FC2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

カヴァタッピ30@樟葉

2020
05
4月以降、完全にテレワーク中心になった本業。月に3・4回ほど大阪にある事務所に顔出しするだけで、それなりに仕事が進んでいくのに驚く今日この頃なのですが、その間に総務人事やIT系同僚は大変だったと思われるのですなあ。 所属している会社がそういう対応力をそれなりに有していたことに今さらながら感謝しつつ、久々に大阪出勤になった金曜日。(とはいえ、来年以降日本国に良い目が出る可能性は非常に薄い、と考えているので、頭の良い人が更に何とかしてほしいと希望しますな汗・・・・余談)

で、いつもの「超へばっている金曜日なので晩御飯なんぞ作れますかいな~!」に移行するのですが、京阪沿線の大阪にいるので、相方に京阪沿線の駅から徒歩圏で晩御飯なんてどう?と提案し、席を押さえたお店がこちら。

Cavatappi 30(小)_001_1

お店の名前はカヴァタッピ サンジュー (Cavatappi30) なり。樟葉駅からくずはアベニューを東に、モール南交差点から南に400m、樟葉並木一丁目交差点で西に目をやるとこういう赤いお店が見えてくるのですな。18:30でお願いしていて、15分ほど前にお店に到着、30分ほど遅れてやってくる相方を待つのだ。髭&眼鏡でお若い30代中盤ほどかな?という優しそうな雰囲気のご店主、お姉さんの2名体制で回されているのだ。

Cavatappi 30(小)_005_1

御覧のようにカウンター席は常連さん用のようで全7席、テーブル席が全12席のこじんまりスペース。全テーブル席に予約済の札があり、2人掛けテーブルに入れてもらう。でまあ、とりあえずハイボール¥450などお願いし、相方が来るまで30分はあるので、メニュー検討に入るのですな。2017年オープンのまだ比較的お若いお店。こちらのお店をチョイスした理由が、このメニューにあるのですが・・・・

Cavatappi 30(小)_003_1

こちらが前菜とメイン系。あちこちに「合わせ味噌」や「八丁味噌」、「味噌に一週間漬け込んだ」など、あまりイタリアンでは使われない単語が。そう、様々な味噌を使ったお料理が売りの、日本初の「味噌イタリアン」なお店なのだ。で、流石に相方が登場する予定の30分間をハイボール1杯で粘るのはな~と思ったので、軽めの前菜を一皿頂いておくことに。、

Cavatappi 30(小)_002_1

こちらはパスタ類。全般的にお手頃価格ですな。パスタが大盛り・小盛りOKなのも気が利いているのだ。で・・・

Cavatappi 30(小)_004_1

こういう日替わりメニューらしきものまでスタンバイ。基本1人でお料理を回されているお店としてはかなり豊富な部類。悩みますな・・・。

Cavatappi 30(小)_006_1

お願いしたのがこちら。お勧めを表す赤いグルグルマーク付きメニューで、蛸とジャガイモのピリ辛トマトで¥580なり。これがトマト味の強いカレーペーストで蛸とポテトフライのみじん切りを和えました!的な斬新メニューなのですが、半生蛸にほの温かいカレーが絶妙に合うのだ。カレー好き必食!なお味。(隠し味に味噌が入っているのかは不明) いきなり本日二!でした。

つついているうちに相方も登場し、更にメニューを検討。¥3500のボトル泡をお願いしたら、冷えるまで10分ほど待ってくださいね!ということで、時間つなぎに泡グラスを2杯お願いしつ。(良く呑むのだ・・・汗)

Cavatappi 30(小)_007_1

一皿目。これも初めに注文するか超悩んだ「八丁味噌を使ったポテトサラダ」¥480なり。そのままの写真では上に大量の刻み海苔が乗っていてなにやら分からなかったので取り分け写真を。メニュー名のようにマッシュポテトに八丁味噌を練り込んでいて、酸味はほぼ無い味付けなのですが、ブブあられ、それに刻み海苔を合わせるとなかなか乙なお味なのだ。料理人の数だけポテサラレシピあり!ですな。

Cavatappi 30(小)_008_1

で、程良く冷えたころに丁度ポテサラとグラス泡がなくなるいいタイミング。CASA MARTELLETTI Proseccoなり。普段使いの軽やかスッキリドライ系。先に頂いたグラスより甘味少な目で嬉しい。(どうすれば10分で常温からここまで冷えるのか聞いておけばよかった!、やっぱ、水+氷+塩ですかねえ)

Cavatappi 30(小)_009_1

お勧めからチョイスした秋刀魚の炙りと栗で¥1300なり。下に甘味を付けていない栗マッシュ、その上に秋刀魚の身をさっと炙ったもの、上の野菜はオリーブオイル・塩でマリネされた大根千切りと芽野菜類というなかなか面白い一品。多分、味噌は入っていなさそうですが、キリリと冷えた泡でOKの良きアテなのだ。

Cavatappi 30(小)_010_1

お次が自家製の豚肉サルシッチャ(伊太利ソーセージ)で¥1000なのですが、これがなんだかボリューム大!

Cavatappi 30(小)_011_1

早速切ってみましたの図。塩分は若干強め、程よくスパイス感で粗びき豚の旨味シッカリ。しかし、このサイズで¥1000とは流石、樟葉価格!と納得しつつ頂くのだ。付け合わせのピクルス等の野菜類も気が利いております。(これも味噌は使っていなさそう)

Cavatappi 30(小)_012_1

で、肉料理系で先にお腹が一杯になったら、パスタを〆にして小でも大でもサイズ調整して注文しようという作戦。味噌イタリアンに来たら食うでしょう?という、一週間味噌に漬け込んだローストポークで¥1800なり。カップルがケンカしないようにか、5mmほどの薄切り大面積なのが2枚ババーンと。

Cavatappi 30(小)_013_1

これもなかなかいいお味で、味噌の塩分で豚肉がぎゅっと締まっており、ハムっぽい感じに変わっているのだ。下にごろんごろんと入っている皮まで旨いフライドポテトと相思相愛。これまたワインに非常~に合うと思いました。で、結果、結構なボリュームなのですが、これならパスタ一皿でお腹も程良さそうな感じだと、〆パスタをお願いするのだ。

Cavatappi 30(小)_014_1

八丁味噌のボロネーゼ、フィットチーネで¥1300なり。いやービジュアル良好。。

Cavatappi 30(小)_015_1

牛粗びきミンチを徹底的に炊いたほろほろ繊維質トマト系ミートソースに八丁味噌を加えました!的な一品。なんだかトマト味と味噌味が違和感なくマッチしていて、太麺と良く合うのだ。本日一が間違いなく、こちらでした。

以上でハイボール1、泡グラス2のボトル1と結構呑んで、〆て¥12000チョイという大納得価格。味噌イタリアンとは、やはりなかなかチャレンジングなお店なのですが、緊張感無く和める感じ。とは言え、味噌押しすると一本調子になりそうなので、食材を「発酵食品」ぐらいまで広げると良さそうな感じですな。 結構気に入ったのでメニュー変化を確かめに大阪からの仕事帰りにまた立ち寄るかも!。ご馳走様でした~。旨かったです。
 
 

◆カヴァタッピ サンジュー (Cavatappi30)
住所:大阪府枚方市楠葉花園町3-10
営業時間:[月~金] 11:30~14:00 (L.O.) 18:00~23:00 (L.O.) [土・日・祝] 11:30~14:00 (L.O.) 17:00~23:00 (L.O.)
       ランチ日月木休+不定休
TEL:072-800-1477


関連記事

0 Comments

Add your comment