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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

カモガワアーツ&キッチン@七条木屋町下ル

2021
02
特に用事の無い休日。相方の提案で、この1月一杯開催されている、京都国立博物館特別展「文化財修理の最先端」を覗きに行くことに。で、いつものパターンで京博周辺でご飯にしよう!ということになるのですが、これは~!というランチ処が思いつかなかったので、JR京都駅から散歩がてら京博に向かう途中で、気になるお店でランチにしよう!ということに。 

カモガワアーツ(小)_001

小雨そぼ降る中、七条大橋のたもとのタイ料理屋さんに行こうかな!と七条通りを東に進んでいると、木屋町通沿いにこういう看板を発見。最近オープンしたようで、ランチメニュー完備。中を覗くと誰も座っていなかったので、しめしめ三密回避!と飛び込みで店内に侵入。

カモガワアーツ(小)_002

お店の名前はカモガワアーツ&キッチン。昨年の11月にオープンしたばかりの新店のようなのだ。事前情報無しで入店したのですが、このネタを書くために調べましたところ、京都の日本酒マニアには定番の酒バル「益や酒店」の3号店のようです。が、そういう事前知識無しなので、これはあか抜けたカフェだなあ、と感心する2名。

カモガワアーツ(小)_003

建物の半分ほどが三階までの吹き抜けになっていて、二階には何名か先客がおられる模様。この巨大空間を2人で回しておられたので、大変でしょうな。。我々は一階のテーブル席に陣取り、さあどうしようかなということに。

カモガワアーツ(小)_004

ランチメニューがこちら。私は速攻であいかけカレー¥1080をチョイス。相方はランチプレート¥1280を魚料理でお願いする。で、ドリンクメニューに「日本酒100cc ¥500~」と書いてあったのですが、まさか升や系列とは想像していないので・・・

カモガワアーツ(小)_005

ビールにワインを頼んでしまう二人。うひゃー、一生の不覚!ハートランドは¥600、グラスワイン¥750が在庫切れだったので、御覧のミニボトルをお願いし¥900でした。多分、このお店でのアルコール摂取効率は、日本酒が最強!だと思われますな。

カモガワアーツ(小)_006

相方のランチプレートにはアツアツのポタージュスープが付属。たしか聖護院蕪?大根?だったように記憶。程よい濃度加減でちゃんとしておりますな。美味しいです。

カモガワアーツ(小)_007

で、先にじゃじゃーんと登場、あいがけカレー。右手は出汁が効いたキーマカレーで、多分鰹系?の和出汁をしっかり!と言う作戦。左手は鶏肉がゴロンゴロンと入ってるほうれん草カレー。付け合わせに人参とうずら玉子のピクルス、グリーンサラダ、相方の皿にも入っているインゲン胡麻和え(隠れている)、紫キャベツのラペという健康的な布陣。 本格カレー店ではないのですが、カフェがするっと出してくるカレーとしては、なかなかいい線行っているのではないかと。

カモガワアーツ(小)_008

辛さは控えめ系ですが、そこそこ喰うおっさんでも量的には程よい感じで納得感アリ。いやー、良いではありませんか。

カモガワアーツ(小)_009

相方のランチプレート。皿が大きめなので量加減が分かりにくいのですが、厚さ2cmほどあるサーモン(バターソテー?)とジャガイモのキッシュ、インゲン胡麻和えとグリーンサラダというような布陣。これに時間差で出てきたので見事に写真を忘れた、結構しっかり量のご飯付き!という、健全な構成。ま、お安くはありませんが、この箱でこの立地なので、納得かな。

カモガワアーツ(小)_011

店内には、こじゃれた雑貨品の販売コーナーなどもあり、ワークスペースやWEBミーティングスペース、ギャラリー機能もあり、アーティストの企画展示やワークショップを今後開催される予定だそうです。(日本酒とマニア料理の会をここで仕掛けても、面白い鴨)
しかし、まさか升や系列とは!ですな。次回は昼から日本酒をお願いしてまったりしたいと思うのですが、我々以外のお客さんが、お若い女性ばかりだったので、少々浮くかも?ですな(滝汗)。 間違いなく、また、機会を狙って来ます~。
 

 
 
◆カモガワアーツ&キッチン
住所:京都市下京区七条木屋町下る大宮町463-4
営業時間:11:00~20:00 火休
TEL:075-746-3234


カモガワアーツ(小)_010

食後は、雨の中京博へ。「文化財修理の最先端」、見ごたえありまくりで三時間ほど超ガラガラな京博を大堪能。平安、鎌倉といった大昔の書画や仏像などの修復が、令和の時代にどのように行われているか?を見せてもらえる企画展。制作当時は多分、一子相伝だったり、弟子のみにしか伝えられなかったであろう制作技法を、科学技術で探索していくというのが、一応技術者の端くれとして堪りませんなあ、でした。

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