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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

料理・ワイン イバラキ@丸太町通高倉西入

2020
15
今日は新店開拓だ!と、前日予約したお店にれっつらGO!な土曜日。
お店の名前は料理・ワイン イバラキ。開店したのが9/16なのですが、既にFB友が平日ランチ限定の鴨黒蕎麦(ラーメン)が美味しい~!との書き込みあり。とはいえ、平日ランチに向かうのは少々難しい我々。調べてみると、夜は創作洋食系ビストロ?イタリアン?的なカテゴライズが難しいお店なのですが、なんだか美味しそう!とビビビビン!と来たのですな。元々、「壹家人」なる和食屋さんが入っていた京町屋リノベ物件です。

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19:00にお店到着。入り口側に4人掛けテーブルが1、2人掛けが1、奥がカウンター席になっていて合計20席あるかな?ぐらいのこじんまり感。が!我々が最後から二組目で、20分後、奥のカウンターにカップルが入って満席になりました。髭のご店主、それとフロア担当のおにいさんの2人体制。店名はご店主の名前由来のようですな。

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夜メニューがこちら。イタリアンにフレンチ、それに洋食的なものが混然一体。それと自然派ワインを合わせて、という趣向。京都のお店らしく、開店祝の祝儀袋があちこちに張ってあり、あー、そういうお友達系列なのか~と納得しつつ、まずはお酒を注文。

イバラキ(小)_004

泡はシードルだけですか?と確認したら、ロゼの泡が¥1000とお聞きし、相方は速攻で注文。私はイタリアのピノグリ¥650なのですが、偶然にも同じような色合いで。テーブルだったのでボトルプレゼン無しですが、どちらもなかなか良いものでした。
で、お料理は先に前菜とメインまでお願いしておいて、メインの後のお腹の具合で〆パスタを追加注文する作戦。

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満席だったので、時間つなぎに早めに出てくるものと、いつものごとくポテサラ¥480を。いやー、ロースハムと胡瓜、人参が入った正に昭和ながらの正統派と言う感じなのですが、ちゃんと美味しいのだ。

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お次は、少々フレンチ系で、丸く整形しているので「メダイオン(メダル)」という名前のフォアグラのサラダ¥980を。今、旬のシャインマスカットと胡桃を合わせていて、これまたワイン進みまくりメニュー。量は少な目なのですが、これを¥980で出しちゃうってすごいんじゃない?と相方と顔を見合わせる。

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鴨ロースと味付け玉子で¥980なり。サーブしてくれるお兄さんが結構喋ってくれる人で、「これはラーメン屋の味付けですね!」とのこと。 が、非常にレアに仕上がっている上出来鴨ロース、厚切り六切れ!なのだ。隠れておりますが、ワカメが乗っているもの斬新。この鴨ロースが乗っかっているラーメンは旨いでしょうな。

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で、相方がソーヴィニオン・ブラン¥500、私がモンテプルチアーノ¥650と進行したと記憶。二杯目から量が増えるのは、この手のお店のお約束。(赤は半分近く呑んだ写真。。。汗)


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メインに行く前に、なぜか4種類スタンバイしている串揚げ料理を1つは食べたい!と長考し、一口メンチカツ¥680を注文しておいたのだ。ピンポン玉ぐらいのサイズ感。粒胡椒とペコリーノチーズの香りがふわん。

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揚げたて熱々なので、これを一口で食べようとすると確実に火傷します(汗)。かぶりつくと、シナモンの香りがまたふわん。いやー、上品且つ丁度良い味付け。お勧めいたします。

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で、メインに行くのですが、宮崎和牛うちひらのローストなり。赤身肉なのですが、御覧のように火入れお上手。ソースはグレービーのような肉汁感満載なもの。

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半分こでこれぐらいの感じ。
赤グラスを1つ追加し、良い感じの満腹感!なのですが、これならパスタに行けるぞ!ということに。パスタは、トマトソース、たらこ、カルボナーラにナポリタン、自家製サルシッチャ+ペコリーノ、ポルチーニ茸クリームソース、ゴルゴンゾーラという布陣。が!メニューを一目で今日はこれ!と即断即決したのを追加注文。

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実は、パスタの麺で、京都のラーメン業界で絶大な人気を誇る「麺屋棣鄂」謹製の玉子麺、ウイング麺をチョイスできるという面白い仕組みあり。以前、ウイング麺をパスタソースで食べた経験はあるのですが、玉子麺って!と速攻で反応したのだ。ソースもそれなら「自家製サルシッチャ+ペコリーノ」一択だよねということに。

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お箸がありますので、まるで和え麺!なのですが、これが期待通り超ウマ。。しこしこ程よい腰のある縮れ麺にスパイスの効いたサルシッチャ、チーズの塩分とズッキーニスライスの香りが良く合いますな~。大満足なり。 (ちなみに、お隣で食べておられたナポリタンも、昭和喫茶店風に仕上げていて美味しそう!でした。次回はあれを)

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更に〆カレー¥500に後ろ髪を引かれるのですが、相方提案の甘いものを。パインのコンポートと白ワインのジュレ、上にはベリーのジェラートで¥680なり。アテや前菜類は和食器、メインから洋食器に切り替わるのが面白いのですが、最後にこういう、オニオングラタンスープが入っていそうな、オーソドックスな食器が登場するのも面白い。お味も大納得!でした。

で、以上でお酒はロゼ泡1に白2に赤3かな。〆て¥12000チョイ、という大大大!納得価格。色々混然一体なメニューで楽しくワインを頂ける良きお店ですな。次回こそは〆カレー!を。ご馳走様でした。好きなタイプのお店なので、確実また来ます。
 



◆料理・ワイン イバラキ
住所:京都市中京区丸太町通高倉西入坂本町701
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00) ランチは土日祝休 17:30~23:00(L.O.22:00) 日休
TEL:075-211-5030
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