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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

食堂デイズ@河原町通四条下ル

2020
19
どういうわけだか本業が超濃密な状況になってきて、水曜日の時点で、週末は晩御飯作る気無いだろうねえ、ということに。で、金曜夜の予約を入れようと最近オープンしたお店に電話したら、一発目に予約がスパーン!と入るのだ。お店の名前は食堂デイズ。この9/20にオープンしたお店ですが、確かネタ元は食べログやらFacebookやらだと記憶。

デイズ食堂(小)_001

お店はこちらのビルの2階。事前情報でオムライスが旨い!とあちこちに出ているのですが、やってきた19:00。階段をとんとんと上り店内に。シェフは、7月に閉店された「西洋酒樓 六堀」の料理長だった方で、間違いなく腕は確かなのですが、腰の低い爽やか笑顔の男前なのだ。
六堀のような高級洋食店ではなくて、店内はカフェ風の気軽な感じですが、席数は4人テーブルが5、カウンターが4かな。 4人テーブルに入れてもらう。最近、何かメディアに出たのか、お若い女性グループやカップルであらかた満席状態でびっくり。シェフとフロア担当の女性の1名体制で、19:30以降もう1名追加で3名体制に。

デイズ食堂(小)_002

メニューは、こういうソソるものが並んでいる、日替わり黒板メニューがありいの・・・

デイズ食堂(小)_003

レギュラーメニューがこちらと・・

デイズ食堂(小)_004

こちら。オムライスのハーフサイズがあるのがこれまたソソりますな。。メインの洋食類は、六堀と同じような小ぶりの楕円形皿にてんこ盛りで出てくる仕組み。お酒メニューも豊富なのですが、レギュラーの日本酒が3種あり、それが亀齢辛口純米、鳳凰美田の本吟、雁木の無濾過生原酒だったので、シェフは日本酒好きではないかと思いつつ。

デイズ食堂(小)_005

これは悩むよねえ~と、メニューを確認しつつ、先にお酒をお願いする。
このお店に入る時間調整で、お向かいにあるGOOD NATURE STATIONでワイン試飲(試飲用カード作りましたよ~)していたのですが、自動計量のディスペンサーには泡はないので、カヴァからゆるゆるとスタート。¥700なり。

まだほとんどのテーブルでお料理が出ていないので?と思ったら、ほぼ全員がオムライス目当てだったようで、これは時間がかかりそう!と早めに出して貰えそうな前菜2点と、メイン2種を同時注文。今日は呑みますので、我々は後回しでゆっくり出して頂いてOKですので!とお願いする。

デイズ食堂(小)_006

いつものごとく、メニューにあるお店ではほぼ注文することになっている、ポテサラ、それにマカロニサラダのハーフ盛り¥600なり。ポテサラは滑らかな舌触り、食感のアクセントは玉ねぎスライスなのですが、まろやか~な塩ミルク味的な味付けで、美味しいのだ。

デイズ食堂(小)_007

黒板メニューからチョイスした「サワラのカルパッチョ」¥1300なり。しゃきしゃき葉野菜に隠れて見えませんが、非常~にしっかり量。腹身はそのまま、背身は皮目を炙っていて、胡麻油?系醤油系ソースが少量掛かっているのですが、これが、まあ、無茶旨。腹身はトロ匹敵の脂乗り!で、相方は速攻で日本酒だ!ということで。

デイズ食堂(小)_008

黒板メニューにあった新潟の「大吟醸 鄙願(ひがん)」¥1400なり。基本、お酒のサーブは御覧の方式で1合売り。過去呑んだ覚えが無いですが、梨のような爽やかさ、フルーティでするするする~と呑める、これは旨いなあ!と思った一杯。相方、ご機嫌に。私は白ワイングラス¥600を呑んだような。。。

デイズ食堂(小)_010

で、周りのテーブルがオムライスとドリンク1杯で、二回転する勢いでどんどんお客さんが入れ替わるのを眺めつつ、メイン一皿目。海老とカマンベールチーズグラタンで¥1800なり。ぐつぐつと良い香りを放ちながら登場! カマンベールチーズは三角形に切ったのがごろごろ入っていてビックリなのですが・・・

デイズ食堂(小)_011

持ち上げるとこういう感じで。まあ、お味は間違いなし!なのですが・・・

デイズ食堂(小)_012

バゲットがあったほうが好結果!ということで注文。バター付で¥250なり。

デイズ食堂(小)_013

こういう形で頂くと超ウマですな。。お皿ピカピカ!になるまで頂きました。

デイズ食堂(小)_014

で、更に私がお願いしたお酒。広島から「亀齢 純米吟醸80」なり。これは日本酒らしいしっかり目のコクがある感じで、結構好みの酒蔵。置いてある4種が全部キャラ違いなのが嬉しい。

デイズ食堂(小)_015

更にメイン。120gの小ぶりなハンバーグですが、上に角切りのやわやわ牛肉が乗っていて、これ何?と思ったら某ネット情報源にっよると、デミグラスソースではなくハッシュドビーフソースなのだ。 更に小鉢に温泉玉子が乗っかっているので、間違いなくパン劇消化的一品。 

デイズ食堂(小)_016

相方は堪らず日本酒追加。「鳳凰美田 本吟 瓶燗火入」なり。いやー、これが一合¥700とはコスパ良すぎですな。。いやはや大満足でした。 で、まだ少々お腹に隙間があるのですが、目の前をこれだけオムライスが通り過ぎていくのを見ていると、オムライス以外のものにしたくなるよねえ~と・・・

デイズ食堂(小)_018

私チョイスは一口カレー¥600なり。量的にはしっかりランチサイズの半分ほどの量。とろとろんに煮溶けて舌で押しつぶせるほどの何か良く分からない旨味の塊のような具がたっぷり。なんだろう?

デイズ食堂(小)_019

で、一口。正統派洋食店の〆には最適系ですな。小麦粉成分極少のさらっとしたルーなのですが、非常にすっきりした辛味で子供さんでも大丈夫!てなレベルです。いやー大満足なり。相方はどこぞのFacebookで見て、食べたいと入店時から行っていたこちらをチョイス。

デイズ食堂(小)_020

こういうのが洋食屋さんにあるのかよ!なのですが、田舎鶏茶漬けで¥700なり。鶏むね薄切りにアツアツダシを掛けて!という焼き鳥店の〆みたいな一品なのですが、山葵と塩!で程良い味わい。いやー、面白いですな。

以上でゆったり二時間ディナー完了。周りのテーブルとは時間の流れが違うほどゆったりさせて頂き、申し訳ない!という感想(滝汗)。で、結局泡2に、ハイボール1、白1、日本酒3合とお料理待ちの間、様々呑んで、〆て¥13000割れ(酒代が半分汗)という大納得価格なり。

お料理が豊富なのに、外れは無い安心感のある構成で、洋食好きには大お勧め。我々のように酒場使いもOK!な柔軟なお店。
河原町四条交差点から徒歩2分以内という便利な立地。ランチもやっておられますし、覚えておくと良いお店ですな。ご馳走様でした、また来ます~。 
 
 

◆食堂デイズ
住所:京都市下京区稲荷町330-3 しきさい河原町ビル2F
営業時間:11:30〜14:30 (LO13:30) 18:00〜21:30 (LO20:30) 水木休
TEL:075-744-0191
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