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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

紫雲仙@伏見区

2021
11
三回目の新型コロナ緊急事態宣言が発令された京都、時はGW。過去の二回と同様に、飲食店には20:00以降の営業は自粛要請された上に、今度はランチ時を含め全ての営業時間帯でアルコール類提供を完全自粛せよ、ということになったのだ。

この1年間で様々な感染対策を講じてきた飲食店に、お店の対策実施レベルに合わせた自粛を丁寧に要請するのではなく、一律にえいや!と対策を求めるという乱暴な決定に、流石にかなりうんざりしている今日この頃。あのお店の前に張り付けてある「感染防止徹底宣言ステッカー」は、一体どういう意味があるのか、もう一度真面目且つ科学的に検証してもらいたいですな。(日記代わりの、面白くない前置きです・・・汗) で、コロナ渦中で一人悪者にされている飲食店ですが、20:00までは普通にやられているお店は沢山ありますので、週末の外食めぐりを人生最大のテーマとして運営している我が家では、相変わらず慎重に活動中。

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今回やってきたのは、元々御幸町通御池下ルにあった蕎麦店「紫雲仙」なり。こちらもこの4月に伏見に移転してきたお店。場所は、竹田街道沿いにあり、竜馬通りからだと、甘酒屋さんがある角を西に曲がって、竹田街道に突き当たったところ。そこそこのザーザー振りの雨の中、丹波橋から歩いてやってきた11:30。お店開店時間ピタリにお店前に到着。

紫雲仙(小)_002

出来たばかりで清潔でお洒落な店内。入り口そばに四席のテーブルがあり、予約済の札が。奥に向かって右がキッチンとカウンター席が5席(多分、コロナ対応で席を二席ほど抜かれているゆったりさ)更に、2人掛けのテーブル席が3かな。我々が今日初めての客。我々と同年代くらいのご店主ご夫婦が2人で回されているのだ。

紫雲仙(小)_003

平日のランチセット¥1650がお得で、FB友が旨いよ~!と書いていたのでやってきたのですが、お休みですので、どうしようかなあ?ということに。ま、この辺りの蕎麦店では高級路線な価格設定。

紫雲仙(小)_004

更に単品メニューがこちら。夜メニューもノーチェックなのですが、カウンターに伏見の地酒が並んでいるので蕎麦前は間違いなく豊富であろうと思われますな。天盛りをアテに日本酒!と行きたいところですが、ま、次回のお楽しみにということで。

紫雲仙(小)_005

で、私チョイスは鴨汁で¥1800なり。鴨汁は京鴨をお使いの様で、肉厚で風味豊かな鴨肉が3枚、それにころんと鴨団子と言う布陣。鴨肉から味が抜けないように表面に粉をまとわせてから火を入れていると思われるつるんとした食感。葱は確か焼いていなかったような。ほんのり甘口ですが、程よい濃度の良い感じのツユ。これは関西系なのかな・・と思いつつ。

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綺麗に切りそろえられたシズル感のある旨い細打ち蕎麦とナイスマッチなツユですな。ま、お手頃価格ではないのですが、この内容なら納得。 蕎麦量がもうちょっとだけ欲しい!だけが不満。

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相方チョイスは、泉州穴子天ざるで¥2300なり。ついうっかり蕎麦では無く、天ぷらに目が釘付けなのですが・・・

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天ぷらは、ふわっと口で溶ける穴子が三切れ、茄子にこごみ2つ、それにスナップエンドウ。天ぷらは非常に軽い揚げ上がりでこれまた上等。蕎麦屋さんで頂ける天ぷらとしては最上級クラスではないかと。お勧めいたします~。

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かやくご飯¥330もお料理の佇まいが綺麗。更になかなかに芸細やか。牛蒡に人参、薄揚げにこんにゃく、それに茹で蕨を乗せてあるとぐっと高級な雰囲気に。上品な薄味で美味しかったです。

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で、蕎麦粉を入れているほどよいトロミの蕎麦湯を頂いて〆。ほっこり。

紫雲仙(小)_011

次回は呑みたいなあ!とドリンクメニューをチェック。日本酒はこんな感じで京都の地酒を中心に10種類ほど置かれている模様。
お安くはないのですが日本酒呑みなら好きになれる蕎麦屋さんではないかと思われますな。伏見の観光名所、寺田屋や十石船着き場もすぐそこなので、伏見散策の際に覚えておくとよいかもです。ご馳走様でした!。
  
 


◆紫雲仙
住所:京都市伏見区車町295
営業時間:11:30~14:30 17:30~夜営業は電話確認下さい 月休
     (最新の営業状況は、お店にご確認を)
TEL:075-203-0406
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