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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

また来た、無名小吃でランチ(3)@京都現地系中華料理店巡り再訪編

2020
14
またまたバタバタしておりまして4日ぶりの更新、生きておりますスイカです。
週末に遊び呆けすぎて体力消耗中で、PC前に座っている時間がとれない~!のですが、1週間ほど寝かせていたお気に入り中華料理店ネタを一つ。またまた、深草周辺の現地系中華料理店ネタなのですが、最近お気に入りの一軒「無名小吃」へ。 朝早くから活動していた日で、お店に到着したのが11:00ちょっと前ほど。

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なにせ朝9:00から朝御飯営業をしているので、その時間帯も非常~に気になっているお店。というのも、御店主の奥様お手製の揚げパン(油条ですな)や包子、それに各種お粥類、豆腐入り餡掛けスープの「豆腐脳」なども頂けるのだ。店内に入ると、一組中国人カップルが遅い朝御飯を完了させたところで、今回は我々だけと言う状態。

無名小吃3(小)_006

このような朝御飯メニューを発見し、おー、お粥が食べられそうだ!と喜ぶ我々なのですが・・

無名小吃3(小)_003

前回データで頂いた日本語メニューが印刷され、全6ページスタンバっていて、「もう11:00なので朝御飯以外の注文もOKです!」と聞くと、やっぱアラカルトにしようか?ということに。(滝汗)50種類は楽々スタンバっていて、お得なランチも8種類ぐらいあったかな。

無名小吃3(小)_004

いやはや、やっぱここのメニューはソソルもの多数だねえと、全メニュー制覇を心に誓うのですな汗。写真が多くなるので、とりあえずこの2ページ以外はお店でご確認を。で、前日某会場で結構へろへろになるまで呑んでいて、相方から、「お粥もいいけど、しゃきっとしそうなスープが食べたい!」との提案。そういう線で超悩んで厳選4種を注文。わくわくとお料理を待つのだ。

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といいつつ、抜かりなく昼酒タイム~!ということで。いつのまにやらビールサーバーが設置され、生ビール(金麦?)が出てくるのですな。確か¥500なり。いやーこの改善で、深草周辺の中華料理店では断トツに好きな一軒になりえますな。

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三回目にしてようやく初対面!の麻婆豆腐。相方の手を添えたくなるのは、間違いなく豆腐半丁分は確実なたっぷり量だから。且つ、辛味は全然常識範囲内。もっと辛いものが多数あるお店なのに、これはラー油も控えめな旨口系で豆鼓も控えめ。花椒はほぼ感じない軽やかな味付けで日本のマニアック麻婆豆腐店のほうが圧倒的に辛い設定なのだ。 が、ちゃんと旨味・コクのある味わいなのが面白い、なんとなんと¥550!なり。 小食な人はこれと白ご飯があれば大満足確実!

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ご飯と麺類を食べたい気分ではなかったので、頼んだ饅頭と花巻で各¥100なり。お皿掃除用にお願いしたのですがサイズがでっかいので2人で一個で十分だったかも~と思いつつ・・・

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これもこのお店で食べてみたかった現地系中華料理店の定番料理、マトンのクミン炒め「孜然羊肉」は¥800なり。これも他のお店のダイナミックさとは一線を画す、非常~に繊細な火入れでびっくり。クミンはしっかり使っているのですがパウダー。マトンは薄切り肉なのですが火入れがお上手で柔らかく、しゃきしゃき玉ねぎとナイスマッチなのだ。辛味はかなりしっかり目ですが、ま、このお店では控えめな味付け。
この周辺のお店で過去食べた「孜然羊肉」では、このお店のものが旨いなあ!と思ったのですが、お味のベクトルは全く違うのですが、こちらのも美味しい。

が!お次の料理が過去2回とも食べようとして売り切れだったもので、想像以上に凄かったのだ。

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スペアリブの特製四川風焼きで¥1000なり。実は一回目、隣のテーブルで食べているのを見て、これは食べたい~!とずっと狙っていた一品なのだ。写真で全容が分かりにくいと思いますが、ハーモニカほどのサイズ、というと少々オーバーかな。が、ブルースハープぐらいありそうなスペアリブが縦置きで3本並んでおります。 形を分かりにくくしているのは、スペアリブを骨に沿って肉を3mmほどの厚さで切れ目を四か所入れて開いてあるから。それを下茹で処理してから、熱した油で揚げ焼いていると思われる一品。繰り返しますが¥1000! 相方に一番大きいのを渡し、私は小ぶりなのを二個!

骨からの身離れ良く、食べ応え満点。更にてんこ盛り!で、赤い中国東北地方系スパイスミックスをこれでもか!と掛けてあり、かなり、いや相当な辛味。まず子供は不可能レベルなのですが、満載な肉の旨味で食べずにはおられない!的な。ビールが超進むお味。

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お料理を待っている間に、お若い中国人の皆さんがお願いしているテイクアウト(油条や饅頭が大人気)を取りに来るのを眺めつつ。で、最後が相方が呑みたい~!と注文した「酸辣湯」で¥600なり。大きめの丼でナミナミと。お茶碗に分けて5杯ほど取れてしまうしっかり量なのだ。 具はふわふわ玉子に細切りの豆腐、筍ときくらげ、春雨、豚肉少々というシンプルな構成ですが滋味あふれる味。そんなにスッパくも辛くもしておらず呑みやすいのだ。

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先の饅頭を浸しつつ、ノンビリ食べていると、奥さまから「これを浸して食べると美味しいよ!」と揚げたての揚げ餅を頂いてしまう。
そのまま食べると美味しくないね!スープと一緒にね!とのこと。

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餅粉を練って揚げたものらしいのですが、驚くべきことに齧り付くと中からとろんと蜂蜜?のようなシロップが。これがスッパ辛いスープに合うという発見。いやー、面白いですな&お腹超ポンポン!

以上で生ビール1つつけて、合計¥4000割れ。いつもながらの激お得価格&現地系ならではのお料理に、なんだかほっこりしたランチになりました。全メニュー制覇に向けちょこちょこ覗きに来る予定です。ご馳走様でした。
 

 
◆無名小吃
住所:〒612-0029 京都府京都市伏見区深草西浦町3丁目15−1
営業時間:9:00~21:00 火休
TEL:080-4025-6139


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