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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

うなぎ料理 はし家@三重県津市

2021
23
飛び石連休が二度もある二月。Go-toトラベルは休止中なで旅行は無理だよねえということに。
思いついて、そうだ鰻だ!!と向かったのは、昨年10月ごろハマっていた三重県方面。第二名神道路のおかげで意外に短時間で車で行けることがわかり、丹波橋の自宅から、途中で土山PAに立ち寄りつつ2時間足らずでやってきた三重県津市。

事前調査で、Googleマップで津市中心部を「うなぎ」で検索すると、驚く密度の鰻店!なのですが、その中でチョイスしたのが、100席もある大規模店として人気の「はし家」なるお店。

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食べログで三重県の鰻店を検索すると、志摩市にあるミシュランビブグルマン店、東山物産が一位で、二位が昨年行った四日市市のビブグルマン店、喜多川。 三位が安旨店として名高い津市の「うなふじ」なるお店で、四位がこれも昨年行ったミシュランプレートの亀山市、初音。 今回のお店は2021年2月現在三重県五位。 

基本、すべての鰻店で、土用の丑の日などの特異日を外して訪問しているのですが、三重県では家族で鰻を食べる習慣があるようで、大体開店待ちしないと大行列になりがち。祭日だったので、うなふじは超並ぶ!と聞いていて、次回にしようということに。その点、はし家は三階建てで100席もあるから大丈夫だと思うよ!と、11:00のオープン10分前にはお店PAに到着。PAも大三駐車場まである大規模店なのですが・・・

事前予約不可のお店で来た順番で入店できる仕組み。お店の外に置いてあった予約用の順番表で、14番目でした。いやー、三重県の鰻人気度を甘く見てはいけない・・・・。

はし家(小)_002

まだテーブル席と座敷席のチョイスが出来たので、開店5分ほどで二階の座席に入れてもらう。6人掛けの座卓が5、4人掛けが5でゆったり設えられた店内。食べ終わった後で周りを見回したら、みっちり満席状態で、一階はお持ち帰りのお客さんで行列になっていてびっくり・・・・。

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メニューがこちら。最近、京都市内でもどういうわけだけ鰻店が3軒ほど新規オープンしているのですが、お値段と質のバランスでは三重県内の鰻店に対抗できるお店はそれほど多くないと思われるのだ。特上うなぎ丼は肝吸い付きで¥3000なり。私はそれをお願いし、相方は色々食べられる「うなぎ定食丼」という妙な名前の定食(普通は、うな丼定食にしそうな。。)¥3200をチョイスし、シェアしようという作戦。 

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粉山椒はS&B製。熱いお茶を頂いてほっこり。

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とはいえ、ドライブのお供は注文してしまう2人。¥380と良心的価格設定。で、入店後19分ほどでお料理が登場!

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まずは私注文、特上うな丼¥3000と、過去他のお店で見たことが無かった「からし和え」¥600をセットで。

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とりあえず、丼の存在感にびっくり。ご飯が300gくらいあるんじゃないの?というてんこ盛り量なのですが、これで普通盛り。御覧の、相当大きめのサイズ且つ肉厚な鰻が五切れ!も入っており、一切れはご飯の中に仕込んであるのだ。いやー、幸せですな。
腹開きの正統派地焼き鰻ですが、それほど皮のサクサク感を追求しているタイプではなく、地焼きの中では皮、身ともしっとり焼き上げているタイプ。かぶりつくと、香ばしい炭の香りがぶわんと漂い、やっぱり鰻はこうでなくっちゃ!でした。
タレは、三重県の他のお店と同様に、醤油も糖分もしっかり濃い目のぽったりした味付けで、これは賛否両論ありそうですが。

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からし和えは、甘口に味付けた白味噌に辛子を少量まぜたもので、スライス胡瓜と刻んだ鰻をあえてあるもの。少々重い味付けで、個人的には辛子を三倍ほどに増やしてほしい!と言う感想。とはいえ、ビールのアテなどには良い感じですな。

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で、相方注文のうなぎ定食丼もじゃじゃんと登場! うはー、これはなんだかゴージャスですな。写真反対向きですが(滝汗)
一切れが大きめの鰻が2切れも乗った小丼に、肝吸い、う巻きにうざく、更にお刺身がセットになっており、どういうわけだかヨーグルト付き!というサービス大満点な組み合わせ。これが驚くべきことに¥3200(税別)!という。。。

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ミニうな丼は、このセット内容で頂くのなら大充実な量。相方は、「うな丼より、色々食べられるこっちがいいわー!」と大ご満悦。

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お刺身は、鮪と甘エビ、鯛と言う布陣。温泉旅館の晩御飯的な・・。これは極、普通ですが、悪くはないです。

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ちゃんと肉厚の鰻が入ったふわふわのう巻き。焼きたて30分以内!と言う感じですが、これまたちゃんと美味しい。

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さらに刻み紅ショウガが乗っているのが好きだー!と叫びたい、うざく。程よい酸味で、これと刺身以外のお料理が皆どれも濃い!ので、嬉しい箸休め。適切な箸休めがあると、食後感が変わるので、このお店では絶対注文すべき一品。

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肝吸いも超あっさり系&ぷりっぷり。定食・丼には、もれなく肝吸いがついてくるので、肝焼きは出しておられないのが残念。
カップルで行って、今回のようにうな丼と定食をシェアするのが、このお店では王道の注文方法ではないかと想像しますな。

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うなぎ定食のデザートに何をつけるか問題で、キッチン内で過去激論が交わされたのであろうなあ!と思う、ブルガリアヨーグルトが付いているのが楽しい。こういうのでも付けてくれる心意気が嬉しいですな。相方は朝夕ヨーグルトを食べる人なので、超にっこり。

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あまり食べかけの写真は出さないのですが、うな丼のご飯量をお伝えしたくて。ご飯を垂直食べして最深部に到達すると、こんな断面になります。この数年で行った鰻店で、ご飯大!などお願いせずに、もっともお腹いっぱいになったのがこちらでした。

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ノンアルビール2本込みで、お値段も¥8000少々という大納得価格。いやー、この質でこの量ですから、超超超超超お安いという感想。また、機会を作って三重県周りをしたくなった良店でした。ご馳走様!
  
 

◆うなぎ料理 はし家
住所:三重県津市大門4-10
営業時間:11:00~14:00 16:30~20:30 月休
TEL:059-228-4925


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で、食後は多分初めて立ち寄った三重県津市の「三重県総合博物館(MieMu)」に立ち寄り、三重県のお勉強。

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まだ新しい博物館で、なかなか見どころ満載。展示物の作り込みも綺麗。1時間半ほどかけて見学し。

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更にお風呂。立ち寄ったのは、鈴鹿市にあるホテル、スポーツマンハウス鈴鹿に隣接する「三重体協温泉 天名乃湯」なり。小さなツボ湯だけ金の湯のような赤茶けた湯で、体の芯までポッカポカ。ナトリウム一塩化物強塩温泉だそうです。
地元の人しかいない!と言う感じで、超和めた1時間一本勝負。なんと¥550!でした。
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