちらの赤星とハートランドがスタンバイ。

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で、一人一皿スタンバイ!な前菜。多分、¥950?なりなのですが、この充実度! このお店の前菜アテ系フルラインナップ!的な。お肉系は自家製チャーシュー、鹿テリーヌ、自家製ソーセージかな。それ以外の野菜系のアテも日本や中華、フレンチにイタリアン!までなんだか色々~。超!呑める設定なのですが、これに合わせる酒は何が適切か、超悩みますなあ~。

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で、2本だけ持ち込みをお願いしたのですが、先般和歌山帰省時に仕入れてきたのを、この機会に開けました。平和酒造謹製「紀土 純米大吟醸スパークリング」なり。するするっと呑める爽やかでフルーティな日本酒。とはいえ12°あるので調子に乗ると大変、というやつです。ちなみに仕入れ価格¥2090という高CPさ。次回、帰省した際も持って帰ってくる予定!

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ココヤシマヨネーズで¥600/皿なり。後のお料理は7人で適当に分けられる量で!とお願いしているので、2皿だったり、3皿だったりです。 で、このココヤシを食べるのって!と盛り上がったのですが、フレンチではたまに見る食材で「パルミット」といい、茹でたヤシの新芽の瓶詰め・缶詰ですな。茹で筍とホワイトアスパラ瓶詰の中間的な味わいなのですが、結構好きなお味。 他のお店では、一条寺の孤高のビストロ「Alsace」で見かけた覚えアリ。

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前回食べて、美味しいな~&このお店の方向性をより一層分からなくした(滝汗)、豚なんこつトロトロソーキで¥700なり。沖縄料理ですが、ここまで鰹出汁の美味しい香りがしっかりなのは、沖縄でもそうそう無いかも、ですな。白飯に和辛子と共に乗せて掻き込みたい!!という欲望(滝汗)

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白をください!とお願いして出して頂いたのがこちら。仏ロアールのGuy Allion Sauvignon de Touraineなり。ソーヴィニオンブラン100%のマキコレワインですよ!と当日参加のソムリエールに教えてもらうのだ。これまたちょっとパイナップル&ライム的ニュアンスのある、するるるっと呑みやすい系。いやー、これを鰹出汁に合わせるのですが違和感無し!でした。

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初めの前菜盛りが結構色々合わせてみると面白いので、開けてみたこれまた和歌山「紀土 純米大吟醸 shibata's be ambitious」なり。7月から違うシリーズになっているので、これで本年分最後かと。平和酒造の杜氏「柴田」氏の名が冠された、柴田杜氏渾身の無濾過原酒なのですが、これも純米大吟醸は呑みやすいの典型かもですなあ。CP良すぎの仕入れ価格¥1980!なり。これからも変なプレミアの付くこと無く、これぐらいで売ってほしい!

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仔羊クミン炒めは¥1000なり。クミンをここまでしっかり炒めるのですな。。最近、京都現地系中華料理店でメニューにあると注文しているお気に入りですが、辛くはないので食べやすく、アテになる一品。

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で、お肉なので赤にスイッチ。(今回は、食べるよりも呑む&喋るが中心かな・・汗) そんなに重いワインはないのですよ~と出して頂いた、仏アルザスのS.P.Q.R 2018なり。カリニャン90%/ピノ・ノワール10%なりですな、確かにそんなに重くはないですが、コクもありいので、美味しいです。

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揚げ物は外せない!とお願いしたチキンカツペコリーノで¥950なり。仕上げにペコリーノチーズをたっぷり卸してくれるアトラクション付き。

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チキンカツにたっぷりの臭旨チーズ!は間違いない美味しさなのですが、うわー、これは超合う!と思ったのはライムをぎゅぎゅっと絞るところ。超ウマです。

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で、一品で大体お酒を一種類制覇していて、〆カレーをお願いしているのですがワインを合わせるのは難しいので、ここは冒険して日本酒を合わせようとする変態7名。〆カレーの前に、これも食べたいと二皿だけ注文した・・・

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メニューに無かったのに作ってくれた鉄板ナポリタン(ランチ限定?)なり。最近某情報誌に掲載されたので、人気な模様。喫茶店で出てくるようなベタな洋食メニューなのですが、豆板醤をそえてあり、それを付けて食べると異次元の旨さが広がるのだ。超!お勧め致します。

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結局、御覧の五種を半合づつお猪口で呑み比べるという変態度。お手間取らせてスミマセン~。しかし、どれも濃厚ずっしり系で産地が見事に太平洋岸に偏っているのが面白い。最強は前回も頂いた、愛知の地酒「長珍 純米 しんぶんし【60】 無濾過生酒 五百万石」ではないかと。

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〆カレーは鍋のまま出てきて、好きなだけよそって食べてくださいね!という合理的作戦。(ちなみに、綺麗に無くなりましたが・・・)

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煮ほどけたチキン胸肉ぶつ切りがごろんごろんと大量に入っている、汁成分より具が多そうな正統派インド設定なのですが、非常~にスッキリとしたお味で、超ウマ!でした。 自分で作ると、和ダシ系やらややこしいものをどんどん!加えてしまうので、コクは凄いのですが、こうはスッキリとした味にはならないな、と反省しつつ。

で、以上で¥6500割れ/人!という大大大大納得価格。またまた、久々にお会いした酒呑み友と、だははとたわいもない話で盛り上がり、大変楽しい時間でした。確実また再訪する一軒、 いやー、旨かったです!

 

◆つなぐ食堂
住所:京都市左京区田中下柳町1-12
営業時間:12:00~16:00 18:00~22:00 日休・月祝昼休
TEL:075-286-7748
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