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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

Seo (2)、つなぐ食堂(4)で軽呑み&晩御飯@出町柳

2021
11
引き続き、お店訪問後、10日間ほどのタイムラグでお送りしております。
京都のコロナ緊急事態宣言が解除される10/1、金曜日。 京都府新型コロナウイルス感染防止対策認証制度の認証店は、営業が21時まで、酒類提供は20時30分までなのですが、認証には市の委託職員さんにお店に来て、チェックしてもらう必要があるので、まだほとんどいきわたっていない状況。認証が無い場合、営業は20時まで、お酒は19時30分までということなのだ。

ま、食べるのも呑んで出来上がるのも早い我々。折角なので、解除日は相方の仕事場の近くで晩御飯!ということで、前日予約でお気に入りのお店の予約を入れたのだ。お店の名前は「つなぐ食堂」、非常にカテゴリー分けが難しいお店で、自家製のシャルキュトリーや各国のお惣菜をアテに、豊富に揃っている自然派ワインや日本酒で良い感じで酔っ払える素晴らしい一軒。我が駄blog4回目の登場ですので、ま、超気に入っている&お世話になっているのだ。

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つなぐ食堂は18:00オープンなのですが、FLEXタイムを駆使して早めに家を出たので、駅に17:30前には到着してしまい、相方にどこにいるの~?!とメッセすると、駅前のバルで既に呑んでいるとのこと。
まだ予約時間まで30分ほどあるので、時間つなぎに立ち寄ったのが出町柳駅の目の前にあるSake Bar Seo。バー、というような重厚な雰囲気ではなく、誰でも気軽に入れるカフェ的な外観。

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カウンター席はお若い酒呑みの憩いの場状態。この場所はどこかの企業様がエンジニアの集いの場として使っている場所で、お若いマスターはそこで務めるパートタイムエンジニア。コロナ渦中で使われず空いていたので、社長に「この場所を借りてBarをしても良いですか!」と提案し、認められて昨年秋ごろから開店された、という珍しい形態のお店。(というのは、前回訪問ネタに書きました) マスターが私の顔を覚えていてくれて、ネットに書いて頂いた人ですよね!と、久々にお店で顔を指されるのですな。だはは。

確か、営業をスタートされたときは18:00スタートだったように思うのですが、現在は17:00ぐらいからオープンされている模様。店内に工業用ロボットアームが置いてある変な店だったのですが、現在は撤去され、大きなソファー席が追加されたので、そちらでまったりさせてもらうことに。

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グラス¥400から、豊富な日本酒を頂けるのがこのお店の売り。三種呑み比べが¥1000なりとお手頃価格。で・・

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ウイスキーも色々揃っているので、相方に合わせてハイボールを頂くことに。

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ソガワさんおすすめ!という、ARDBEG10年を。ハイボールでもしっかりスモーキー感強め。いやー、和みますな。。。

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既に常連さんがついておられて、カウンター席は良い感じの酒場感。次回は、もちょっとゆっくり目でお邪魔したいと思います。(相方は、ちょくちょく使わせてもらっているようですが・・)また来ます~。


◆Sake Bar Seo
住所:〒606-8204 京都府京都市左京区田中下柳町20−7 1F
営業時間:18:00~21:00 不定休 (Twitterで確認)
TEL:非開示



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で、Seoを後にし、東に100m移動すると、そこはつなぐ食堂が扉全開で営業中。カウンター席には既に常連さんカップルが1組。御店主にお久しぶりです~!とご挨拶し、2人掛けのテーブル席に入れてもらう。 直ぐにカウンター全席が常連のお一人様で一杯になるのですな。
 
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お酒に合う色々な国のお料理が、どういう選定基準なのか脈略無く並ぶのですが、酒飲み用に相当考えられている感あり。今回4回目の訪問なのですが、前菜系はしょっちゅう入れ替えておられます。で・・

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今日は、Googleマップで推薦されていた方が居られたメニュー、「トリパス」制覇が目的。ポルトガル風モツ煮込みですが、超旨との情報。わくわくしつつ、それを軸に厳選4点ほどをお願いするのだ。

