京都 れとろ洋食 LOCAVOでディナー(8)@丹波橋
2020
04
金曜日、またまた晩御飯なんぞ作る気力無いっしょ~!?と相方が帰って来てからどこぞ近所で晩御飯ということに。
で、雨が降っていない場合は、自宅から徒歩20分圏内ぐらいのお店でどこに行こうか?と検討することになるのですが、相方の久々にどう?という提案で思いついた洋食店、ロカヴォに行こうという事に。 もう8回目のネタですので、相当気に入っているということなのですが、駐車場も完備の人気店且つ近隣に飲食店がほぼ無いので先に予約電話で空きを確認し、「カウンターになりますが大丈夫ですか?」と確認されOK!ということに。

前書いたネタはこちらのランチネタで、新型コロナ発生以降、たしか初訪問。入り口の扉は開け放たれ、入り口わきのテーブル席が3席壁に向かってカウンター席に変更されていて、奥のテーブル席間は天井からぶら下げたスクリーンで席間を仕切られているのだ。前もそんなに席数は多くは無かったのですが、現在は満席で15席ほどとさらにゆったりなのだ。

で、夜来たのは超久々だったのでメニューをしげしげと確認。結構頻繁に構成を変えられるので、暫し検討モードに。。ハンバーグやフライ物がセットになったワンプレートは以前と同じかな。

メニューその2。以前は存在していた非常に美味しいオムライスが無くなっているのが残念!と思いつつ、チキンカツカレーを発見し、これを〆に持ってこよう!ということに。

で、何はなくてここちらから。ワインはカラフェ提供あり、250ccで¥750なのでしっかり2杯取れるのだ。
全席に予約の札が表示されていて、19:00前には満席に。しかし、かなり辺鄙な場所なのに電話もせずにやってきて残念そうに帰っていくるお客さんの多いこと・・・・。

相方は絶対ハンバーグを食べるので、その前に軽くアテを頂こうとアテ2つ+ワインプレートを1つ注文。サイドメニューはそんなに豊富ではないのですが、洋食屋さんにありそうなものがいくつか。これはフライドポテトですが、ソースははハバネロ!を使った自家製のトマトソースで、結構がっしり辛くて美味しいのだ。子供さんは少々難しそうな辛さですが我々はにっこり。

更にチーズソースのオムレツも注文。御店主のフライパンさばきは間違いない!ことが分かる一品。お値段がはっきり分からないのですが、先のポテトが¥600で、こちらは¥500か、その逆か?というお手軽価格。ちなみに税込み。

オムレツはとろんとろん。先のポテトとあわせてソース的に頂くのも美味しいよねえ~ということに。ワインが進み、カラフェをもう一つ追加し、まったり気分になるのだ。

で、先にアテ用にお願いしたワンプレート。ハンバーグ&カキフライで¥1650(税込み)なり。ご飯とピタパンがチョイスできるのですが、我々はここでは過去ご飯をたべたことがないピタパン一択状態。それをハンバーグに合わせてピタパン化するのが好きなのだ。付け合わせの伏見の野菜類もきっちり美味しい。

深ーく濃く炒めた玉ねぎがメインと思われる甘味が特徴のデミグラスソースが美味しくて、相方のお気に入り。。ジューシーで申し分なし。

ピタパンサンド化していただくと、お手軽ワインの良いアテに。で、程良い満足感なのですが、〆はカレーを食っておくでしょう!ということに。

税込み¥1200のチキンカツカレーなり。揚げたてのチキンカツ、自家製ピクルス、それにタマネギチップがトッピング。香味野菜しっかり&小麦粉もつかわれたぽてっとしたソースで、昔ながらの洋食屋さんにありそうな懐かしい感じのカレーでした。辛さ的にもココイチ2辛ほどで、辛いもの訓練中の小学生なら大丈夫!てなレベル。

更に小ぶりなのですが、2枚もチキンカツが乗っかっているのでボリューム的には大満点。いやはやご馳走様でした。
基本、ランチと夜のお値段は同じなので、赤ワイン500ccとセットで〆て¥5450!という大明瞭価格。
毎回書くのですが、このお店、パーティ料理の仕出しをお願いできたり、夜、ハンバーグとパスタを中心にしたコース料理を出されていたりして、超気になっております~。人を集めると色々面白いものが出てくるそうなので、いずれ挑戦予定です。ご馳走様でした!。
◆京都 れとろ洋食 LOCAVO (ロカヴォ)
住所:京都市伏見区舞台町5-1 マンション中川 1F 奥にPAあり。
営業時間: 11:00~14:00 17:30~22:00(L.O 21:00) 木休+第3水休
TEL:075-756-0717
で、雨が降っていない場合は、自宅から徒歩20分圏内ぐらいのお店でどこに行こうか?と検討することになるのですが、相方の久々にどう?という提案で思いついた洋食店、ロカヴォに行こうという事に。 もう8回目のネタですので、相当気に入っているということなのですが、駐車場も完備の人気店且つ近隣に飲食店がほぼ無いので先に予約電話で空きを確認し、「カウンターになりますが大丈夫ですか?」と確認されOK!ということに。

