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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

肉匠迎賓館 田原本店@奈良県磯城郡田原本町

2021
07
で、更に続く奈良ネタです。数えること14段目なのですが、晩御飯ネタは5段目かな。
平城京を後にし、今回奈良にやってきた主目的、相方希望の「焼肉、それもホルモンが美味しいお店!」を目指して飛び乗った近鉄電車橿原線。

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大和西大寺駅を起点に南に進み、やってきたのは田原本駅。この辺りの奈良の土地は超不案内!で、天理市の北側に接する「磯城郡」を目的地としてやってくるのはもちろん初めて。

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田原本駅から南に徒歩10分ほどでやってきたのが、今回ご紹介する焼肉店、「民芸焼肉 迎賓館 田原本店」なり。奈良県内に数店店舗を持つ奈良ローカル焼肉チェーン店の本店。自社牧場で育てた厳選「大和牛」を出しているのがウリで、奈良で焼肉を食べるなら奈良産のお肉を食うべきだ!とやってきたのですな。(とはいえ、全てが自社牧場産ではないようですが。。)

店内はテーブル単位で板戸で囲まれているコンパクトな個室に交切られていて、三密回避には安全感の高い状態。最近、改装されたようです。3日ほど前に開店時間17:00に予約を入れていたのですが、食事は2時間制限。が、食べるのは早いので無問題。

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で、うちのテーブル担当だと思しきお姉さんから、メニュー説明を受けるのだ。こちらはお得メニューなのですが、サーロインステーキは税別¥1600/1枚を、お店のソフトをインストールすると¥1200/2枚まで、注文できるウエルカムサービスあり。相方は、早速インストール(汗)。

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で、メニューは字が小さいのお店のHPを見て頂戴!なのですが、こちらがレギュラーメニューその1。この見開きの書き込み密度で全10ページ構成という、料理メニューは超豊富なお店。

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更にホルモン類も充実しているのがこのお店の美点。今、気が付きましたが生マメ(腎臓!)まであるのですな。
食べていないので写真は省略しますが、塊の厚切り肉で、ランプにハラミ、ミスジにハネシタ、イチボにロース芯と各種食べ比べられる素晴らしいメニューあり。が、1人前¥2980~4980!と良いお値段なのと、この手のお店で高級肉をお願いすると徹底的にサシが入っていて脂が強そう!と思ったので、今回はお手軽系で攻めてみました。(相方の希望が、新鮮ホルモンでハイボール!だったので汗)

結果、ホルモン類が非常に美味しかったので、〆も食べておりませんので、メニュー詳細はお店でどうぞ。冷麺・温麺などの麺類に、炒飯・クッパなどのご飯類も、一通り以上!揃っております。

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で、お肉を注文すると、まず標準のタレ3種がセッティング。左から甘口、あっさり、辛口だったような。テーブルには塩とヤンニョンジャンぐらいしか味変アイテムを置いていないのですが、無料で練り山葵や刻み葱、おろしポン酢に柚子胡椒など6アイテムが追加できる仕組み。キャベツは一皿だけ無料で、追加は¥100なり。 ロースターはガス式ですが、テーブル上のタッチパネルで火の調整が出来る、便利で良いものですな。網は御覧のようにがっちりした鋳鉄製。

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で、いつものパターンで、先に野菜類をキープ。今回はナムル盛り合わせ¥680からスタートなり。オープン時間直後だったので、もう注文した分がどんどん登場。

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タン三兄弟は三種盛り合わせで¥1500なり。刻み葱が乗っかっているのが薄切り、奥の三枚はもうちょっとだけ厚めに切ってあり、中央が厚切りと言う趣向。肉質は御覧の通りで間違いないのだ。

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で、売りのサーロインステーキ、割引後¥1200!なり。厚みは4mm強あり、このお値段は非常~に良心的ではないかと。なにせ、超大面積で・・・・

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グリルに乗らないかも?と思ったので、ハサミで半分に切って、若干焼き縮んでこのサイズ。厚みはそんなにないのですが、他店の「焼きしゃぶ」のようにペランペランではないので、焼きやすいのもGOOD。
いやー、こりゃ間違いなく旨いですな。サシがこれ以上入ると少々苦手領域なのですが。このあたりで、我々向きに調整可能な非常に良いお店なのでは!とニンマリする2人。が、次の一皿が、このお店の良心を集約しているようで超激お得なのだ。

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ウエルカムメニューの「和牛切り落とし」 の並盛りで¥680なり。切り落としとは言え、この肉質ですから、奥様。妙に脂が乗りすぎていない分、好みのお味。切り落としなので一切れサイズは小ぶりなのですが、大満足できる旨さ。いやはや、素晴らしいです。次回があれば、これの特盛りとホルモン各種だけで、我々は超大満足だ!と言う感想(滝汗)

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で、お酒の紹介を忘れているのですが、お肉が美味しい分、お酒がついつい進み、生ビー¥500×1、フリージングハイボール¥480×2、角ハイボール¥480×1、その濃い目¥550×2、日本酒ハイボール¥500×1と、おいおい帰りは大丈夫なのかよ!という勢いで制覇。(大和西大寺での乗り換えが少々危険でした汗)

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で、ロース、カルビより、我々は特選赤身三種盛りを!と注文。イチボ、トンビ、ランプで¥2480と良いお値段なのですが、これまた非常に質良好。トンビとは、肩から腕にかかる部位で、肩の一部だけれど、肉質はモモに近い、1頭から2kgしか取れない希少部位だそうです。(真ん中の) これが超旨かったような・・・・。

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これは味変が欲しい!と、山葵ジュレ、それに刻み葱をお願いするのですな。山葵ジュレとは信州方面のお土産物で見かける、チューブ入りの刻み山葵なのですが、これが塩で頂く焼肉と相思相愛!という。 ネギはホルモン類とも良く合います。

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で、いよいよホルモン類!にチャレンジ。てっちゃん梅肉¥780、ツラミ¥780、奥はレバー¥650なり。特選レバーなる、胡麻油の塩ダレ付きの自己責任メニューもスタンバっているのですが、焼きレバーも新鮮で超ウマ。いやー、久々に焼肉屋で、切り方が好みのツラミを食べられて大満足!でした。てっちゃんも非常に綺麗に処理されていて好印象。梅肉和えはほぼ初めてかも?なのですが、これまた美味しい。

結構お腹は良い感じなのですが、このお店では、〆ご飯よりもホルモンを食べよう!と意見一致し、更に2種追加。

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やはりホルモン好きとして、初めてのお店ではハラミは食べなくては!と注文した特上ハラミは¥1300、これまた久々にお目に掛かった気がするハツ(心臓)は¥550なり。ハラミも程よい脂分で柔らかく超ウマですが、特筆すべきはハツ。この切り口エッジの立ち具合。薄切りなのに素晴らしい弾力。脂の掃除も綺麗で、超新鮮でウマー!でした。


いやはや、もう食えねえ!という1時間44分一本勝負! お手軽メニューばかり食べたので、以上でほぼ¥15000という、驚くべきCPと満足度。我が家から1時間を少々オーバーする場所なのですが、これは機会があればぜひもう一度行ってみたいお店だよね!と我が家では意見一致。奈良市内や天理市、富雄にも支店があるようですので、気になる方はぜひ追試を。ご馳走様でした~。
 
 
 
◆肉匠迎賓館 田原本店
住所:奈良県磯城郡田原本町八尾584-2
営業時間:17:00~24:00 年中無休
TEL:050-5869-1334

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