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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

アンティカ ピッツェリア ラジネッロ@JR宇治駅前

2021
28
意外に美味しいピッツアが頂けるお店が多い京都地方なのですが、またまた素晴らしいピッツエリアがあることを発見。お店の名前は「アンティカ ピッツェリア ラジネッロ」なり。JR宇治駅前からほど近い「宇治橋商店街」にあるピッツア屋さんなのですが、これが相当にハイレベル且つ酒呑みな我が家向き!のお店でしたので、気合を入れてご紹介。

で、余談からスタートするのですが、黄檗に最近出来たカレー屋さん(建築設計事務所が御実家でやられている町屋カレー店という面白いお店)に行こうとしたら、少々出遅れて、オープン時間を少々回った11:10ほどに到着。が!、5台あるPAは既に満車(そばに別途、コインPAはあります)、且つ、黄檗と言うそんなに人が集まりそうもない場所なのに、このくそ暑い最中にお店の前に並んでいる人が数名居る状況。うは、これは!と0.2秒で並ぶことはあきらめて、懸案になっていた宇治のピッツア屋さんに予約電話を入れたのですな。12:00からの予約を入れてやってきた宇治橋商店街。

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で、御覧の「大阪屋マーケット」なる、昭和感バリバリのスーパーマーケットが昨年改装し、いくつかのお洒落なお店が入店するミニショッピングモールに生まれ変わっていたのだ。看板のように、その入り口左手が今回ご紹介するラジネッロなのですな。

ラジネッロ(小)_003

入り口右手は、15:00オープンのソソる立ち飲み屋さん。奥にはデザートショップや駄菓子屋さん、古本屋さんなど色々なお店が入っていて、なかなか楽しい空間。

ラジネッロ(小)_004

予約したものですが!と店内に。驚くべきことに7/21の12:00ジャストで全26席あるテーブル席があらかた満席と言う状況。週末は予約してやってきたほうが確実そうですな。店名の「ラジネッロ」とはロバのことで、予約テーブルにはこういうロバの置物を置いているのが可愛らしいのだ。

ラジネッロ(小)_005

特にランチメニュー的なものはないのですが、ランチ中はランチドリンクがお手頃価格で頂ける仕組み。こちらはお勧めメニュー。これとは別に、前菜盛り合わせにライスコロッケにカプレーゼ、フリット盛り合わせやチーズ盛り合わせなどのアラカルト前菜類の注文が可能!と言うのを見て、あー、これは我が家向き!ということに。

ラジネッロ(小)_006

メニュー表面はトマトソース、裏面はチーズ系ピッツアのお勧めが並んでいるのですが、これとは別に3ページほどの超字が小さいピッツアメニューがあり、全40種類超!のピッツアが常時頂けるという仕組み。うわ、これは決められないなあ~と悩んでいたら、注文を取りに来てくれたお姉さんからハーフ&ハーフにも対応してもらえることをお聞きして、更にこのお店が好きになるのですな。

で、前菜の盛り合わせ¥3000(お姉さんによると、+¥600でフリット付にアップグレードできる模様)、前菜の量が多そうなので、トマト系とチーズ系のハーフ&ハーフをまずは1枚お願いし、お腹具合で追加!ということに。

ラジネッロ(小)_007

で、このあと、宇治田原のスパ銭で汗を流す!と言う作戦で、相方に遠慮しつつちょっとだけアルコールを。普通に各種グラスワインも揃っているのですが、イタリア産缶入りワインが¥400で置いてあり、白泡辛口、白泡甘口、ロゼ泡、サングリアの4種がスタンバっていたので、試しに吞んでみることに。白泡辛口をお願いしたのですが、がっちり200cc入りなので非常~にお得。御覧のグラスに一杯!で更にこのお店が好きになってくるのだ。

