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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

京串揚げ どうぞっ!@蛸薬師通烏丸西入

2021
02
なんだか、串カツとかそういうのが食べたいよねえ?と意見一致を見た日。新しいお店が四条烏丸近くにオープンしていて、結構前から気になっていたのだ。で、数日前に予約を入れ、やってきた蛸薬師通烏丸西入、18:00チョイ前。

串揚げどうぞっ!(小)_001

お店の名前は「京串揚げ どうぞっ!」なり。 調べましたところ、株式会社KAKEGOEなる会社が仕掛けているお店の様で、京都市内の飲食店に「どうぞっ!」とか「あいよ!」とかいう変わったお店が増殖している理由がこの会社のようなのだ。面白いですな。
お料理は、京野菜を使った串カツをインスタ映え狙いな凝った盛り付けで、且つお手頃価格で提供されている一軒。

予約をしている者ですが!と店内に声掛けすると、一番奥のカウンター席に通してくれるのだ。カウンター8席、テーブル14席のこじんまり店内。しかし、このコロナ渦中で、お若い女性ばかりでほぼ満席なのが驚きの人気店。男性が私ともう一人大学生くらいのお兄さんだけという。間違いなく、我々が最高年齢カップルで、それを入れても平均年齢は30才行くか行かないか・・・・のような状況。
とは言え、我々の席は、揚げ物ブースのフード式換気扇直下だったので安心感が高かったのですが、テーブル席はこのコロナ渦中でなかなかスリリングな状況かもですな。結構タイト感アリ。

串揚げどうぞっ!(小)_002

予約済なので事前に突き出しのスティックサラダなどがテーブル上にスタンバイ。こういう器が全部お店オリジナルのようで、力いっぱい「映えっている」わけで。 粗塩、カレー塩、細かい塩とお塩も三種盛り。

串揚げどうぞっ!(小)_005

串カツ屋さんなのですが、居酒屋系メニューも豊富。更に・・・

串揚げどうぞっ!(小)_003

こちらがレギュラーな串揚げメニューで、お手頃価格。変わり種系もちらほらと。が・・・・

串揚げどうぞっ!(小)_004

こちらが映え系な変わり串揚げメニュー。「牛ロースチーズミニバーガー」¥380が串揚げメニューに掲載されている変態度なのですが、これは何が出てくるのか楽しそうではないか!ということに。事前にInstagramでお店のメニューは一通り確認してから来ているので(滝汗)、我々もベタな串揚げから、映えそうなものまで一通り注文しておくか!ということに。

串揚げどうぞっ!(小)_007

で、瓶ビールを飲みながらお料理を待つのですが、テーブルに名刺ケースほどの小さなファイルを置いてあり、それが日本酒メニューになっていることに気が付くのですな。全10種類ほどあり、お値段も御覧のお手頃価格。後程スイッチしよう!ということに。

串揚げどうぞっ!(小)_008

まずは、ベタなほうから生蓮根¥180なり。以下、全ての串物は1本の価格です、はい。
蓮根を輪切りでは無く、縦に長くカットして繊維に沿って切ってあるのが特徴ですな。サクサク度半端なく。辛子も良く合うのだ。このご時世ですので、ウスターソースはソース注しからかける方式。

串揚げどうぞっ!(小)_009

で、お次はキス大羽。サクッと軽やかに揚がっていてお味もちゃんとしているのですが、「どうぞっ!」とお店のロゴにもなっている大仏さんの手のようなお皿を作ってしまうのが、悪乗りというか偉大と言うか汗。ちなみに、この皿は、大小二種類完備なのだ。

串揚げどうぞっ!(小)_010

更にハムカツは¥120なり。いやー、粒マスタードを添えてあり、なんというかちゃんとしております。
一度に色々頼むと、とりあえず出来た順でどんどん出す方針なので、3つづつぐらい注文するのが良さそうな予感。我々はそんな感じで注文。

串揚げどうぞっ!(小)_011

日本酒にスイッチ。兵庫の山陽盃酒造から「播州一献 純米・超辛口」なり。たまに日本酒バルでお見掛けする一本ですが、一合で¥790はなかなかにお手頃価格。雑味が無くスルスルと呑める危険な一杯がこのお値段。

