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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

モトイギョーザ@柳馬場錦小路下ル

2020
08
MOTOIといえば、京都でも名高きミシュラン星付きのモダンフレンチ店。開店当初に一回覗きにいっただけなのですが、築100年超の元呉服屋さんのお屋敷リノベ高級レストランで、我々のような下々のモノはとてもとても・・・なのですが、1軒目の支店は洋食店(どういうわけだか、まだ未訪問汗)を出店されて、11月オープンの二軒目はなんとなんと餃子店!との情報。
MOTOIのシェフはもともと中華のご出身なので、ま、納得なのですが、知り合いが参加されているレセプションネタを見て「おー!これは!」と思ったので速攻で訪問。予約不可店なので、11:00のオープン待ちで入店しよう!という作戦。

ギョーザモトイ(小)_001

場所は柳馬場錦小路下ルで、あ!この場所は!と思ったら、お手軽ワインで良い感じで酔っ払えるワイン居酒屋、Bistro Warakuの跡地でした。(Warakuは何処へ?) これは餃子店には見えないよねえと、開店3分ほど前の店内に顔をつっこみ「もう、開いてます?」と確認し、一組目の客として店内に。

ギョーザモトイ(小)_002

んで、ま、このような写真が撮れているのですが、入店後10分ほどでカップル4組ほどが集合。。カウンター8席、テーブル16席なのですが、カウンター席に陣取るのだ。しかしまあ、餃子店なのにお洒落ビストロ店まんまの内装。(とはいえ、Waraku時代とは全面的に内装は変わっておりますが。)

ギョーザモトイ(小)_003

メニューはこのような感じで、餃子が4種類。8個で¥800!というお大尽価格の「プレミアムパパ」、それに「モトイ」、「豆鼓」、「セロリ」が8個で各¥600なり。サイドメニューも厳選されていて、まずはうちの餃子を食って帰れ感は明白。が、このお値段も見て、食べれば納得!な構成なのだ。 キッチン内はスタートアップ要員なのか現在実習中!みたいなお姉さんが3名ほど、男性が2名ほどで訓練兼ねつつ回されている、開店1週間目の土曜日。

ギョーザモトイ(小)_004

餃子それぞれのお勧めの食べ方が表示されているので、そのガイドに従ってということに。前の黒いポットはポトフ用なのですが、相方と四種類食べてみたくない?と言うと速攻でOK。よだれ鶏ハーフと餃子四種をお願いするのですな。このガイドの裏面にそれぞれの餃子の説明書きがありますので、読みつつお料理を待つのですが・・・

ギョーザモトイ(小)_015

ま、当然呑む気満々モードで。二週間もネタを寝かせていた上に写真を忘れてきたので(滝汗)お値段不明ですが、適価だったように記憶。ドリンクメニューは、自家製フルーツシロップをサワーで頂くのがお勧めで、種類は厳選されている感じ。ボトルワインはありますが、紹興酒はありません~汗

ギョーザモトイ(小)_006

で、まずは冷製コンフィ よだれ鶏ソースがけのハーフは¥400なり。ぴりっと辛い味噌タレを絡めて頂く低温調理的な一品。非常~に柔らかくてウマウマ。中華のようにラー油ベットリでなく、ぽったりとしたタレで、テーブルに置いてある餃子用の味噌タレとはまた違うのでこれで餃子を合わせて頂くのもなかなかオツです。(偶然か、狙っているのか次の豆鼓にバッチリ)

ギョーザモトイ(小)_007

で、ばばーんと「豆鼓」餃子登場。うはー、丸いフライパンで1人前ずつ焼くシステムのようで、円形の巨大な羽がついているので8個ですが、非常に大きく見えます。これで¥600なら納得レベル。

ギョーザモトイ(小)_008

この羽がおせんべいのようにバリンバリン。他店でも色々羽根つき餃子に出くわしますが、ここまで厚い存在感抜群の羽を付けているのは初めての体験。餃子自体は餡をけちらずパンパンに詰めていてブリブリン。サイズ的には王将クラス。このバリバリの羽が好きかどうかが好みの分かれ目でしょうな。インドカレーの付け合わせに「パパド」という豆せんべいがありますが、あれぐらいの存在感。我々は相当好き!と言う感想。

ギョーザモトイ(小)_005

テーブル上に豊富に用意されているタレの元、オリーブオイルに塩、ホワイトペッパー、麻辣味噌に酢、ラー油、出し醤油を適宜混ぜ合わせて頂く趣向。豆鼓餃子は、そんなに豆鼓が主張する味付けで無く、豚の旨味が良くわかる構成で美味しい。とはいえ、餡の旨味よりもバリバリの食感が印象に残るお味。あー、京都にまたきらめく餃子の新星誕生!なのだ。

ギョーザモトイ(小)_009

お皿の上には、朱書きの焼き付けで餃子の名前を書いてあるという、ポカヨケシステムがビルトイン。ま、餃子だけでなく色々工夫ありなのだ。

ギョーザモトイ(小)_010

こちらがニンニク入りのモトイ。とはいえ、四種類とも焦げ具合が微妙~に異なるだけで写真の素材としてはどれがどれか分からない!のですが(滝汗) 初めに四種類頼んだ一組目の客だったので、四皿がつぎつぎどんどんどん!と出てきてびっくり。とは言え、満席だと捌けないようで、1時間待った!との書き込みもあるので、我々のように超早めか遅い時間帯がお勧めかもですな。

ギョーザモトイ(小)_011

で、これがたしかパパ。パパとセロリは焼きが若干薄目だったのですが、これも狙っているのかたまたまなのか判断できず(更に滝汗)

ギョーザモトイ(小)_013

相方はハイボール(写真失念・・)、私は話のタネにメイヤーレモンのサワーを。カウンター上にフルーツ漬け込みシロップを置いてあるのですが、ノンアル仕様もOK!とお子様でも大丈夫。少々甘口なのですが、自然由来の爽やかな風味で女性客にはオオウケしそうな予感ですな。そういうのがお好きな方に。

ギョーザモトイ(小)_014

あまりにも写真が代わり映えしないので(滝汗)、真上から撮影。特に面白いな~と思ったセロリの餃子。そんなにセロリ感は強くない鶏ミンチ+生姜シッカリ!な味付けで、これがなかなかオツでした。
最近、マルシン飯店の回し者のように(滝汗)、餃子は、酢に胡椒をてんこ盛り振り入れ、さっとつけて頂くのがマイルールなのですが、セロリ餃子が絶妙に合いました。いはやは大満足。流石にこのサイズの餃子を1人16個食べるとお腹パンパンなり!

確か¥6000はいかなかった大満足の餃子ランチ。間違いなく、ここでしか食べられないタイプの餃子が喰えるお店ですな。また遅めの夜の一軒目使いで食べにくる予定です~。(LO20:00は少々早め・・・)で、我が家では次回は、モトイとセロリは必須だよね!ということに。ご馳走様でした!。
 
 

◆モトイギョーザ
住所:京都市中京区柳馬場錦小路下ル瀬戸屋町470-2
営業時間:11:00~20:00(L.O.)月休(月祝日の際は営業、翌火休)
TEL:050-5869-9198
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