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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

移転した山本まんぼへ@高倉塩小路上ル

2020
10
夏休みネタその3です。
相方も夕方から夏季休暇に突入!ということになった金曜日。仕事に出た相方に「夜は京都駅近くでお好み焼!」と宣言し、自分はお昼から活動開始。先日ご報告のビリヤニ専門店からの壬生スーパー銭湯でだらだらという流れで、お手軽夏休みを大満喫。で、夕方落ち合った相方とやってきたのがこちら。

山本まんぼ(小)_001

最近、以前の市営住宅再開発の関係で移転されたお好み焼店、「山本まんぼ」なり。巨大で新しい市営住宅がこちらに出来て、その1Fにお店が移動されたのだ。店内に。

山本まんぼ(小)_002

MENUを選ぶ前に、とりあえずハイボールを頼み、呑みながらさあどうしようかということに。
しかし、雰囲気は鉄板焼き店!という感じになりましたな。鉄板焼が出来るL字型カウンター11席の中央に、アイランド型の巨大な鉄板が鎮座している立派な造り。あとはテーブル席で全23席をお二人で回されているのだ。
で、鉄板の熱量が凄いので、全然エアコンのパワーが追い付いていない!と言う状況。以前のお店でも、夏の間は入り口と奥の扉が解放され、店内に風が通りぬけるようにされていて、裏にある児童公園で子供が遊んでいるのが良く見えたものです。(遠い目・・) 

山本まんぼ(小)_015

現在のメニュー編成がこちら。基本、このお店発祥と言われる京都風お好み焼「マンボ焼」に「ベタ焼」、やきそば、やきうどんが4大アイテムで、具の組み合わせは色々あるのですが、とりあえず全部入りのマンボ焼を食っておけ!という構成。アテ類もそこそこ完備!なのだ。 

山本まんぼ(小)_013

お料理を待つのですが、後ろでゴーゴー音がするので、何?と思ったら、現場にあるようなスポットクーラーでなんとか空調中!という状況。そういうのも含めてなんだか楽しい。焼き手のおじさん(二代目ですよね)が、トークができる人で、常連さんに「エアコン増強を大家に頼んでいるのに、まだなんですわ~」とぼやいておられました(汗)

山本まんぼ(小)_003

で、まずはアテ3種類。これはホルモン焼で¥550なり。牛脂の旨味でキャベツを食え!的な。良いアテなのですが、量は少な目。

山本まんぼ(小)_004

更にゲソ塩焼きは¥550なり。いやー、激しく和んでくるのですな・・・

山本まんぼ(小)_005

相方がこういうお店でメニューにあると、必ず注文する、砂ズリ塩焼きも¥550なり。結構じっくり火を入れるのですなあ。

山本まんぼ(小)_006

で、京都駅周辺お好み焼店のお約束「バクダン」で更にまったり気分に。紫蘇なのかワインなのかに色々混ざっていそうな、各店オリジナルの甘酸っぱいカクテルなのですが、アルコール度数少な目でさっぱり味なので、こういう脂っこい食事には、なんだか合うような気がします。

山本まんぼ(小)_007

目の前の鉄板で、注文したマンボ焼が出来上がるのを眺めつつ、のんびりできます。(観光客の少ない、現在は特にかもですな。とは言え、当日お客さんはカップルで全4組ほど居られましたかね・・)

山本まんぼ(小)_009

完成したマンボ焼スペシャル全部入り¥1150。スペシャル!となっていますが、このお店ではこれが標準。
中に入れる具に焼きうどんかそばをおねがいできるのですが、我々はそば派。製造プロセスを説明すると、鉄板上に丸く小麦粉の生地を広げ、その上に油カスに肉、いか、ホルモン、たくわんなどを乗せて焼き、別に焼いたソース焼きそばと合体させ、これを薄焼き玉子と更に合体させるという、京都のベタ焼では標準的スタイル。広島焼とほぼ同じプロセスなのですが、具はキャベツ少な目で生地固めなのだ。ここでは、青のり・紅ショウガ無し!ですし、色々特徴的なレシピ。

で、仕上げに上からソースタップリ、刻みネギをバラバラで完成!なのだ。ソースは甘口・辛口からチョイスでき、玉子の焼き加減もお願いできる仕組み。ベタ焼とマンボ焼の違いは、うどん・そばを入れるか入れないか、つまりマンボ焼は他店では、「モダン焼」と呼ばれるものなのですな。 多分、10年ぶりぐらいの再会(汗汗汗)

山本まんぼ(小)_010

割ってみましたの図。ほぼ、綺麗にやきそば層!と言う感じですなあ。我々はソースは超辛いので!とお願いするのですが、程良くびりびりと刺激があって、ハイボールなどと激しく合います~。辛いもの好きはぜひ辛口ソース激辛一択でどうぞ。マヨネーズは+¥50です。(ここでは無くてもOK派)

山本まんぼ(小)_011

で、先にアテをお願いしている間に作っているところを見ていて、あれも食べよう!とお願いした京風出し巻¥550なり。鉄板の上に、卵液をバーっと広げ、コテで手早く巻いていくのですが、なかなか器用。

山本まんぼ(小)_012

出来上がりの図。とことん、ふわふわ。鉄板焼きメニューではこれを一押し。〆は・・・

山本まんぼ(小)_014

やきそば全部入りは¥1000なり。細麺で腰十二分でこちらは紅ショウガ入り。実は、マンボ焼スペシャルより個人的にはこちらが好みなのですが、油カスの香ばしさがポイントですなあ。いやー旨かったです!

で、1時間ほどまったりし、ハイボール3にバクダン2とそこそこ呑みで¥7000ほどという全然納得価格。お好み焼屋さんとしては、無茶お手頃価格!でもないのですが、細かいことは、ま、さておいて下町気分に浸りにいくには、なんだか良いところなのだ。ご馳走様でした。今の空いているタイミングで、夕方か夜に、また来ます~。
 

 

◆山本まんぼ
住所:京都市下京区小稲荷町61-54
営業時間:10:00〜22:00(L.O.21:30)
TEL:075-341-8050
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