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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

居酒屋 室町@十条通室町下ル

2020
13
更に続く夏休み前半戦ネタ、その6です。
その日、晩御飯に思いついたお店がなんだか非常~にDEEPな感じで、お勧めできる人を選ぶお店なのですが、安旨海鮮居酒屋としては非常~に面白いと思ったのでご紹介。お店の名前は、「居酒屋 室町」。名前の通り十条通室町下ルにあるのですが、京都市内にお住いの人は、上ル下ルシステムでは住所を表記しない位置かもですな。エリア的には東九条です。

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当日、1時間前予約で席を確保し電車移動。最寄り駅は地下鉄十条駅でそちらからは100mたらず。住宅街の中にポツンとある系なお店。御覧の建物の二階なのですが、結構階段が急なので、酔っ払っていると帰りに苦労するかも。

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お店の外に、なかなかソソられるメニュー例の点灯看板あり。が、実際はこの三倍以上メニューがスタンバっているのだ。店内に。入り口に入ると、懐かし系お寿司屋さんのような冷蔵ケースが乗っかったカウンター席が奥に向かって並んでいて、8席ほど。そこはもう常連さんで満席。客層は意外にお若い人が多い感じ。先ほど電話したものですが!と名乗ると奥の座敷に通してくれるのだ。家族経営らしい感じで、大将ご夫婦とお若い職人さんが2、かな。

室町(小)_002

座敷に上がると、ここに座って!と既に突き出しがセットされているのだ。用意周到ですな。
座敷のほうも適当に雑然で、昭和臭い雰囲気ぷんぷん。2人掛けの座卓が6セットと言う状況。で、はじめにおかあさんにメモとペンを渡され、注文を書いてくださいね?ということに。これは、初めに通す注文を間違わないようにする作戦のようで、お酒や追加注文は、ちゃんとお店で追記してくれるので無問題。 我々以外はほぼ常連さんなのですが、アウエイ感は特に高くはなく。

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店内メニューは壁張り短冊システム。壁を背に座っていたので、相方に写真を撮ってもらって長考モードに。この3倍ほどの種類は楽にあり、悩み甲斐があるのだ。

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更に仕入れで変わる白板メニューもあり、壁メニューとほぼカブっているのですが、これを注文すれば今日は間違いないよ!というメッセージだと理解するのですな。

室町(小)_003

まずはビールで、楽しい夏休みに乾杯!(既に3回目かな汗)、突き出しのバイ貝煮物が7個付きだったり、里芋が5個付きとしっかり量!なのに、ちゃんと美味しいので少々期待を膨らませつつ、まずはお刺身を待つ。これがですな・・・

室町(小)_006

いきなりこんな感じでした。造り盛りは¥2050より、となっているので総額は不明ですが、¥4000ほどですかねえ。鮪赤身、中トロ、雲丹とイカ、サーモン、鯛に生蛸、シマアジ、しっぽだけ見えているボタン海老(これだけ1貫を半分に)、鱧落としという各2貫10種盛り!なのだ。いやはやびっくり。それに質も想像以上にハイレベルで、鮪、それに雲丹とシマアジはかなりなもの。山葵だけが少々残念なのですが、全然納得。

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白板で見つけて、東九条に来たので食っておかなければ!と、ゆで豚を注文。お値段不明。短冊メニューにはこのようなコリアン系なものは1つも無いので、常連さんリクエストで追加されたのかもですなあ。これが非常~に上質で、ちゃんと三枚肉(皮つき)で、皮のコリコリゼラチン質に肉の旨味のハーモニーを楽しめる趣向。キムチも完璧乳酸発酵。少々酸っぱいのですが超旨くて、流石だなと言う感想。タレも旨し!

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相方は焼酎お湯割り¥400、私はハイボール¥450を追加。キリンマークの入っているカップがお湯割りが入っているのですが、魔法瓶のような構造で、いつまでもほんわり温かい中々の優れもの。器としては上げ底構造なのですが、巨大なので350cc近く入っているので酒飲みも大満足。

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白板にキスフライ、短冊で白身魚フライ¥1000とあったので、白身を注文したら鱚が出てきたのですが、これが結構大きな中羽サイズで、かつなんと五匹付き!という有りえない設定でした。ちゃんとふっくら揚がっていてなんだか上質。いやはや、一々びっくり。

廻りのテーブルに運ばれるメニューについつい目が行くのですが、エビフライも5匹付きで、蛤焼き物も巨大なのが5個ほど。蟹酢が結構大ぶりな剥いた蟹足が5、6本、グジの焼き物が30cm級片身丸々、という有りえない設定なものが目の前を通り過ぎていくのだ。次回はそういうのを頂くことにします!

以上の3点が初めて注文した分で、さあ追加は何にしようか?ということになるのですが、これは注意して注文しないと食べられないぞ!ということに。

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時間の掛かる焼き魚を注文したので、時間つなぎにキムチだけ欲しいけれど?とお願いし、特別に。いやー、どこで漬けてもらったものかな。良い時間つぶし且つ、整腸作用アリ(滝汗)。

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食べログに鰻の白焼きの写真がアップされていたので、タレ焼きを注文し15分ほどで登場。今開いた地焼きと思えるほこほこさ。流石に炭火焼きでは無いと思うのですが、遠赤外線系の焼きマシンがあるのかな。タレはテリヤキのタレみたいな感じ(滝汗)なので、やはり、白焼き大推薦!なのですが、皮はぱりっと身はそこそこふっくら。いくらなんだろう?ですな。(短冊では¥2050になっているのですが、それはちょっと有りえないかも。なにせ焼きたて中型サイズ一匹!ですし、スーパーでも、もちょっと高そう)

で、〆ご飯は遠慮して、結局生ビール2、焼酎お湯割り2にハイボール2と呑み量は少々控えめで¥11700なり。どういう計算か全く分からないのですが、この内容なので超納得というかむしろお安いという感想。とは言え。喫煙OKなのと、三密対策は結構心配なので、今現在はお勧めはしにくい一軒ですかね。

とにかく二人では色々注文することが難しいので、コロナが少々落ち着いたら6人ぐらいでワイルドに行ってみたいと妄想中!ですな。ご馳走様でした、確実また来ます!
 
 

 
◆居酒屋 室町
住所:京都市南区東九条南河辺町49-4
営業時間:17:00~24:00 日祝休
TEL:075-661-4090

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1 Comments

TK  

突き出しに箸が突き立ててあるのが気になる。。。

2020/08/13 (Thu) 09:15 | EDIT | REPLY |   

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