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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

一休@伏見区中島前山町

2020
20
晩御飯は2日ほど前予約でイタリアン~なので、軽めの和食系が良いよねとなった土曜日。で、以前から気になっていた、結構こだわりの饂飩&蕎麦店にいってみようということに。お店の名前は「一休」なり。

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結構場所の説明が難しいのですが、一号線の赤池交差点の一本北側路地を西に100m、という、車以外の交通手段が難しそうな立地。最寄り駅は竹田ですが1.5kmほどあります。配送センターなどの会社が立ち並ぶ地区なのですが、当然というか、お店前にPAが3台分確保。1台先客あり。
お店は2017年に改築されたようで、さっぱりした和風テイスト。ご近所のサラリーマン諸氏が壁に向かってランチ中で、カウンター席にご年配の常連さんが1名。キッチン内は我々よりちょっと年上かな?の女ご店主1名、という状況。全20席弱のこじんまりスペースなのだ。

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メニューその1は温かいほう。うどん・蕎麦とも自家製麺。基本の¥500のに色々トッピングして頂くと¥1000は超えるという価格帯なのですが、ま、個人的には食べる前から、厨房内を見てちょっと納得。

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その理由がこちら。饂飩は圧力釜で茹で上げるという、珍しいお店。大阪の交野市に「楽々」、という圧力鍋で茹で上げる超人気うどん店がありますが、そこでお使いの圧力鍋と同じですな。蕎麦は機械打ちだとメニューに書いてあり、饂飩は特に書いていないのですが、常連さんは冷のざるうどんが定番な模様なのだ。

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冷たいほうのメニューがこちら。多分、こちらのメニューのほうがこの季節、このお店の特徴を表しているかも。。ですな。とは言え、このお店に来た理由が知り合いから「カレーうどんを食べてみて!」と教えてもらったからなので、私は初志貫徹。相方はさっぱり目が良いね!と温かい梅干きざみうどん¥800を注文するのだ。
お母さんが1人で回されているので、それなりに時間がかかるのですが、我々の前にざるうどん注文の常連さんが居られて、丁度我々がメニューを選んでいる間に饂飩が茹で上がるタイミング。冷水で今、正に〆た饂飩の温め直しなので結構早目に出てきました。多分、ざるうどんをお願いすると、茹で上げられるので時間かかると思います。

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まずは、相方注文の梅干きざみうどん¥800なりが登場。開口部が25cmほどありそうな、でっかくて背の低い丼が、なんだか懐かしい感じ。鰹と昆布の合わせだと思われる良いダシの香りが辺りに充満。甘味は少な目のダシで、肉やきんぴらを合わせると、また違う美味しさを発揮しそうな予感ですな。

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饂飩は絶対手切り。結構太さまちまちで、全般的には存在感とねじれ感ある太麺。むっちむちと腰・歯ごたえ良好。相方と、これは京都で受け入れられるのか!と目を見合わせるのですが、我々は全然アリ!

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海老天カレーうどんにすると、¥500+400+150=¥1050になるのですが、このボリューム感なので、個人的には全然納得レベル、天ぷら揚げたてですし、カレーの胸をすく香り! 

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トロミも濃厚で太目の饂飩にカレーが超絡む設定。で、後でご店主に伺ったところに寄りますと、マル秘カレー粉+辛いスパイスで辛さ調整しているそうなのですが、最近食べたカレーうどんでも特筆レベルで辛さしっかり系なのだ。それも、チリよりも胡椒系の辛さを感じる後を引かないパンチのある辛さ。スパイス効き過ぎぐらいのレベルで、少々スパイスのえぐみを感じるのですが、それも又良し!な辛いもの好きなのだ。
尚、もっと辛くも出来るようなので、辛いもの好きなら「辛くして!」とお願いしてください。いやー、ボリュームも大納得! 白ご飯¥150、かやくご飯¥200もスタンバイしておりますので、食い意地に自信のある人ならカレーぶっかけ飯で〆るのも可。

饂飩はトッピングを入れ¥700まで!という立ち食い派からは高い高いと言われそうなのですが、正統派讃岐系饂飩にこんなところに出会えるなんて!と相方と大納得でお店を後にしたのだ。多分、二日酔い明けの土曜日などに立ち寄りそうな予感ですな。ご馳走様でした~。


◆饂飩 蕎麦 一休
住所:京都市伏見区中島前山町72
営業時間:11:30~19:00 日祝休
TEL:075-602-9612
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