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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ブイヤベースのお店 プチポワソン@高倉通仏光寺上ル

2021
21
引き続き、訪問後概ね、2週間ほどのタイムラグでお送りしております。
またまた、週末は晩御飯なんぞ作る気力がないわいな~!という気分になると予想した木曜日。 洋食系を食べたい気分で、どこでディナーにしようかな??とネットを彷徨っていたら、昨年10月オープン、ブイヤベース推しビストロのFBページに行きついて、ショートコース¥4000!をやっておられることを発見。あー、それは良いんじゃないの?と金曜日に予約を入れたのだ。

ポチポワゾン(小)_001

まだマンボウ発動前で、21:00まで営業可能な日。とはいえ、ここに来る前に通院だったので、やってきたのは19:00チョイ前という少々遅めの時間帯。が、お酒の注文は20:30までなので、ま、呑み喰いとも速い我々は無問題なのだ(滝汗)。しかし、こじんまりとした、なかなか可愛らしい外観ですな。

ポチポワゾン(小)_002

外の看板で、おお!確かに時短コースがスタンバっている!と確認しつつ入店。先に入っていた相方は、カウンターで既に泡グラスなどを吞みつつまったり状態。 奥に向かって細長ーいカウンター席が7席というミニマル空間で、南仏で修行経験があるという女性シェフが1人切り盛りされているお店。先客が可愛らしい乳幼児を含む4名で、我々が入って満席状態。

ポチポワゾン(小)_003

相方の泡がもう空いていたので、お替りと私の分を注文(見事に、後ピンでスミマセン汗) 予約時にコースでお願いしているのでまったりとお料理を待つのだ。

で、ショップカードが置いてあったので確認すると、京都市内に海鮮系の料理店を展開されている「雑魚や」グループの系列店だと教えてもらう。どの系列店も「ざこや」をもじった屋号を付けているので、知っている人なら、雑魚やグループだ!と即分かるのですが、我々が知らない間に、全11店舗に拡大されていて、京都市内だけでなく、間人やバリ島にも出店されていることを知っておったまげるのですな。ちなみに、こちらの店名のプチ・ポワソンは仏語で「小魚」、すなわち「雑魚」という拘り。

ほんわりと柔和で優しい雰囲気のシェフは、お料理と同時進行でお喋りもできるカウンターキッチン向けの方で、色々お話しつつお料理を待つのだ。 

ポチポワゾン(小)_004

まずは前菜。鮪の炙りとホワイトアスパラ。黒オリーブを使ったタップナードソースで頂く趣向。泡にピッタリ!手堅く旨し、と言う感じですなあ。

ポチポワゾン(小)_005

で、お次はいつものごとく、ボトルでワインをお願いしようとしっかり目の白をリクエストする。

ポチポワゾン(小)_006

ジャパニーズなのですが、甲州は勝沼醸造謹製「アルガブランカ クラレーザ 2015」なり。印象的なエチケットで一度見たら忘れられない感ありなのですが、最近はどこで呑んだかな。かなりしっかり系でクリーンなお味で、濃厚ソースの魚介でも無問題!的な。たしか¥5000ぐらいだったかな。。。。

ポチポワゾン(小)_007

で、このお店ではメインのお皿。魚がなんだったかなー、鯛じゃないな、鰆?とかで、皮はパリパリ、超肉厚且つふっくらと焼き上がっていて上等。久々のブイヤベースですが、魚出汁溢れまくりの濃厚なスープにうっとり!。茄子やズッキーニが何気に浮き実になっているのですが、隠れているジャガイモのニョッキが嬉しいですな。

更に、この時期のムール貝ってこんなに大粒だったっけ?と思うほど、しっかりサイズなのが嬉しい。流石、店名に持ってきているメニューだけあるよね、と大納得。

ポチポワゾン(小)_008

で、何気にこの自家製フォカッチャが裏メイン!の様な設定。スープしみしみで、一滴残らず平らげるのだ。

ポチポワゾン(小)_009

ちゃんとお肉のメインもスタンバイ。和牛ハラミだったかな。バルサミコソースでシンプルに。ちゃんと量もそれなりにありいの。

ショートコースなので、お料理は以上で完了。(簡単なデザートは後程・・) テンポよくお料理が出てくるので、まだ入店後1時間足らずで(滝汗)、お酒がまだ少々残っているので、なにか軽めのアテがありますか~?と確認し・・・

ポチポワゾン(小)_010

コロナ渦中であまり仕入れていないので!とのことで、自家製の燻製ナッツと・・・ (香ばしくって、豆好きならハマるお味。私はこれだけあれば、ビールなら1リットルは軽く呑めますな汗)

ポチポワゾン(小)_011

生ハム盛りをお願いし、パンももう1切れ頂いて、更に30分ほどのんびりさせて頂くのだ。ほっこり。(次回はパテとパンをお願いしよう・・・)

ポチポワゾン(小)_012

デザートはレモンシャーベット。上に乗っかっているのは黒オリーブを甘く炊いてあるものなのですが、どう味わっても小豆に類する和テイストな味わいですな。美味しかったです~。

以上で〆て、グラス泡3に、結構良い白ボトル1でお支払い。そんなに呑んでいるわけではないのに、珍しく相方共々全く覚えていないのですが(滝汗)確か、¥16000割れだったように記憶。この質なので全然適価。ま、呑む人はそれなりに・・・と言う感じなのですが・・・

ポチポワゾン(小)_013

シェフがご自分で焼かれる超正統派カヌレをお土産に頂いて、コロナ渦中サービスなのか!と思いつつ、にっこりと帰宅。
雑魚やグループのお店は、魚好きで酒呑みには良いお店が多いのですが、個人的には、お料理・雰囲気含め、間違いなく特に好きな一軒ですな。 次回は、スペシャリテだというグジ(甘鯛)のブイヤベースをぜひ。
 
 


◆ブイヤベースのお店 プチポワソン (Petit Poisson)
住所:京都市下京区高倉通仏光寺上ル西前町374-1
営業時間:17:00~23:00 月休
  (最新の営業状況は、お店にご確認を)
TEL:075-365-3358
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