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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

四天王寺 はやうち@大阪 四天王寺

2021
28
コロナ渦中でテレワークがメインの業務になって、早くも1年半ほどが経過。
とはいえ、月に1・2回は、会議やら出張旅費精算やらで(滝汗)大阪まで京阪電車で通勤するのですが、勤め先の事務所が環状線より外側にある関係で、考えてみれば環状線の内側に入ろう!と思ったのが、昨年2月の京セラドーム以来!という事実にたまげるのだ。いやー、概ね2年弱ぶりの大阪ネタです。

で、相方の提案で超久々に天王寺公園の「大阪市立美術館」に行こうという作戦。で、その近くでランチでも!と思って、四天王寺の参道にある蕎麦屋さん「はやうち」に行ってみようということに。前々日ぐらいに予約電話を入れたら、ランチのご予約は取っていない、早いもの順です!と教えてもらい、お店が開店する11:30の30分ほど前に四天王寺に到着したのですな。
と、「はやうち」の前に順番表が置いてあり、名前を書いておくと、開店時間に順番で呼んでもらえることを発見。三番目に名前を書いて・・・

四天王寺はやうち(小)_001

まだ30分あるので、折角だよね!とこれまた超久々に四天王寺にお参りを。緊急事態宣言は解除されているので、それなりに参拝者の方も沢山。で、時間つぶしの後・・・・

四天王寺はやうち(小)_002

11:25には「はやうち」前に移動。2回転目のお客様も含め20名近く、お店前に人が集まっているのに驚愕するのだ。(で、お店前写真は、3時間近く経過した帰りがけに撮った写真です・・・・汗) 無事、3番目の客として店内に。

四天王寺はやうち(小)_003

レジ傍のカウンター席奥に入れてもらう。カウンター席が5席かな、4人掛けテーブル席が2つというミニマム店。が!その席数を4人で回すリッチな人員編成。メニューはこういうのと・・・

四天王寺はやうち(小)_004

蕎麦前もしっかり完備。もう1ページあり、お酒好きは非常に楽しめる蕎麦店なのですな。で・・・

四天王寺はやうち(小)_005

当然のごとく、とりあえず生!からスタートする嬉しい日曜日。生中が¥600、生小は¥400なり。
お店でお土産に販売もされている蕎麦味噌の味見もさせて頂ける、酒飲みには超!有りがたいシステム。 とはいえ、我々の作戦は、先にアテを三種類ほどお願いし、蕎麦は注文だけ通して、頂きたくなったらあとで声掛けするのでよろしくお願いします!ということにするのですな。そういう注文に積極的に応えてくれるのも嬉しい。

四天王寺はやうち(小)_006

日本酒も結構揃っているのですが、ここでは豊富な蕎麦焼酎が一押しなのだ。色々と並んでいるよねえ?と相方と次何を頂くか更に検討。

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まずは冷製の鴨ロースで¥940なり。シャラン産の胸肉ですが、肉厚&レアな火入れなのにしっかり味が乗っていて超ウマ。俄然ニッコリとなる我々。

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どこででもポテサラ食べる家族!ですので、また注文しております。¥500ですが、若干柔らかめで芋の旨味しっかり。胡瓜、玉ねぎ
プチトマトぐらいの家庭的なお味ですが、ま、間違いはないのだ。で・・・

四天王寺はやうち(小)_009

麦焼酎は一合単位の注文になっていて、蕎麦湯割りをお願いすると、蕎麦湯をポットで出してくれるサービス良好さ。で、信州は橘倉酒造謹製「蕎麦焼酎 峠」をお願いするのですな。¥650とお手軽価格なのに、大きめの蕎麦猪口に4杯分ぐらいは呑めるので、コスパは非常に優秀。寒い季節には超映えるシステム。

四天王寺はやうち(小)_010

天ぷら盛り合わせは¥1320なり。海老は三匹、爪楊枝が刺さっているのは栗!など、これも酒呑みの心の琴線に触れまくる構成。後は白身魚に南瓜に茄子に蓮根だったかな。で、天ぷら登場に合わせて、蕎麦をお願いします~ということに。何せどんどんお客様が入れ替わるので、注文してから出てくるのも早いのだ。

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相方注文の細挽き蒸籠¥880が登場するのがわずか8分後。いやー、これが¥880ですか、ボリュームしっかりだよねえ!とニッコリ。

四天王寺はやうち(小)_012

民芸調な内装に合わせて、照明が少々暗い&暖色なので、薄緑色には映っていないのですが、シズル感溢れる腰しっかりのなかなか良き蕎麦なのだ。 ツユは関西風でそんなに濃くはしていないですが、頼りなくは無く、山葵も目配りバッチリ&フレッシュで良い感じですな。

四天王寺はやうち(小)_013

私は粗挽き田舎一枚でこれまた¥880なり。同じ量だと思われますが、これまたしっかり。

四天王寺はやうち(小)_014

こんな感じでございます。いやー、文句無し&腰良好でこのお値段。

四天王寺はやうち(小)_015

蕎麦湯を出して貰えるのですが、蕎麦焼酎用の蕎麦湯もあったので超大満足でした。七味が堺の「やまつ辻田」なるお店のものをチョイスされているのですが、京都の黒七味と同様に胡麻油の風味がして、更に青のりが利いていて美味しいのだ。

で、お料理がテンポよく出てくるので、滞在僅か40分!支払い¥6000チョイ!という大大大大納得店。御店主は、大阪で手打ち蕎麦というと名前が挙がる「土山人」ご出身だそうですが、いやー、CP超良好。京都の蕎麦屋さんで同じくらい美味しいお店は沢山あると思われるのですが、これらのアテと共に呑んで、この支払いで収まるお店はちょっと思いつかなかったりして(滝汗)

我々が大阪に住んでいた時代(10年前)に既にあった蕎麦店なのですが、見事に見落としておりました。が、ミシュランビブグルマンに選定されているのは当然だと思われますな。 また機会があったら、ぜひ来たいです!



◆四天王寺 はやうち
住所:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-12-16
営業時間:11:30~15:00(L.O) 17:30~21:00(L.O) 火夜休・水休
TEL:06-6773-2858


四天王寺はやうち(小)_017

で、食後はこちらに。5年ぶりほどかなあ・・・・という大阪市立美術館。蕎麦屋さんから徒歩10分ほどですかね。

四天王寺はやうち(小)_018

今回は、特別展「聖徳太子 日出づる処の天子」を見学に。最近、中高校の歴史教科では、聖徳太子は「厩戸皇子」に改められている!というような話を聞いた覚えがあるのですが、そういう気配は一切無し!でした。

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久々に来た大阪天王寺。なんだか見るところ知らないところばかりで、なんとも新鮮。いつの間にこんな芝生広場が出来たの?という。

四天王寺はやうち(小)_019

で、16:00過ぎには京都伏見に早々と戻ってくるのですが、自宅周辺でなんだか綺麗な虹が見られた日。
また、機会を作って大阪にも遊びに来なくては。
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