前書いたネタはこちらのランチネタで、新型コロナ発生以降、たしか初訪問。入り口の扉は開け放たれ、入り口わきのテーブル席が3席壁に向かってカウンター席に変更されていて、奥のテーブル席間は天井からぶら下げたスクリーンで席間を仕切られているのだ。前もそんなに席数は多くは無かったのですが、現在は満席で15席ほどとさらにゆったりなのだ。

で、夜来たのは超久々だったのでメニューをしげしげと確認。結構頻繁に構成を変えられるので、暫し検討モードに。。ハンバーグやフライ物がセットになったワンプレートは以前と同じかな。

メニューその2。以前は存在していた非常に美味しいオムライスが無くなっているのが残念!と思いつつ、チキンカツカレーを発見し、これを〆に持ってこよう!ということに。

で、何はなくてここちらから。ワインはカラフェ提供あり、250ccで¥750なのでしっかり2杯取れるのだ。
全席に予約の札が表示されていて、19:00前には満席に。しかし、かなり辺鄙な場所なのに電話もせずにやってきて残念そうに帰っていくるお客さんの多いこと・・・・。

相方は絶対ハンバーグを食べるので、その前に軽くアテを頂こうとアテ2つ+ワインプレートを1つ注文。サイドメニューはそんなに豊富ではないのですが、洋食屋さんにありそうなものがいくつか。これはフライドポテトですが、ソースははハバネロ!を使った自家製のトマトソースで、結構がっしり辛くて美味しいのだ。子供さんは少々難しそうな辛さですが我々はにっこり。

更にチーズソースのオムレツも注文。御店主のフライパンさばきは間違いない!ことが分かる一品。お値段がはっきり分からないのですが、先のポテトが¥600で、こちらは¥500か、その逆か?というお手軽価格。ちなみに税込み。

オムレツはとろんとろん。先のポテトとあわせてソース的に頂くのも美味しいよねえ~ということに。ワインが進み、カラフェをもう一つ追加し、まったり気分になるのだ。

で、先にアテ用にお願いしたワンプレート。ハンバーグ&カキフライで¥1650(税込み)なり。ご飯とピタパンがチョイスできるのですが、我々はここでは過去ご飯をたべたことがないピタパン一択状態。それをハンバーグに合わせてピタパン化するのが好きなのだ。付け合わせの伏見の野菜類もきっちり美味しい。

深ーく濃く炒めた玉ねぎがメインと思われる甘味が特徴のデミグラスソースが美味しくて、相方のお気に入り。。ジューシーで申し分なし。

ピタパンサンド化していただくと、お手軽ワインの良いアテに。で、程良い満足感なのですが、〆はカレーを食っておくでしょう!ということに。

税込み¥1200のチキンカツカレーなり。揚げたてのチキンカツ、自家製ピクルス、それにタマネギチップがトッピング。香味野菜しっかり&小麦粉もつかわれたぽてっとしたソースで、昔ながらの洋食屋さんにありそうな懐かしい感じのカレーでした。辛さ的にもココイチ2辛ほどで、辛いもの訓練中の小学生なら大丈夫!てなレベル。

更に小ぶりなのですが、2枚もチキンカツが乗っかっているのでボリューム的には大満点。いやはやご馳走様でした。
基本、ランチと夜のお値段は同じなので、赤ワイン500ccとセットで〆て¥5450!という大明瞭価格。
毎回書くのですが、このお店、パーティ料理の仕出しをお願いできたり、夜、ハンバーグとパスタを中心にしたコース料理を出されていたりして、超気になっております~。人を集めると色々面白いものが出てくるそうなので、いずれ挑戦予定です。ご馳走様でした!。
◆京都 れとろ洋食 LOCAVO (ロカヴォ)
住所:京都市伏見区舞台町5-1 マンション中川 1F 奥にPAあり。
営業時間: 11:00~14:00 17:30~22:00(L.O 21:00) 木休+第3水休
TEL:075-756-0717
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