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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

近江肉せんなり亭 伽羅@滋賀彦根&BIWAKOビエンナーレ

2020
12
現代アートのイベント見学でやってきた彦根。BIWAKOビエンナーレ近江八幡編に続くその2です。

千成亭(小)_008

今回の展示会場は全8か所。丹波橋から1時間半ほどで開場される10:00前には彦根に到着。知り合いに教えてもらった、彦根城まで1km少々ほど歩くけれど一日¥300!という激安コインパーキングに車を停め、午前中に4か所、お昼から4か所回ろうか~!ということに。彦根は確か3回目の訪問なのですが、なんだかのどかで良い城下町なのだ。 
お城内にも3か所、BIWAKOビエンナーレの会場が設けられていて、実は午後から覗きに行ったのですが、前回ネタと同様で、いつものごとく腹が減っては~ということで、ご飯ネタになだれ込むことにするのだ(滝汗)

千成亭(小)_009

やってきたのは彦根城に続く「夢京橋キャッスルロード」なる観光地のど真ん中、彦根城の真ん前にある「せんなり亭 伽羅(きゃら)」なるお店。彦根市内に数店展開している近江牛専門店ですな。あと10分で12時!ぐらいの時間帯ですが既に6組ほど行列が。ちゃんとウエイティングがあり、ゆったり座って待っていられることが判明し、それなら待たせてもらおうということに。

千成亭(小)_011

外に置いていたランチメニューがこちら。コースも予約無しでOKの模様ですが、ランチも結構良いお値段なので今日はランチで良いよねえ?ということに。30分ほどで我々の順番に。

千成亭(小)_010

エントランスもなかなかオシャレ。一階は満席で二階の座敷席に入れてもらう。小さい部屋が沢山あるので全体は窺い知れないのですが、席数が90席もある巨大店。

千成亭(小)_012

席間は超ゆったり。座卓の間をブラインドで仕切っているので、三密対策は万全。空気清浄機らしき黒い箱とサーキュレーターが部屋中央にででーんと。

千成亭(小)_013

で、またまたいつものパターンに突入。(とはいえ流石に暑くはないので、そろそろビール以外の飲み物が恋しくなりますな。。。汗汗) で、着席10分ほどでお料理が登場。

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なんだか甘じょっぱいものが食べたい!と思ったので、私チョイスはすきやき鍋御前¥3000なり。温泉旅館の夜ご飯的なビジュアル(滝汗)ですが、お肉は非常~に上質。ちょこっとローストビーフ付きなので外に出ていたメニューより+¥500アップ。

千成亭(小)_015

相方チョイスは和風ロースステーキ重で¥3300と良いお値段。とはいえ、これまた牛肉は歯が不要なほど柔らかくて、とろけるジューシーさで!第一主義な方なら納得なとろけ具合でしょうな。

千成亭(小)_016

アップ写真。お肉は100gなのですが、そんなに多くは頂けなさそうな脂感。白飯には激しく!合うのだ。

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すき焼き御前も良い感じで火が入ってきたので・・・・

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適宜、玉子と共に。日本人で良かった!な味付けですな、濃すぎず薄すぎず。とはいえ、すきやきのお肉が70gなので少々物足りないなと・・・

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追加した近江牛トロ握りは2貫¥980なり。御覧のビジュアル&想像以上に肉厚~。

千成亭(小)_017

タン握りも2貫¥980なり。我々はこちらのほうが圧倒的に好みでした。(トロ握りは、今ここでバーナーで軽ーく炙りたい!という欲望が。。。汗汗) 以上で滞在時間40分ほどで¥9000オーバーと結構良い観光地価格のランチになるのですが、久々の近江牛を大満喫できたのでヨシ!としましょう。予約OKですので、大勢の場合はお早めに予約を。ご馳走様でした~。
 


◆近江肉せんなり亭 伽羅
住所:滋賀県彦根市本町2-1-7
営業時間:11:30~LO14:30 17:00~22:00 (LO20:30)
TEL:0749-21-2789
 

で、BIWAKOビエンナーレで撮ってきたお気に入り作品集、彦根編を。

千成亭(小)_001

一番初めに見たのがこちら、三木サチコさんの作品。BIWAKOビエンナーレ三回連続出展の常連さんなのですが、なんとも物悲しい感じの人形に心ゆすぶられるのだ。 展示会場が彦根城の下級武士(足軽)住居なのですが、それがまたなんとも良い感じ。

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明治初期の彦根町遊郭の一部屋一面に広がる存在感抜群な宇野裕美さんの作品。なんだか自分がミクロの決死圏の赤血球か何かになったような。しかし、この色合い、サイケですな。

千成亭(小)_003

で、今回見た古建築物で最も凄いなあと大感心した元銭湯「山の湯」なり。その女風呂の床やら備品が一面ピンクのビロードで敷き詰められているという、彦根編で変態度MAX!な江頭誠さんの作品。個人的にはわけのわからなさ度で一番好きです。実は江頭さんの以前の作品を見て、BIWAKOビエンナーレに行こうと思い立った作家様なのだ。

千成亭(小)_004

スリッパを履きますと、自分も作品の一部になれるという汗汗。いやー、どういうことなんでしょうねえ、これは。更に男湯は・・・

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岡林まゆみさんの作品。これはなんだかちょっと楽しい感じがするのはなぜなんでしょうかね。。

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彦根では電気仕掛けのインスタレーションはこの1点だけ。スミス記念堂(教会)に無数に並べられたガラスコップ。赤松音呂さんの作品「チジャキンクツ」なり。

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コップにプラシートに貼った金属製の針を浮かべてあって、コップに張り付けてあるコイルに電流を流すと、針が磁化してコップにぶつかり、チン!と澄んだ音を鳴らすのですが、コップが沢山あるのでチン、チンという音が五月雨のように。アイデア勝負!と言う感じですが、思いついたからって、やってみようとはなかなか思わない作品かも。


彦根城(小)_001

で、この後食事に行き、結局午前中で五か所制覇。そのあと彦根城に。開場になっているのが彦根城内にある庭園、玄宮園なのですが彦根城三回目にして初訪問でした。いやー、素晴らしいお庭ですなあ。 少々曇ってきたのですがリフレクションが見事。

彦根城(小)_002

紅葉と田中悠さんの作品のコラボレーション。

実は超アクシデントがあり、帰るのは遅くなったのですが、非常に楽しく不可思議な体験。二年後、またお邪魔する気満々なので、宜しくお願いいたします!なのだ。
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