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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

うなぎ料理 二与呂@和歌山市友田町

2021
19
既に二週間以上の古ネタ、GWネタその6の和歌山ネタ最終です。
3日間の和歌山帰省から京都に帰る日。お昼前には実家を出発し、和歌山市内で何か食べてから京都に移動しようという事に。で、実はランチに寄るところは先に決まっていたのだ。

二与呂(小)_001

前々日にランチを食べたTUNA CAFEに寄るためにコインPAに車を停めたら、その前に鰻屋さんが出来ていて、周辺に驚くべき濃度で鰻の旨そうな香りを振りまいていたのですな。これは間違いなく炭火焼だ!ということに。
で当日、先にココに入るか、それともTUNA CAFEに入るか!と協議し、帰りの日のランチでどうよ!?ということに。(という、相変わらずの食い意地カップルなのですが汗汗) 目の前のPAが1時間¥100なのに驚きつつ、12:15にお店前に到着。

店名は「二与呂」と書いて、ニヨロと読ませる模様。2018年4月オープンとまだ新しいお店で、鰻卸・加工会社直営の鰻料理店のようですな。店内に。

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二階席もある模様で全体はよくわからないのですが、一階のカウンター席に陣取る。ネット情報によると30席以上ある結構大きな箱ですが、一階はこじんまりした感じ。カウンター席の後ろの席がこんな感じで、一階だけで20席はなさそうな。二階に8席の個室もある模様。

二与呂(小)_002

メニューを確認していると、先にお茶と骨せんべいがさっと提供されるのが気が利いておりますな。

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で、こちらがお昼のメニュー。お手頃店!というほどお安くはないのですが、お昼限定のうな丼は¥1650から頂けるお店。

二与呂(小)_004

更に、うなぎ料理を名乗っているだけあって、メニューの種類はかなり豊富な部類。これは夜メニューですが、昼は出さない鰻の粕漬け焼や肝刺しなど他のお店ではあまり見かけないようなものも並んでいる。和歌山のアテも数種類あり、これは夜向けのお店に違いないということに。

で、もともと鰻問屋さんなので、特定産地の鰻に拘らず、日本各地の鰻を仕入れてお手軽価格で出される方針とのこと。現在、美味しい白焼き探求中!なので、白焼きハーフと肝串、それにお昼限定のうなぎ丼松・竹をお願いするのだ。

二与呂(小)_005

で、期待通り注文を受けてから焼き出す方針のお店。食後京都に車で帰るので、先にノンアルビールなど飲みつつ、のーんびり待つのも鰻店の楽しみ。ノンアルは¥380という良心的価格。

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先ずは注文後20分ほどで登場した鰻の肝串焼きで¥550なり。見たまんま仕事丁寧。正に今、炙りたてですが、トロミの少ない甘味控えめのタレでなかなか美味しいのだ。紀州備長炭を使って焼いている模様。

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白焼きハーフ¥2000もその一分後に登場。この調理時間で出てきたので事前にある程度火を入れているかも?ですが、これがうおー!と納得する旨さ。皮パリッパリで皮の裏側の脂まで完全活性化。ところが地焼きなのに身はかなり柔らかい仕上がりで美味しい。白焼きに梅肉を添えてあるのも過去、体験したことが無いように思うのですが、これがなかなかサッパリして良い感じなのだ。身はそこまで肉厚ではないのですが、これは大満足でした。地焼きの白焼き好きはぜひ追試を。

二与呂(小)_009

で、ジャスト30分で出てきた相方注文のうなぎ丼竹で¥2420なり。私は松の¥3190を注文。鰻量の違いだけで、竹が御覧の三切れ、松が四切れの違い。この鰻の大ぶりな切り方から、三重県と似たボリューム感を感じますな。うなぎ丼には肝吸いはついておりませんが、あっさり系のお吸い物付き。鰻重なら肝吸い付きになる仕組み。 
で、想像するに、概ね満席近い状態なので見込み生産でどんどん焼きたてが出てくる感じ。鰻重の上以上は、完全に割きたて焼きたてになるのではないかと予想しますな。

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こちらが松のアップ写真。身のほうは、御覧のようにほぼ焦げが無い焼き方なのですが・・・・

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最近、京都市内で不本意な鰻に当たってかなり!がっかりしたのですが、そうそうこれだよ!と相方と顔を見合わせる旨さ。後程伺ったら、今日は静岡産(浜名湖産だったらそう言われると思うので、その他の地域。)だそうです。そんなに肉厚ではないのですが、白焼きと同様に、皮は咬むと音が出そうなほどパリッパリ、皮の裏側の脂が完全活性化で堪らない旨さ。で、白焼きよりも更にとろけるような柔らかい身でびっくりなのだ。蒸していないのにこの柔らかさ、香ばしい仕上がりで少々驚嘆しました。

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で、最近鰻の時は出している半分ほどのご飯状態写真。タレは粘度が無いサラサラしたタイプで、多分タレだけでは若干甘い目の味付けではないかと想像するのですが、タレ量が適切なのでほどよい甘さ、辛さ。ご飯量は大中小でお願いできますが、中サイズで京都の平均量よりは若干多めではないかと思われますな。粒が立ったご飯の炊き加減も丁度好みのレベルで。

和歌山にいた幼少時代、鰻は近隣のお持ち帰り店でテイクアウトして食べるのが一般的で(余談ですが、焼き鳥と鰻を両方ともやっているお店が多いように記憶・・・)、そんなに和歌山の鰻店で鰻を食べた経験は無いのですが、これは美味しいなあ!と思ったお勧めしたいCP良好店。これで¥8000チョイなので大大大納得。
相方共々、次回和歌山に帰省したら、ここの二階個室で両親を誘ってコースをお願いしよう!ということに。ご馳走様でした、また来ます~。

 


◆うなぎ料理 二与呂
住所:和歌山市友田町4-67
営業時間:11:00~14:00 18:00~21:00 水休
   (最新の営業状況はお店にご確認を・・)
TEL:050-5595-5349
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