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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

SPICE JUNKY @円町

2020
14
食べ歩きマニアな我が家なのですが、特に気にしているお料理ジャンル、カレー。新しいお店の情報をGETしたら速攻で行こうと思うのですが、今回やってきたのは円町。なんだか久々気分の新店開拓がこちらSPICE JUNKYなり。

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円町は何気にカレー店密度が高い地域で、タイカレーならシャム、一部のカレーマニアで絶大な人気の円町リバーブ、それにこのお店の向かい斜め前45度にあるカレーバー、サンライトを筆頭に個性的なカレー店が立ち並ぶのですが、その中で更にカレー屋か~!とある種わくわくしつつお店前に。場所的には円町交差点から西に400mあたり。店内に。

スパイスジャンキー(小)_005

開店時間ほぼピタリで本日1組目の客が我々。カウンター4席、2人掛けテーブル1の超こじんまり系なお店なのですが、カレー店としてはシンプルなのにあか抜けた感じの店内。御店主は女性で、後程伺ったところによると、和食経験もあり、カレー好きが高じてインド人にレシピを教えてもらい、後はどっぷりハマったというタイプの模様。テーブル席に着席。

スパイスジャンキー(小)_003

Instagramでメニューを日々更新されているのですが、しょっちゅう変わっているのが面白い。現在は色々探られている最中かな。本日は御覧の三種がスタンバイ。御覧のようにインド現地系ではなく、日本カレーを追求されている模様ですな。ライスは日本米、ジャスミンライスからチョイス可能で、ジャスミンライスでも価格アップ無し!というのが嬉しい。
三種盛りにするとそれぞれの味わいをチェックするだけで終わってしまうパターンが多いので、私はA+B、相方はA+Cの二種合いがけ+ジャスミンライスでお願いすることにしたのだ。 

スパイスジャンキー(小)_004

といいつつ、お休みですので相方にすまんのお~と、私だけハートランド¥450でまったりしつつ、カレーを待つ。(車で来ております。お店の西20mにコインPA完備)

スパイスジャンキー(小)_006

じゃじゃーんと登場、私注文A+Bで¥1050なり。右がBで、このお店の変態度を表す「生湯葉と小松菜の和出汁カレー」で、左がAの「ひよこ豆と生姜カレー」の合い盛り。ビジュアルはかなり良好な部類。

スパイスジャンキー(小)_007

ほぼ同時に相方注文のA+Cの¥1100も登場。Cは右で「海老とココナッツのカレー」です。

スパイスジャンキー(小)_008

同時に写真に入れても色合いが似た感じなので違いがほぼ分からないのですが、食べると、A,B,Cともキャラはまったく違う傾向になっているのが嬉しい。(あいがけと言いながら、味付けのベクトルが同じようなお店が多いので・・・)
Aは兎に角、生姜の風味!が立ち上がった香味野菜の旨味で食べさせるタイプ。豚ベースだと思われますがもちょっとお肉成分を増やしてキーマでも良いかもですな。バランスは非常に良好。 Bがありえないほど変態で、基本「甘口の出汁が効いた和風煮物をカレー風にしてみたらどうなるか?」という実験の延長線上にある一品。カレー感がぎりぎりでカレーと言えるのか?というレベルなのですが、これが美味しい。固形物はほぼ湯葉なので意外に原価は掛かっているのでは?という。 Cはぷりぷり海老とココナツミルクのハーモニーが美味しい、正統派シーフード(タイ風?)という感じ。これまた旨い。

スパイスジャンキー(小)_009

で、こういう見た目がナチュラル系カレーは大体あまり辛くしていない、というのがあるのですが、こちらは店名通り、どれも結構しっかりチリが利いていて、一口目からしっかり辛いのだ。辛さ耐性がある小学生が食べられるギリギリかなあ~?ぐらいですな。それも好印象。テーブルに良く効くチリパウダー完備なので、好きな方は思う存分どうぞ!ですな。

スパイスジャンキー(小)_002

食べ終わってからご店主に「ジャスミンライスも同額なんて、珍しいですね!」とお声がけしたら、大量に仕入れるので国産米と変わらないですよ~とのこと。インド・スリランカの長粒米「バスマティライス」ではなくて、タイのジャスミンライスをチョイスされていたのも我々好みでした。いやー、旨かったなり。また変態なメニューを開発されたら、確実に覗きに来ると思います! ご馳走様でした~。
 
 
 
◆スパイスジャンキー (SPICE JUNKY)
住所:京都市中京区西ノ京伯楽町22-12
営業時間:11:30~15:00 17:00~19:30 休日はお店インスタ参照(月休+二週毎火休?)
TEL:非開示
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