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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ヴィット・デ・ウィットでディナー(2)@宇治

2021
17
2021年夏休みネタ、その1です。
相方共々、コロナワクチン2回目接種があった夏休み。打ったのはモデルナなのですが、前情報通り2人ともしっかり副反応が出て、相方はピークで38.8℃の熱で、38℃前後でおよそ36時間、私は37.8℃の熱が一瞬出て、37℃チョイが12時間ほど。おかげでワクチン接種日とその後の数日は自宅で超!おとなしくしていたおかげで、この夏休みは飯ネタ極少。(お天気も悪い日が多かったですし・・) 今年は、その10までは行かないであろうなあという予定です(滝汗) で、その1は宇治のビストロネタから。

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またまた京都市内にはマンボウ発令!となったのですが、今回は禁酒令付きという厳しいお達し。が、なぜだか京都府内の京都市以外の地域はお酒の提供OKという不可思議な状況。で、以前ランチに行って美味しかったこちらのお店を思い出して、速攻で予約を入れたのですな。お店の名前は、ヴィット・デ・ウィット。宇治にある京町家改装施設「中宇治yorin」1Fにあるガッツリ系ビストロ。 

ヴィットデウイット2(小)_002

中宇治yorinの1F一番奥がヴィット・デ・ウィット。ランチで伺ったのがもう4年前!と驚くべき月日の流れのスピードにビックリするのですが、いまだにあのランチはボリューム満点だったね!と思い出す印象深いお店。ワクワクと店内に。

ヴィットデウイット2(小)_003

18:00オープンで丁度オープン時間だったのですが、先客カップル1組あり。結局カップル4組という状況。全20席強なので、三密回避で超ゆったり営業中。シェフとお若いフロア担当のお姉さんの2名体制で回されていました。角奥の席を確保し、さあ、今日は何を食べようかという事に。

ヴィットデウイット2(小)_006

メニューを確認しつつ、先に泡グラスを頂いて、結構悩みつつ検討。スペインのお手軽泡、Castillo de Liria Cava Brutでした。意外に辛口で普段のみなら全然ありえるお味。

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メニューはシンプルでこの1枚のみ。今日の魚は何ですかね?と確認したら、イサキに鰆、鯵がスタンバイ。で、メインの皿を魚・肉の両方を食べると、前菜はどんな感じですかね?とお聞きしたら、多分1つで十分だと思いますよ!とのこと。それなら前菜は盛り合わせ一択だよなあということに。


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パンは席料込みで¥300/人なり。程よい塩分のタップナード(黒オリーブペースト)が付いているのが点数高し。これだけで安泡グラスが空いてしまうにっこりさ。で・・・

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で、グラスワインはこんな感じでボトルのメニューも別にあり、ざっと30種類はスタンバっている模様ですな。で、先の泡は¥700(税別)なりで、ボトルメニューを見せてもらったら、¥3000とお手軽だったので・・・

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ボトルでください!と注文してみたら、こういうビニール製のワインクーラーで登場。これは嵩張らないので便利かも!と思いつつ、気軽なお店なので、全然アリだと思います~。

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こういうのですな。結構あちこちのお店のお手軽ラインで見かけるかもですが。

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で、こういう気軽な泡にがっぷり四つ!で組み合う、ボリュームしっかり前菜が登場。手前のカルパッチョは若干厚切りのイサキで四貫付き、右手は厚み2cm!ぐらいありそうな、レバー感しっかり目のパテドカンパーニュ。で、奥が・・・

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タルト型の1/8サイズほどのでっかいキッシュ。ジャガイモとベーコン版ですが、塩加減は白ワイン持ってこい!(少々しっかり目)てな味付けで、もう呑める呑める。。で、グリーンサラダと人参ラペも添えてあるので、全体のバランスは良好なのだ。

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パテはパンに良く合うしっとり目の仕上がり。フレンチマスタードたっぷりでぜひ! で、お料理の種類は少ないのですが、このてんこ盛り前菜が税込み¥1650!ですから、奥様! いやー、お得&ガッツリですな。これを注文してしまうと、あと二皿で十分!というお姉さんの説明に嘘はありませんな。 で、更に更に・・・

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本日の京丹後漁協直送の魚は、フレンチで鯵を食べた記憶がほぼ無いよね?と鯵をチョイス。 これがまた凄くて、多分頭からしっぽまで入れると余裕で25cm級の真鯵を三枚おろしにして、その片身二枚がムニエルになってべろんと登場するのだ。だははは、笑っちゃいますな。

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ムニエル自体は小麦粉少々と塩コショウ、オリーブオイルでざっと焼いて!というシンプルな味付けなのですが、添えてある夏野菜のラタトゥイユやレモン、それにパンに添えてあるタップナードをソース代わりに頂くと美味しいのだ。いやー、これが¥1760とは有りえない設定。 

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が!更に魚をなんとか綺麗に片づけてから出てきた肉の皿を見て、うわこれは凄いよね!と驚く二人。厚切り豚ロース肉のグリルは¥1980なり。上から撮ると迫力が伝わらないので・・

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側面写真もどうぞ。肉厚は楽々2cm超。ソースは軽めのクリームソースでマッシュルームタップリ。流石にこのボリューム感には超ビックリでした。巨大なジャガイモ1個分は楽にありそうなフレンチフライを添えてあるので、流石にお腹は超いっぱいに。

実は〆メニューにパスタが三種類あり、そのうちのショートパスタに我々が大好きな「カサレッチェ」を採用されていて、ソースがトリッパのアラビアータ!という旨くないわけがない設定で、お腹に隙間があったら食べて帰ろうと思っていたのですが、流石にお腹パンパンすぎで無理!と言う状況。

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とはいえ、このまま帰るとビストロで1時間で帰ることになりそうだったので、甘いものを1つ頂いてまったりしようということに。お願いしたのがフロマージュブランと桃のタルトで¥650なり。クリーム系のタルトに生の桃を合わせて、桃の下に冷たく甘いチーズクリームをてんこ盛りで隠してある!と言うような構成。いやはや最後まで大満足でした。

以上で、泡2杯と泡ボトル1と呑み量は若干控えめで、〆て¥12000割れ!という大大大大納得価格。いや、これは普段使いには嬉しいですな。幸先よかった夏休みディナーその1でした。また、確実に来ます~。
 
 
 

 
◆WITTE DE WITH (ヴィット・デ・ウィット)
住所:京都府宇治市宇治妙楽17-8 中宇治yorin 1F
営業時間:11:30~14:00 18:00~22:00 水休
TEL:0774-25-6335

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