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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

餃子お持ち帰り(2)、マルシン飯店&祇園餃子

2021
27
先日、大手筋商店街の冷凍餃子・生餃子のお持ち帰りネタを書いたのですが、調べてみると最近、京都市内のあちこちに冷凍餃子自動販売機が出来たり、無人餃子販売店が出来たりと、このコロナ渦中で人との接触をできるだけ回避しようとする販売方法が増殖中。色々とバラエティがありそう&かなり!美味しい&面白いので、さらに追及しようということに。で、お持ち帰り餃子ネタ、その第二段です。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_001

で、やってきたのは、大宮通、南区上鳥羽大柳町。酒販店のFUJIMATSU、なるお店の店頭にこのような自動販売機がいつの間にか設置されているのだ。「マルシン飯店」というと、京都のB級グルメでは必ず取り上げられる東山の人気中華料理店ですが、マルシン飯店ブランドの冷凍餃子が自売機で購入できるのですな。 最近、市バスのラッピングで大々的に宣伝されていたりするので、見かけた京都市民は多そうな予感。

7個¥480、15個¥980と、結構良いお値段なのですが、保冷バック持参で買いに来ているので、15個入りを購入。ちなみに、このラーメン店に立ち寄る前というのはバレバレかもですが(滝汗)。

冷凍餃子の自動販売機は、この「ど冷えもん」なるマシンがメジャーなようで、先日購入した福吉も同じマシンを採用されていました。詳細は、このページが詳しいのだ。餃子だけでなく、焼肉用の牛肉やチーズケーキに中華料理など、色々手広く採用されている模様。 マルシン飯店は今回買った南区だけでなく、岩倉にも同型機が設置されております。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_003

で、餃子はこのような紙箱に入っております。では、開けますよと。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_002

中に通常の醤油+酢のタレと、餃子には酢胡椒!を布教しているお店なので、小瓶で完備。凍っているので、食べる前に事前に出しておく必要あり。餃子はビニール袋入りなのですが、ちゃんと餃子同士でくっつかないで入っておりました。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_004

で、白ワインのアテ目当てで焼くのですな。王将や福吉より、皮が若干薄めなので、お湯は控えめ量で良さそうな感じかな。パリッと焼くにはかなりな量の追い油が必須で、まあまあ、上手に焼けました。ちょっと神経を使わないと上手に焼きにくい、テクが必要な皮かも?と思いつつ。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_005

右手が付属のタレ。凍っていたのですが、ビニール袋入りなのでモミモミすると比較的早めに頂ける状態に。酸味・甘味のバランス良好ではっきりしたお味。酢醤油はプラ容器に入っているのでなかなか溶けず。結局、我が家の定番、リンゴ酢に塩コショウと粗びき黒胡椒、それに刻み葱をいれた「ネギ胡椒酢」を準備しました(滝汗)。

マルシン飯店は、京都中勢以の厳選熟成豚肉を使った「熟成豚肉生餃子」を通販で20個¥1580!というお大尽価格で販売しているのですが、このノーマルバージョンも意外にあっさり系で、不自然な調味料の味もせず、美味しいんじゃないの、と言う感想。
とはいえ、お肉感より野菜のバランスを楽しむタイプではないかと。二ンニクもそれなりに利いております。やはり、酢胡椒であっさり頂くのが吉かな。

で、もう一軒、買いに行ったお店が、これはもしかして凄いんじゃないの?と感動したので引き続きご紹介。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_006

お店の名前は、祇園餃子。最近京都市内に増殖している、24時間営業の無人餃子販売店。事前に調べますと、河原町丸太町、桂駅西口、堀川紫明にいつの間にか支店があり、現在も増殖中。我々は、先のラーメンを食べた後、ドライブがてら桂駅西口店に。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_013

店内に入ると、巨大なガラス張り冷凍庫がででーん。自分で餃子を冷凍庫から出して、支払いは木の箱に入れる、おつり無し!という究極の良心システムで運営されているお店。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_007

餃子のタレは付属していないのですが、¥200で100cc入りの小瓶を買って合計¥1200なり。餃子は一種類ですが、なぜかお米も販売中。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_008

焼き方マニュアルは、概ねパッケージについていたり、チラシがついていたりするので、どのお店でも頂けるようです。
驚くべきはこの祇園餃子、無人販売のメリットなのか、税込み¥1000で36個入りという圧倒的コストパフォーマンス。なんと¥27.8/個なり。ちなみに、お手頃価格の京都王将生餃子が、安売り時で¥36/個ですので、超激びっくり。(ま、サイズの差はあるので一概に比較はできないですが・・・)

マルシン飯店&祇園餃子(小)_009

こういう二段のプラパッケージに18個単位で入っているので、半分焼いて、残りは冷凍庫でいざと言う時用に!という使い方が可能。で、ちゃんと餃子がくっ付かないように1つ1つに仕切られているのが好印象。王将も、相当工夫されているようで、最近の生餃子は冷凍してもくっつきにくくはなっているのですが、冷凍でも間違いなくフライパンにタイフーン型に並べて焼けるのが気持ち良いのだ。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_010

ちゃんとパッケージに領収証も附属しております。
で、パッケージをよく見ると、生産が「八洋食品 滋賀工場」となっていて、見たことあるよ!と思ったら、福吉の冷凍餃子と同じ生産元だというのに気が付くのですな。 調べますと、福岡県の食品会社で、OEM生産で各店向けの餃子を色々なレシピで作られている模様ですな。滋賀工場で、餃子生産能力が60万粒/日という。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_011

で、焼きました。皮は若干厚めで京都王将とほぼ同じ。焼く感覚も京都王将の餃子と概ね同じ感じで。皮が厚めなので、追い胡麻油多めで揚げ焼くとパリッと仕上がり美味しい&そんなに気を使わなくても焼き失敗が少ないのが良いのだ。 
今回、餃子のタレを久々にお金を出して買った感があるのですが、これも酸味・甘味明瞭系でラー油辛くは無く、万人向け。

で、生産は福吉と同じ工場ですが、レシピはかなり違う感じで、

①福吉は、お肉は豚肉だけ⇔祇園餃子は鶏と豚の合わせ
②福吉はニンニク抜き⇔祇園餃子はニンニク入り(そんなに過剰ではない)
③福吉はふわんとスパイスが利いている⇔祇園餃子は中華系の旨味をがっしりと乗せた味付け

と言う違いがあるようです。この③の違いが顕著。

マルシン飯店&祇園餃子(小)_012

餡もしっかり量で、過去食べたお持ち帰り餃子の中では、万人受けするのは、祇園餃子ではないかなあ?と思いました。脂でキツネ色に焦げた皮がばりばりっと仕上がり、なかなかどうして、これは旨いじゃん!と言う感想ですな。気になる方は、お手軽価格なのでぜひ追試を。 注し水が無くなってから追い油でじっくり焼くと美味しいです。

今後、我が家の冷凍庫に非常食として常備されるのは、祇園餃子になるのか!と思いつつ、更にその3に続く予定です。
(久々に冷凍食品の王者、味の素の餃子を食べてみないとですね・・・)





■マルシン餃子 自売機設置場所
住所:京都市南区上鳥羽大柳町12−2 
   株式会社ふじまつ(酒販店)前
営業時間:24時間



■祇園餃子 桂西口店
住所:京都市西京区桂南巽町140番地
営業時間:24時間 不定休
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