串揚げどうぞっ!(小)_012

いやー、なんですかこれは?なのですが、菜の花に豚バラ肉を巻いて串揚げにし、刻んだ柴漬けを混ぜ込んだとろろを掛けてある、なんというか乙な一品。¥180なり。激ウマ!ではないのですが、これはあり得るお味。意外に日本酒に合わせた一品ではないかと。

串揚げどうぞっ!(小)_013

ホタルイカのガーリックバケットのアヒージョ風串¥200という、変態そうなものをお願いしたら既にバゲットが売り切れで、蛍烏賊チーズ的なものを。これもなかなか乙なお味。。

串揚げどうぞっ!(小)_014

後ピン恥ずかしい!のですが、牛ロースチーズミニバーガー¥380なり。パンのサイズは、大きめのマカロンぐらいなのですが、角切りの揚げ牛ロース肉を挟んだ超ミニミニサイズバーガーなのだ。牛ロースを噛み締めると、アツアツの肉汁がじゅわんと。これが想像以上にちゃんと美味しいのだ。¥380出せば、本家マックでは豪華でデッカイバーガーが食べられると思うのですが、美味しいお酒を頂きつつ、こういうミニミニサイズを頂くのも楽しいですな。

串揚げどうぞっ!(小)_016

狭いキッチン内に3名、お運びが2名と、この狭いお店にこれでもか!とスタッフがひしめき合う状況なのですが、相当訓練を積まれているようで、お料理はスムーズに進捗。これぐらいの密度感なのですが、カウンターも当然のように二回転目に突入!という状況。(お隣の空きも予約が入っていて速攻で再度満席に・・・・流石というか。。)

串揚げどうぞっ!(小)_017

お次のお酒はこちら。今日は行ってきたようで抜栓してもらったのが・・・

串揚げどうぞっ!(小)_018

福知山の東和酒造謹製「六歓 みのり 純米酒」なり。なかなか可愛らしいエチケットですな。常温だったのでスッキリというより、ほんわり、と言う感じだったように記憶。

串揚げどうぞっ!(小)_015

更に多分、つくねチーズは¥180なり。鶏ハンバーグ的な!なのですが間違いないお味。こちらはミニ大仏の手皿のほう。

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お次は、京丹後の熊野酒造謹製「久美の浦 特別純米 KENRO」なり。ラベル買いしそうなお洒落さですな。程よい濃度感の芳醇系で大納得でした。

串揚げどうぞっ!(小)_021

これは単品で、「とろーりチーズの豚しそ明太えびカツ」¥680なり。これまた超悪乗りメニューなのですが、豚紫蘇巻にエビフライに明太子を串揚げにして、キャベツ千切りの上におっ立てて(専用治具完備)、テーブルに設置してから、チーズグラタン的チーズソースを仕上げにでれれれー!と大量にかけてくれるという超映え系な一品。多分動画用なメニュー。
お味はそれなりに美味しいのだ。半分分けしにくいので、1人1個でもいいかもですな。結構お腹に貯まりますが。

で、ここに来たら、これで〆るでしょう!を注文し、ワクワクと待つのですな。

串揚げどうぞっ!(小)_022

三種のおちょこ飯で¥1280なり。正に60cc入るかな?ぐらいのおちょこを使って、雲丹イクラ丼、しらす鶉玉子丼、ローストビーフ丼が三種セットになっているという、しらすのサイズから、全体を想像してくださいね~なのですが、実はお味は結構おいしい一品。いやはや、大堪能!でした。

以上で、結構食べた感ありなのに、〆て¥8000なにがしと言う、大大大大大お手頃価格設定にびっくり。そりゃ、若い人で一杯になる訳だと納得。明らかに年寄りは浮く!お店なのですが、お若い人、それに浮くのがお好きな人向け(滝汗)で大推薦。お味はちゃんとしておりますので、日本酒好きなら気軽に普段使いにどうぞっ!。ご馳走様でした~。 
 


 
 
◆京串揚げ どうぞっ!
住所:京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町216 ハイツM 1F
営業時間:16:00~23:00 日休 (最新の営業状況はお店にご確認を・・)
TEL:050-5868-8384
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