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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

オルテンシアでディナー(2)@河原町丸太町上ル

2021
23
昨年のコロナ渦中から、リモートワークで三密を避け、マスク着用、手洗い励行を実践していたら、普段、毎年数回は掛かっていた風邪やインフルエンザにまったくならない状況。(インフルは一応、ワクチンも打っております。。)で、年度末進行でなんだか異常に忙しい中であるにかかわらず、今年の有休消化がまったく間に合わないので何日か休め!というお達しが出たのだ。

で、お休みを頂いた金曜日。数日前にいきなり休みを入れたので特に予定も入れず、なにをするでもなく、ぼわーっとしたのは久々。お天気は生憎の雨で、溜まっていた雑誌やネットの調べものなどでうだうだ時間つぶししていたら、あっという間に夕方になり、相方と落ち合う約束の河原町丸太町上ルにあるイタリアンに向かう、18:00。

オルテンシア(小)_001

お店の名前はオルテンシア。開店当初に一度来ていて、ほぼ1年半ぶり。カーサビアンカご出身のシェフ、フロアとワイン担当の女性お二人で回すこじんまり店。先客が窓側に座られていたのでお店前写真は遠慮しました。お皿に書かれているのはアジサイで、イタリア語でOrtensiaなのですな。店内に。

オルテンシア(小)_002

お料理が美味しそうに見えるカフェ的で明るい店内。お洒落すぎず、砕けすぎず。本日は我々以外は一組だけで、三密は無縁状態ですが、申し訳ないほどゆったり。緊急事態宣言解除後ですが、まだまだ人の少ない京都のディナータイム。

オルテンシア(小)_006

まず、グラスの泡を注文し、それを頂きつつメニューを決める作戦。伊ロンバルディアのBredasole Franciacorta Brutなり。確か、グラス¥1000だったかな・・・。シャルドネ80%、ピノネロ10%、ピノビアンコ10%。若干甘口で呑みやすく、泡が長く続く、なかなか良いものだったような。

オルテンシア(小)_003

お料理はコースでも可能ですが、アラカルト完備。魚介系のメニューが多いのが特徴かな。こちらは本日のメニューで・・・

オルテンシア(小)_004

定番の前菜・パスタがこちらで・・・

オルテンシア(小)_005

こちらがメイン。悩んでいたら、書いていない前菜で、穴子を使った一品が、メインの魚料理で鮪の顎肉がある!というので俄然興味がわく我々。そちらを中心に魚介を食べよう!ということに。

オルテンシア(小)_008

暫しの後登場した穴子。お値段不明ですが、多分¥2000まで。これが手が込んでいて、穴子の身に薄切りの茄子、それに少量のチーズを混ぜた味付けしたパン粉を挟んで焼き上げている一品。このパン粉に良い味が付いているので全体的に香ばしくて、ザクザクではなくふっくら。穴子もふっくらと火が入っていてバランス良好!なのだ。

オルテンシア(小)_007

お酒が欲しくなったので白ボトルを提案してもらう。一番しっかりしているのはどちら?と教えてもらい、右手の伊ピエモンテのRoero Arneis 2019 Viettiをチョイス。アルネイスなるブドウ品種100%で、フレッシュ感もありいの、なしっかり目のビオ。確か、¥6500だったような。(他は¥4000前後)

オルテンシア(小)_009

更に珍しく海産物系前菜を続けて。サルティンボッカ風 足赤海老のバターソテーで¥1900なり。どのあたりがサルティンボッカ風なのかお聞きするのを忘れたのですが(汗)、大きな海老に生ハムを巻き付け、たっぷりなバターでソテーしたもの。皿に敷いてあるマッシュポテトがバターソースを吸って、これがなかなか乙なお味。

オルテンシア(小)_010

で、パスタはこの季節なのでベタなところで、ホタルイカのスパゲティ¥1900をチョイス。丸のままの蛍烏賊と刻んだものを合わせて使っているので、見た目以上に濃厚な味付け。それを更に凄みのあるお味にするのは・・・

オルテンシア(小)_011

コンツァなるパン粉にアーモンド粉を混ぜた付け合わせがあり、それをたっぷり!と振りかけて頂くと、香ばしさが加わり、また美味しいのだ。いやー、これはなかなか良いアイデアですな。お勧めいたします。

オルテンシア(小)_012

で、これまたベタでパルミジャーノのリゾットで¥1500なり。素材と火入れ勝負なお料理なのでシェフのスタンスが垣間見えるというか汗。世間ではかなり固めの部類に入ると思います。我々はもうほんの少しだけ固めの茹で上げが好きなのですが、しっかりアルデンテで相方共々大満足なりでした。味付けもバッチリ。

オルテンシア(小)_013

で、メインなのですが、鮪なので赤でも大丈夫なんじゃないの?と、軽やか目の赤をグラスで二杯お願いする。確か¥800ぐらいだったような。(もう大分酔っ払っております汗)

オルテンシア(小)_014

で、鮪の顎肉のグリル。お値段不明なのですが支払いから考えると多分¥2000ほど。顎がこのサイズですから頭全体はかなりな大物なんでしょうなあ。初めて食べましたが、骨がV字型になっていて、その間に結構しっかり食べるところあり。ケッパーが良い付け合わせで、レモンが偉大なシンプルな一皿。

最近食べ過ぎなので甘いものはパスしよう!ということで、以上で泡2、白ボトル1、赤グラス2とほぼ酒代が半分越え!で¥18000ほどと断然納得価格。 魚料理尽くしで攻めたのですが、いやー、これはアリ!なお店ですな。前回ネタでも書いたのですが、これで手打ち麺があればもっと来るのに!な一軒。とはいえ、アクアパッツア以外の魚介料理が豊富なので、また来ると思います。ご馳走様でした~。
 
 
 
◆オルテンシア (ortensia)
住所:京都市上京区河原町丸太町上ル出水町274
営業時間:12:00~14:00 18:00~22:00 水休
TEL:075-254-8776
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