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暫しの後、前菜盛り合わせがババーンと登場。手前は蛸とセロリのサラダ、中央もサラダですが、グリーンサラダに鱈の解し身を合わせているのがイタリア的。非常に美味しかったカプレーゼは、非常にミルキーで中心部が柔らかいブッラータチーズ! 更にハム類色々+オリーブ!という。¥3000と良いお値段なのですが、内容は充実していて、これは大納得。更にオリーブオイルベッタリ!ではなく、くどい味付けにもしていない、健康的構成なのもGOOD!。

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半分こでもこれぐらいのしっかり量! 合計5名ほどのお若いスタッフが、キッチン・フロア内に居られるのですが、テーブルへの目配りは完璧で、食べ終わった丁度良い頃合いでお次のピッツアが登場。

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トマトソースにスモークオイルサーディンを合わせた「OKINO」と、パンチェッタと半熟玉子、ペコリーノロマーノの「Pancetta e uova del YADORIGI」(ピッツア名のヤドリギは、ブランド玉子の名前由来)をハーフ&ハーフで。

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いやー、いい感じの火入れですなあ。このお店を知ったのは実はオープン前で、竜馬商店街の「ドンチッチョ」で名刺を発見したからなのですが、こちらのシェフもナポリで修行経験があり、「ナポリピッツァ職人世界選手権日本大会」で準優勝されている経歴の持ち主。 京野菜系ピッツアは現在は置いておられないようですが、メニューは日々増殖中。で、フロアのお姉さんにお願いし・・・

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もう1杯、缶ワインのロゼ泡をお願いするのですな。白よりも更に辛口なので、個人的にはこっちをお勧めします!の¥400。更に・・・

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辛いオイルとか置かれていますか?と質問したら、希望者には輪切り唐辛子を出してくれるお店なのだ。ピッツア店でもかなり珍しいサービスですな。が!、ピッツアのオイリー感を増さないで辛味を追加できるので、考えてみればこれは非常に健康的な良い作戦だなあ!と納得。 唐辛子はそんなに激辛いものではないので・・・

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これぐらい乗っけても辛いもの好きなら全然大丈夫。パプリカと同様の風味を乗せられるので、玉子が乗っかっているピッツアと相性が良いのだ。スモークしたオイルサーディンやパンチェッタなどの具材は、単体でもちゃんと美味しくて、むちむち生地の本格ナポリピッツアに乗っかっているのだから、そりゃ大大大大満足でしょう!なのだ。

で、普通ならもう1枚!となるところなのですが、前菜で結構いい感じでお腹が膨れたので、これでチェック!ということに。ノンアルビール1に缶ワイン2と前菜にピッツア1枚だったので、¥6000チョイというお支払い。イヤー大満足。支払いをしている間にもぐるぐるとお客さんが入れ替わり、ランチ時に二回転しそうな勢いでした。

他の前菜やフリット(ちなみに揚げピッツアもスタンバっております)も食べてみたいので、これはもう一度来なければ!と言う感想ですな。とりあえず、宇治方面に用事のあるピッツア好きなら、絶対押さえておくべきお店だと大推薦。 我々も、確実にまた来る予定です~。
 
 
 
◆アンティカ  ピッツェリア ラジネッロ  (Antica Pizzeria L`ASINELLO)
場所:京都府宇治市宇治妙楽41 大阪屋マーケット
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)17:30~21:00(L.O.20:30) 木休
TEL:0774-74-8358
 
 
 
ラジネッロ(小)_015

で、折角なので大阪屋マーケットの雰囲気を覗いて行こうということに。ラジネッロの薪釜がお店の外から覗けて・・・

ラジネッロ(小)_002

窓が大きく開け放たれて、換気循環&三密回避中。で、奥には、

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古本屋さんに可愛らしい駄菓子屋さん、プリンなどのデザート屋さんなど色々あり、まだ空間があるので、今後も何か入られるかも?ですな。

ラジネッロ(小)_017

駄菓子屋さんは近所の子供たちの憩いの場所状態。なんだかほっこり。

ラジネッロ(小)_018

で、見学の後は宇治田原まで車でに移動し、スーパー銭湯の「一休 京都本館」へ超久々に。緑が深くてなんだか癒されまくるのだ。
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