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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ビストロ 315でディナー(2)@三条商店街

2021
03
新年あけましておめでとうございます。
辺境の駄blog、毎日快晴時折曇天4も大阪から京都伏見に引っ越しし、とうとう10年目に。相変わらず地元意識が薄弱な(汗)観光客気分のオノボリサンなのですが、本年もオノボリサン視点で、京都の好きな食べ物と、最近メインネタになりつつある(滝汗)美味しいお酒をご紹介しようと考えています。今年も旧年同様、宜しくお願い申し上げます。

で、令和3年1発目ネタなのですが、ご紹介するのはフレンチバルというにはお料理がしっかりビストロ的で、且つ値段設定がなんだかおかしいお店、ビストロ「315」。昨年夏行ってから、その異常に良いCPで局地的に大人気になって(滝汗)、それ以後思い出して電話するも、全然席が取れなかったのだ。 (とはいえ、6席しかないというのもありますが・・・)

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今回は3日ほど前に電話し、短縮営業要請を受けて21:00Closeということで、早めの18:00予約で、遅れてくる相方を待ち店内に。

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カウンターのみで6席!というシェフお一人のミニマムレストランなので、メニューは極シンプル。更にどういう値付けですか?というほどお手頃価格なのが特徴。いやー、「マグレ鴨胸肉ロースト」が¥1300!となんだか有りえない設定なのですが、お味はしっかり古典的ビストロ系でそういうのが好きなら間違い無い一軒。

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裏面にもメニュー有り。仕入れで結構変わるようですので食べたいものがあるときは、予約時にお願いしておくのがいいでしょうな。

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1人、赤星を頂きつつ相方登場を待つのですが・・・

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まだ一寸かかりそうなので、後で注文予定の「前菜盛り合わせ」には無いもので、摘まめるものはありますかね?とお願いし、出して貰った「鴨砂肝のコンフィ」¥700なり。鴨の砂肝ですか~!なのですが、油でじっくり煮込まれていて柔らかくなっているので、砂肝食感!は無いのですが、いい感じでガーリックが効いていて旨いのだ。

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そうこうしているうちに、市バスで二条駅まで移動し、そこから徒歩でやってきた相方登場。二条駅からなら10分ほどですかねえ。ビールが無くなったタイミングで泡グラスをお願いし、とりあえず今日の勤労に感謝!なのだ。

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前菜盛り合わせ¥900×2!でこの盛り加減。お肉系はフォアグラのテリーヌとお肉感しっかりな田舎風パテ、それにダブレ(クスクスのサラダ)とキャロットラペに葉野菜類!と言う布陣。

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これはやっぱりパン必須!なのですが、パンの在庫切れであと一人前分ですので~、と済まなそうにシェフ。

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シェフお一人で、三品同時進行でお料理が進行していくのを見ているのが楽しい。カウンター席の椅子が高めなので、キッチン内はほぼ丸見え状態。奥のフライパンに乗っかっているのが、この次の次、出てくるのですがなんだかボリューム大!

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で、今回魚出汁満載のスープ、スープ・ド・ポアソンが食べてみたい!とやってきたのですが、残念ながら在庫切れ!で菊芋のポタージュをお願いすることに。が、これも上手な味付けで独特のコクが美味しい。

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じゃじゃーんと登場、フォアグラオーブン焼きは¥1200!なり。小ぶりなグラタン皿にマッシュポテトがタップリ、中央には玉子(ソース代わりだと思われ)、でっかいフォアグラから出たオイルもじゅわわわーと掛けてあるのだ。いやー、ほっこりしますなあ。
結局、パンの残りもお願いし、後から来た人には少々申し訳ない状況。。。汗汗

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蝦夷鹿ロースト 赤ワインソースは¥2000なり。フライパンで火を入れ、休ませてを繰り返し、御覧の火入れ具合。お安いので野菜類の付け合わせが無いのかな、少々寂しいなと思ったら・・・

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火傷に気を付けて!とアッツアツのポテトグラタン的なものがするっと出てくる幸せ。シェフ曰く、ポテトを潰してソース的にお肉に合わせると美味しいですよ!とのこと。しかし、これで¥2000か~!という驚き。。 このグラタンだけでパンをいくつか食べてしまいそうなのですが、大満足なり。  で、超お腹パンパン!で甘いものまで行きつけず。

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で、お酒写真をすっかり忘れていて、ボトルを帰り際にパチリ。ワインは赤グラス2だけで我々としては少ない目。新型コロナの関係か、以前のように大量には抜栓して置いておられない模様で、どちらも我々がお初でした。多分、グラス¥700ぐらいのお手軽ワインなのですが、これまたちゃんと美味しいのだ。

以上で〆て、瓶ビール1に泡グラス2の赤グラス2と我々とすると少々控えめ量で¥9000を少し割り込んでしまうという有りえないお支払い。京都市内のフレンチ店で、このコストでここまでお腹いっぱいになるお店は、ここと一条寺のAlsaceしか思いつかないのですが、また機会を狙ってちょくちょく伺いたいお店なのだ。ご馳走様でした、次回こそスープ・ド・ポアソンを食べてみたい!


 

◆ビストロ 315
住所:京都市中京区西ノ京池之内町8-6
営業時間:16:00~23:00 不定休?
TEL:075-406-1498

しかし新年早々、このお店からスタートできるのは幸先良し!なのだ。だははは。
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