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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ひいらぎ亭で久々、ディナー(4)@知恩院前

2021
08
で、ようやく、平成の禁酒令が終了した週の土曜日ネタ。
緊急事態宣言が解除して直ぐ、どこに晩御飯に行こう!と考えて、お酒提供可能タイムが19:00までなので、17:00ぐらいには開店しているお店が良いよねえということに。で、速攻で思いついたのが知恩院前のひいらぎ亭。滋賀堅田にある「かしわの山中」(&穏座)が二代目の修行先のようで、毎日滋賀まで行って朝引き地鶏をご自分で捌いて持ってくる、という超大変なシステムで運営されている焼き鳥居酒屋。昨年の10月に初めて訪問してから、既に5回目という、どんだけ好きやねん!というお気に入り店。(ちなみに、ご紹介回数が1回少ないのは、書きにくい時期にやらかした二階貸し切り鍋ネタがあります汗汗)

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で、またまたやってきた特別営業時間の17:00! ま、旨い焼き鳥があると思うとにんまりなのだ。店内に。

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日替わりメニューはこんな感じ。当日は女将さんと若大将の2人編成でスタートで、途中からお若いアルバイトのお兄さんの3名編成。どうも色々あったようで先代はお休み中でおばんざい系はカウンターに並んでいる分だけ。〆はこんどこそ鰻丼!と思ってやってきたので、少々残念でした。(次回以降の楽しみにすることとします!) とはいえ、何を食べても間違いはないのだ。

ひいらぎ亭5(小)_003

まずは、トリビー。で、突き出しの万願寺とちりめんじゃこ煮物、写真わすれました!の、お決まりのしじみの赤出しで、ほっこりとちょっと胃袋をなだめつつ、お料理を待つのですな。

ひいらぎ亭5(小)_005

一皿目は、来たら食べている気がする「モモのタタキ」で¥950なり。大きな塊に金串を2本打って、炭火の焼き台をごろごろところがしつつかなり長時間火入れ。皮は激しくパリっ!としているのに、身は程よく温まったぐらいのむっちりした火入れ。今回は、皮の裏側の脂が特に多めで、正にとろけるような食感。多分、若鳥ではなくしっかり育っている鶏ではないかと想像。サイズ、いつもより一回り大きめで肉厚ですし。毎回感想が変わるのですが、何回食べても旨い!のですな。

ひいらぎ亭5(小)_006

で、驚くべきことに18:00前にカウンター回りに、カップル4組にお一人様1人が入って、予約だけで概ね満席になってしまう人気度合い。とはいえ、焼き鳥店なので空調はバッチリなので、心配感はありませんな。で、いつも出して貰っている年季の入った片口がお店オリジナル!というのを、訪問5回目にしてようやく気が付きました。(超滝汗)

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周年記念のお酒も頂いて、これはにっこり。(おどろくべきことに、先代から51周年!) あとは焼き鳥になだれ込むのだ。

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一串目は、この店に在庫があったら速攻でお願いしないといけない白ギモ。塩だけのシンプルな味付けなのですが、これがもう、超エグウマいのだ。

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これぐらいの焼き加減です。塩のみで、胡麻油とかの味付け無しの状態が一番美味しいと思われるので、ぜひ。

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で、今回もお目に掛かれたソリレス。股関節近くの運動している筋肉ですが、繊維が細かく、噛みしめると口中一杯にほとばしる鶏汁感! いやー旨し。

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ちょうちんもあったのでお願いする。めんどくさい焼き方で、紐の部分は串を打ってタレ焼にして、玉子の部分は炭火台の上で遠火のホイル焼にし、玉子にほんわりと火が入ったところで串と合体させるという。噛むと黄身がじゅわんと。紐はぶりぶり。

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このお店に通う原因になったのがこちらのモモ。タタキとは違ってしっかりと火は入っているのですが、これまたほとばしる鶏汁! ソリレスよりしっかり固めの、ぐにぐにと歯をはじき返すような歯ごたえが堪らない。いやはや充実。

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確か、四合ほどは呑んだように思うのですが、ボトルの写真が振る舞い酒とこれしか残っていないのだ~。城陽酒造謹製「徳次郎 特別純米」なり。城陽酒造のお酒はいつも置いておられるようですな。で、

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今回初挑戦の皮のネギ巻なり。いやー、どんなものだろう?と思ったら串でした。実は名前のまんまですが、太目の白ネギに皮から染み出た脂が乗り移り、とろんとした焼き上がりになるのがオツですなあ。皮好きの相方も大納得! 一串のサイズが大きめなのと、このレベルの焼鳥が次々出てくるので、なんだか非常~に大満足。

ひいらぎ亭5(小)_015

で、(先代の鰻丼を近日食べるのだ~!)と心の中で復唱しつつ、口直しともう一品で〆ましょうということで。フルティカトマトなる非常に糖度が高いミディトマトを。トマト好きなので、小粒系のトマトはスーパーで新作に出会うたびに買うのですが、トマトの味濃厚で旨し!ですな。酸味も甘味も強い感じで。

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〆は意外なところで、ささみのネギおろしで。これも初挑戦。さっと炙っただけのささみなのですが、味は非常に強いですな。いやー、最後まで大充実! 結構呑んでいるのでお腹も程よい感じ。

以上で、瓶ビール1に日本酒四合?ほど吞んで¥12000ほどという大大大大納得価格。一番初めに来て、19:00を回ったぐらいには一番初めに帰っていくのですが、満足感は非常~に高し。
帰りの祇園周辺がなんだか恐ろしいほど人が居なくて、ゴーストタウンのようなのですが、ぼちぼちと来て、街を賑やかにしていきたいですな、ご馳走様でした。


 
 
 
◆ひいらぎ亭
住所:京都市東山区知恩院前石橋町306-6
営業時間:17:30~23:00(L.O.22:30) 火・水休
    (最新の営業状況はお店にご確認を)
TEL:075-748-1739



ひいらぎ亭5(小)_004

目下の目標はワクチン打ったぞ記念に、ここの二階で軍鶏鍋会。(滝汗)
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