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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

サロマーン&ソエール ハラールキッチン@河原町荒神口上ル

2021
15
GWネタ、その3です。
いつも通り朝から京阪電車で仕事場に出かけて行った相方も、定時以降は本格的にGWでお休みだよ~!となった日。どこかで晩御飯!ということになるのですが、思いついたお店がこちらなのだ。

ハラールレストラン(小)_001

河原町通り沿いで荒神口の交差点をちょっと上がった位置にあるエスニック料理店、サロマーン&ソエール ハラールキッチン。メインはインド料理なのですが、アラブやトルコ料理など京都市内ではあまり頂けないお料理が楽しめる一軒。で、今回の目的はビリヤニを食べること。ビリヤニとは、インドを中心にアジア圏各国で食べられるスパイス炊き込みご飯、のようなお料理なのですが・・・・

ハラールレストラン(小)_014

最近、このような本を買いまして。本を読むと、米以外の材料は概ね自宅にある事が分かり(滝汗)、バスマティライスを通販で買って、八百一で生スペアミント、パクチーを仕入れてきて何回か作ってみたら意外に簡単且つかなり美味しく出来たのだ。が、実はお店で食べたことは多分、過去片手ほどしかなくて、本来の味付けってこんな感じだったかねえ?と少々心配になりまして。スパイスカレーは大好きで自分でも作るのですが、現在カレーと共に、週一ペースでオリジナルビリアニを探求中。

ハラールレストラン(小)_002

予約しておらず、どうかなー!と店内に。結構席数はあり、ざっと30席ほどありますかねえ。BGMがモスクから聞こえてくるイスラムミュージック的なのがずーっと流れていて、異国にやってきた感満載。先客はおひとり様の男性とお若い女性が各1名。お二人とも常連さんのようで、ニコニコとてんこ盛りのビリヤニを1人で食べておられて、流石このお店ではビリヤニを食うべきなのだと納得しつつ、メニューを確認。

ハラールレストラン(小)_005

ディナーは10ページ以上ある分厚いメニュー完備で、全部出すのは流石にちょっとどうかな~?なのですが、色々食べられるディナーセットも完備。いつもチャレンジャーな相方は、このベジディナーというのを食べてみる!と即断即決。

ハラールレストラン(小)_004

ビリヤニのような炊きこみ系ご飯類だけで7種類もスタンバっているのが驚きですな。流石に炊きたてを出すのは難しいと思われるので、事前に仕込んだものを電子ジャーなどで保管されているのだと思われますが。暫し悩んで、一番オーソドックスであろうと思われるチキンビリヤニをチョイスし・・・・・

ハラールレストラン(小)_013

結構悩んで、それ以外のメニューで肉系のおかずを1つお願いする。ピッツアまでスタンバっているのには驚きました汗汗

ハラールレストラン(小)_003

出てきたお水に色がついていて、ほんわり何か南国系な花の香りが。

ハラールレストラン(小)_006

まずは軽ーくクミンの香りがするトマト系な超アツアツスープが登場し、啜っていると・・・

ハラールレストラン(小)_007

先にマトンのケバブ(串焼き)が登場。確か¥980なり。串は抜いてくれているので食べやすいのですが、スパイスにしっかり漬け込んだと思われる、マトンでも相当癖の強めの味わい。 が、添えてある青いソースが、青唐辛子系と思われる辛くない酸味のあるもので、これがさっぱりしていて癖の強いマトンとなかなか合うのだ。正に現地系!というような。

ハラールレストラン(小)_008

で、ほぼ間髪入れずにチキンビリヤニが登場。チャーハンなら2人前は楽~に取れそうな超てんこ盛り量。具材は米に半分隠れている骨付きのでっかい鶏モモ肉1本、茹で玉子半個、揚げ炒めた玉ねぎ(茶色いもの)に刻みパクチー少々というシンプルな構成。レモン果汁の酸味は先につけてあるかも。

ハラールレストラン(小)_010

持ち上げると、ぶわーんとグリーンカルダモンが香る、存在感抜群の鶏もも肉。スプーンでそこそこほぐれるほどの煮込み具合ですが、軟骨がさくっと頂けるほど柔らかくは煮ていないので、生肉から仕上げるハイデラバードのカッチ式だと思われますなあ。(一応、自宅でも先に実験済) このお店ではビリヤニが名物料理として名高いハイデラバード式のビリヤニを出されるのですが、 お米のさらさらふわふわ具合が抜群で、お米なのにいくらでも食べられそうな軽やかさ。

お米が鶏肉の旨味を吸って、これはやっぱり旨いなあ!と相方ともども大納得。とはいえ、スパイスの鮮烈さは自宅で作った炊き立てのほうが・・・と言う感想。。やはりビリヤニは、出来てから提供する時間が勝負なお料理であろうと。で、確かに自作の方向性は間違っていなさそうだ!ということに。 (ちなみに残り物の温め直しビリヤニチャーハンもなかなかオツなお味ですが。。)

ハラールレストラン(小)_009

ビリヤニに合わせるソースが付いてくるのですが、甘味や酸味が無い胡麻ダレのようななんだか不思議なお味。。これは自分では作れる気がしない(まったく素材が想像できない汗)ですな。 

ハラールレストラン(小)_011

が、相方が注文したべジディナーのほうが、更に自分ではまったく作れなさそうなお味。ビジュアルは非常に良好で、カレーは2種、左はほうれん草と豆類のカレーで、これも豆の旨味で頂くお味。真ん中の野菜カレーがもうビックリ味の甘口で、グリンピースにパプリカやジャガイモ角切り、それにころころとイカのような食感のナタデココ!が入っているという。 しかし、これがそれなりにちゃんと美味しいのが偉大ですな。 ちなみに右の白いのはヨーグルトでベリー系のソースがかかっている、一応デザート的な。野菜サモサやひよこ豆で作ったと思われるコロッケ的なおかず類もなかなか美味しい異国のお味!なのだ。

で、先のビリヤニに、このカレーや先のマトンについていたソースなどを合わせると、更に美味しくて楽しめますな。2人でシェアして、お腹パンパン!になりました。

ハラールレストラン(小)_012

相方のセットには写真を忘れたのですが、隅っこにチョイ写っているように焼きたてナン1枚もついております。マンゴーラッシーも付いてくるので、アルコールNGな日なので私も単品でお願いしたのだ。これは、氷が解けたら少々薄めな感じで、もちょっと濃くして~!と言う感想。

以上で〆て、お料理は税込み価格の様で¥5000割れ、という大納得ディナーでした。 他にも気になるメニューてんこ盛り!なので、また相方と仕事帰りにお邪魔しそうな予感ですな、ご馳走様でした。

 


◆サロマーン&ソエール ハラールキッチン (Salman&Sohel HALAL Kitchen Kyoto)
住所:京都市上京区宮垣町88-3
営業時間:11:00-23:00 不定休 
      (最新の営業状況は、お店にご確認を)
TEL:090-3057-0786


ハラールレストラン(小)_015

数日後、骨付きマトン肉が手に入った(業スーの冷凍物が3本¥880!)ので作ってみた、超シンプルカッチ式マトンビリヤニ。自宅でスペアミントとパクチーを乗せたご飯を蒸し上げる日が来ようとは思いませんでした汗汗汗。いやー、自分で言うのは何ですがなかなかなレベルで旨いかも(滝汗)。とは言え、まだまだ探求の道は続くのだ。
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