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偶然にも、今日は日本酒の日!なのですが、スタートは開けていたマキコレロゼからと言う(滝汗) Dom. de Cabriac Pinot Noir Rosé 2019なり。意外にガッシリ系で旨かったような。まだ全然開けていないので、好みがあったら言ってくださいね~と御店主。

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お料理一皿目がまたお洒落なのだ。マッシュルームと茗荷のサラダで¥850なり。千切りの茗荷と生ブラウンマッシュルームのスライスを、オリーブオイル、塩とレモンぐらいでさっぱり合わせているのですが、ころころと入っている胡桃が良いアクセント。こういう健全なアテからスタートできるのがこのお店の美点。お安いですし。

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で、ここに来たら食べずにはおれない前菜盛り合わせで¥850×2なり。今日の出色は、ぜひ入れて欲しい~!とお願いした、自家製の鹿パテ。多分サラミ以外は全部自家製だと思われる、シャルキュトリーがどれも美味しい。まあ、とりあえず久々の夜営業開始のサービス!なのか、お得すぎですなあ。

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大声で盛り上がっているお客さんは1人もいないのですが、他のお客さんと御店主の何気ない会話に参加するでもなく、聴くでもなく、ゆったり呑めるこの貴重な時間。人がおしゃべりする心地よいノイズが、酒場で呑む醍醐味だよねえ、と相方とニンマリ。

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二杯目は、ロアールの白でPin’eau de la Loire 2019 なり。シュナンブラン100%、開けたてはちょっとだけ発泡しているのですが、グレープフルーツ系のほの苦さをカバーするようにほんのり甘味が乗っていて呑みやすい。香りは柑橘系&蜂蜜的なビオ。いやー、これはお勧めですな。

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で、本日、これを食べに来た!のトリパス¥1500が登場。アルミの500ccほどありそうな小鍋に7分入り、というてんこ盛り量。白ワイン煮のようなシンプルな味付けなのですが、モツはトリッパ以外にも色々入っていそうで、更にご店主お手製のハム類も入っていて肉の旨味しっかり。

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煮溶けた白エンドウ豆とモツのコラーゲンが合わさり、トロトロのハゲウマですな。 濃い味付けではないので、がっしり目の白で全然OK!でしたが・・・ 

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同じ作り手さんの赤もあるというので、開けて頂くのだ。Domaine Les Grandes Vignes 2019なり。これはカベルネ・フラン100%なり。これもボトルのお値段以上に美味しい~!と思います。(ネットで見たら、こういうのをキュートな味わいと言うのを知りました汗)

で、先に注文したお料理はここまで。長考で〆メニューを追加し、日本酒で乾杯!の日なので一杯吞んで〆ようということに。

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日本酒も、あれこれ色々置いておられて目移り!なのですが、お料理に合わせて!とお願いするのが間違いないお店。

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〆は、ご飯物が良いねえ、と、秋らしく7種のキノコのリゾット¥1500を。上から天然舞茸のソテーをこんもり!と言う趣向。こういうのも手抜かりなく美味しい。

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で、乾杯酒がこちら、宮城県は金の井酒造謹製「綿屋 川口納豆 ひやおろし 特別純米酒」なり。初めて呑んだのですが、酒蔵の地元、栗原市の納豆屋さんが手掛けたササニシキを使ったコラボ商品だそうです。 キレ・コクとも申し分無し!なのですが、魚介系に合わせる感じかな。とりあえず、緊急事態宣言が明けまして乾杯ー!なのだ。

以上で〆て、¥11000しなかった、ボランティアですか?的お手頃価格。この後、買い物に間に合いそうだったので、ご馳走様でした~とお店を出たのが19:15ほどで(滝汗)びっくりしました。また、今後とも財布が厳しい時には思い出してしまうと思うのですが、引き続き、宜しくお願いいたします!なのだ。
 
 

◆つなぐ食堂
住所:京都市左京区田中下柳町1-12
営業時間:12:00~16:00 18:00~22:00 日休・月祝昼休
  (最新の営業状況はお店にご確認を)
TEL:075-286-7748


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で、明日、久々にお邪魔するお店用に、手土産を買おうとやってきた出町枡形商店街の西はずれ。ライオンキッチンのバナナケーキが苦手だという女性は、多分一人もいないのではないかと思われますな。¥1200!で至福のひと時。(もちろん、自分用にも買いました。だははは)
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