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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ラ ボッテガ アールアンドアール@伏見竜馬通

2021
06
コロナ緊急事態宣言発令で、特に派手なお出かけなどせず、ぼわーっと過ごしてしまったGW。6日ぶりのご無沙汰、生きておりますスイカです。まだ、緊急事態宣言発令時前のお出かけネタが数店ありますので、二週間ほどのタイムラグでご紹介。

コロナ渦中というのに、この半年、新店が色々とできる伏見桃山周辺。私が知る限り、今年に入ってから、うどん屋さんの跡地に出来た居酒屋、トンテキランチが美味しいらしいカフェ、御幸町通御池下ルから移転されてきた蕎麦屋さんに持ち帰り餃子店が開店されたのだ。今回ご紹介するお店も元々は堀川丸太町東入にあったトラットリアで、この4月、竜馬通りに移転してこられたお店。お店の名前は、ラ ボッテガ アールアンドアール (La Bottega R&R) なり。 テレワーク後散歩でうろうろしている時に工事現場に出くわして、何が出来るのかなあ?と楽しみにしていたら、いきなりイタリアンが出来て、相方ともども非常~に喜んだのですな。

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オープンが4/9で丁度二週間後。その間何回かお店前を通っていたのですがランチ時は満席状態。(とはいえ、コロナ渦中なので、席は間引き運転されていた模様) で、これはディナー狙いだよ!と前日予約してやってきた18:00。 斜め向かいは、梅小路から越してきた美味しいピッツア屋さんで、またまたイタリアン密度が増してきた伏見界隈なのだ。

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コロナ渦中に開店した飲食店ではお約束化しているような気がする、テイクアウト用の冷蔵ケースが入り口前にどーんと鎮座。当日も竜馬通りを行きかう人が何人か立ち止まって買っておられるのを横目で、予約している者ですが~!と店内に。

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一階はキッチンに向かうカウンター席が6、2人掛けテーブルが2、二階席もあり、そちらがテーブル席色々アレンジ8席だったかな。 折角なので!とカウンター席に入れてもらう。一階は我々で貸し切り状態。

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仕事帰りの相方とここで待ち合わせしていて、まずは生ビール(ハートランド)など頂きつつ、お料理を検討。

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最近、イタリア家庭料理のお店でたまに見かけるイタリア小皿前菜「アッサジーニ」¥1600/人が四皿お決まりで出てきて、その後お好きなお料理を!というシステム。大体、肉や魚、野菜などバランスよく、且つお得セットで出される仕組みなので、好き嫌いが無い酒呑みには有り難いシステムですな。「この前菜を入れて欲しい!」などのリクエストも可能です。

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丁度ビールが開いたタイミングで相方が登場。先にワインを頂こうよということに。丸太町時代と同様に、お手軽カラフェがこんなに種類があるのが、このお店の美点。お酒注文可能時間が19:00までだったので、先にカラフェを頂いて、後程ボトルをお願いしようという事に。

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泡もカラフェがあるので、ロータリー¥2100をお願いし、更にお料理を検討するのだ。

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パスタ7種、メイン10種ほどで普段使い系なラインナップ。さあ何にしようかな~?!ということに。今日は先にメインを出して貰って、おなか具合を見て〆パスタで!とお願いする。 シェフも奥様もトークが出来る人で、カウンターが我々だけだったので、最近のコロナは~!に始まり色々と情報交換出来るのがカウンター席の楽しさ。
元々丸太町通のお店はご店主1人で18年もやっておられたらしいのですが、違うお店でソムリエールをされていた奥様の2名体制で運営されているのだ。

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アッサジーニ小皿その1は、鯛と蛸のカルパッチョ。厚切りで強い味にはしておらず、ほんのりレモンの香り。ま、自然に顔がほころぶお味ですな。おいしいです~。

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小皿その2は、お肉系な皿。サラミに、イタリア産プレスハム、生ハム。それに揚げたてのピッツア生地の揚げパン。揚げパンにハム類を挟んで一緒に頂くと美味し~いのだ。

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泡カラフェ400mlは速やかに空いたので(汗)、ボトルでしっかり目の白をお願いします~!ということで出して貰った三本。結局、右の伊フリウリ産「Teresa Raiz Ribolla Gialla」をお願いする。¥2000台のお手軽ワインもありますし、全体的にワインの値付けは非常に良心的な伏見設定!なのだ。

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更にアッサジーニ小皿その3!は、野菜の皿。パプリカにトマトに玉ねぎなど野菜煮込みの「カポナータ」、トマトとモッツアレラチーズのサラダ「カプレーゼ」、エリンギ、ズッキーニのグリル。味付けもシンプルで、ま、健康健全な一皿ですな。

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アッサジーニ小皿その4!は、入れてほしいんですが~!とリクエストしたライスコロッケ「アランチーニ」、それに季節のタケノコのフライ。いやーイタリアンでタケノコですが!なのですが、あっさりタケノコが香ばしい衣をまとうと間違いなくおいしいのだ。

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アランチーニを割ってみましたの図。通常アッサジーニには入っているそうです。単品でお願いすると2個¥600なので、アッサジーニは、大分お得設定。とはいえ、四皿で、ワインも結構呑んでいるので結構おなかもいい感じになってくるのですな。

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メインは骨付き子羊のグリルで¥2000なり。そんなに大きなサイズで無いので食いしん坊なら1人でもペロッと行けそうな量。パン粉&粉チーズ焼きですが、お味は期待通りで、素材感重視な味付け。付け合わせの野菜類もきっちり! これなら、パスタもう1皿なら大丈夫だよね!と、〆パスタをお願いするのですな。

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チョイスしたのは赤エビのパスタで、ピリ辛トマトソースでお願いしました。いやー、盛り良好ですな! 大ぶりの赤エビが刻んだ身と頭がごろんごろんと入っていて、エビ味噌のうま味劇濃厚! 

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パスタは1.6mmほどのスパゲッティーニですが、少々緩めに茹でてあり、エビのうま味吸い込みまくり状態&ピリ辛味が食欲誘いまくり。普通ならパスタは断固アルデンテ推進派!なのですが、これはこの茹で加減もありと思った本日一の皿がこちらでした。お勧めいたします!

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まだ甘いものも入るぞと、相方はティラミス(グラスに入っている方)、私はかぼちゃのプリンを。ドルチェはどれでも¥550均一価格。どちらもちゃんと美味しい。かぼちゃのプリンの濃厚さにうっとり!

以上で、生ビール1に、泡カラフェ¥2100、ボトルワイン¥4300で〆て¥15000なり。呑み代が半額なので非常~にお安いな!と思ったのですが、お料理全て、税込み価格表示でした。
5年ほど前に丸太町のお店には一度行ったことがあり、我々向きだよね~と確認済。が、我が家からは結構遠いので通うところまでは行かなかったですが、今後は歩いてこれるので、又お世話になる予感満載な一軒。確実、また覗きに来ると思います~。
  

 
◆ラ ボッテガ アールアンドアール (La Bottega R&R)
住所:京都市伏見区塩屋町239-2
営業時間:11:30~14:30 カフェ14:30~17:30 17:30~21:00 火休、第2・4水休
TEL:075-621-5505


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で、食後はふらふらと丹波橋まで徒歩20分ほどで帰宅。途中の納屋町商店街。この訪問の2日後に、京都でも新型コロナ緊急事態宣言が発令されたおかげで、なんとも味気ないGWになりました。

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