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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

お好み焼き おこ山@七条七本松上ル

2021
11
相方のリクエストで、なんだか久々にお好み焼を食べたい!ということになった日曜日ランチ時。折角なので、行ったことが無いお店!というリクエスト。で、お好み焼ランチが出来る新店で、気になっているお店を速攻で思いつくのは、ま、Googleマップ等に気になるお店をマークしているからなのですが。(現在、マークしているのに未訪問店の在庫が130店ほどあります・・・・・・)

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お店の名前は「お好み焼き おこ山」、場所は京都市中央卸売市場の西側、七条七本松交差点を200mほど上ったところ。この後、嵐山のスパ銭!の予定なので、車を近隣のPAに駐車してやってきたのだ。
このお店、七条通沿いの焼肉店「文屋」の系列店らしいのですが、文屋は当日予約で過去予約が通ったことが無い人気店でご縁が無く未訪問。このお店も2017年3月オープンなので、4年目にしてようやくご縁が出来たという状況。

おこ山(小)_002

ランチ時は女性が2人で回されている、まったく昭和な雰囲気のお店。先客無しで後程カップルが一組、と言う状況。場所的には平日のほうが人が集まりそうだよねと思いつつ、メニューを確認。

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お手軽なランチセットも完備。市場で勤める人向けなのか「厚切りトンテキランチ」なども、なかなかソソルのですが、我々はお好み焼を食べたいので、お好み焼の注文は大丈夫ですよね?と確認し、OK。それではと・・・

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まずはお好み焼きメニューを確認。お好み焼きもあるのですが、京都ですので「ベタ焼」推しのお店ですな。

この駄blogに来るような方はご存知かと思われますが、ベタ焼きは広島焼と同じ手法で、クレープのような薄い生地の上に刻みキャベツや刻み葱などの野菜類と焼いた中華麺を乗せ、薄焼き玉子の上にひっくり返して玉子でカバーするような焼き方なのだ。大阪のお好み焼のように生地と野菜を混ぜるようなことはないのが特徴。で、ベタ焼と広島焼との違いは、京都では薄焼きの生地をがっしりと固めに仕上げているお店が多い、というのが我々の認識ですな。

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鉄板で仕上げるサイドメニューもそこそこ豊富な部類。そろそろ旬なので、牡蛎を使った焼き物やベタ焼もスタンバイしていると壁張りアリ。いやー、これは悩むよね!とアテ2種類を先にお願いし・・・・

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とりあえず相方にちょっとだけ遠慮しつつ、ハイボールで時間つぶし。調理は奥の鉄板で、仕上がってからテーブルの鉄板でアツアツが頂ける趣向。

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テーブル上には、ステンレスのポットに入った甘口ソース、それに黄色のキャップのはやや辛口ソース、青海苔、鰹粉というベタ焼用アイテムがスタンバイ。 お願いすると、ベタ焼が広島焼と違う点でもある「辛口ソース」が2種出てくるという仕組み。表の提灯に書いてあるように「赤ソース」、旨辛系唐辛子パウダーがしこたま仕込まれたシャバシャバソースがウリのようです。胡椒系の辛味が効いた泥ソースもあります。

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で、一品目はお店のキャラクターが分かるメニューかもしれない、とん平焼で¥630なり。

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鉄板で手早く薄焼き玉子を焼いて、上に炒めた豚バラ肉、刻みキャベツにネギ、紅ショウガなどを乗せ、くるくるくるっとコテテクニックを駆使して巻いた一品。 ビールの軽めのアテに適切な感じですが、最近のとん平焼はこの作り方のお店が増えたなあ!と思いつつ。

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文屋の系列なら、お肉系なものは行っておこう!とスジ焼のタレ焼き¥780なり。いやー、このお肉のサイズ感はお得。味付けは焼肉屋さん!的な感じで、白ご飯に着陸させて食べると間違いなく美味しい奴です。
で、もう1つぐらいアテを頼もうと思ったら、呑んでいない相方がもうベタ焼だよ!とのたまうので、注文するのだ。

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とはいえ、飲み物は欲しいので、赤バクダンを。超絶久々に呑んだ気がします。1年ぶりぐらい・・・・? 
で、ベタ焼に追加のネギと、追加の玉子をお願いしたら、別添えで出てくるのだ。我が家では超定番なのですが、このお店でこういうリクエストは珍しいようです。

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で、ソースは、甘口・辛口・激辛がお願いできるのですが、辛口をお願いし、激辛を添えて頂くことに。

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で、別添えのネギと玉子は我が家では当然、こういう使い方をするわけで。辛口ソースを味わいたかったので、マヨネーズはお願いしませんでした。んで・・・、

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切った図。豚肉入りベタ焼¥880+イカ¥220+¥ネギ¥100+玉子¥100で計¥1300なり。ま、ベタ焼き店では少々高めですが、中心部の厚みは3cmを楽々オーバーで、ボリュームは大納得。キャベツ多めなのでそば入りでも意外にするっと頂けるのですが、1人だと相当お腹いっぱいになるでしょうな。
売りの赤ソースは、そんなに激辛!ではなく、パプリカと同様の旨味を+する効果アリ、酸味もあり、なかなか美味しいソースだと思いました。色々工夫されているのが楽しいのだ。

我々が普段、夜に近寄るエリアではないのですが、もちょっと色々食べてみたくなった良店。通し営業ですし、昼ビールや昼下がりビール目当てでまた来る機会がありそうな予感。 ご馳走様でした~。 しかし、覚えやすくて、良い店名ですな。



◆お好み焼き おこ山
住所:京都市下京区西七条御領町93-2
営業時間:11:00~22:00 木休
TEL:075-874-2622
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