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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

野洲のおっさん おにぎり食堂@滋賀 大津

2021
01
京阪浜大津駅隣接のスカイサークルで、毎月第三日曜日に開催されている「浜大津こだわり朝市」。滋賀の酒蔵が月替わりで出店されていて、限定商品を販売されているのを教えてもらい、我が家では二・三か月おきぐらいで出かける定例行事になったのですが、コロナの関係で休止されたり、お酒の試飲が無くなったりと数々の影響が。で、今月は久々にお出かけしようということになったのだ。

おにぎり食堂(小)_001

朝市は8:00~12:00に行われるのですが、我が家では8:00ごろ丹波橋を出発して、JR経由で大津駅まで移動し、京阪浜大津駅までは散歩がてら歩いてくるのが定番。今日も良いお天気の浜大津港。

おにぎり食堂(小)_002

振り返ると、そこはスカイサークル。で、朝市に定期的にやってくる目的は・・・

おにぎり食堂(小)_004

普段呑みにお値段以上に美味しいお茶で、気に入って毎回買っている朝宮茶の詰め放題¥1000と・・・

おにぎり食堂(小)_005

販売されているお菓子や野菜類などを色々買いあさること。常連のFB友に色々とお教え頂いて、だし昆布も朝市で購入するようになりました。(安くて美味しいので・・・) 今日はごらんの煮豆屋さんで、色々な煮豆餡が入ったふっくらどら焼きを購入。更に・・・

おにぎり食堂(小)_003

今回の酒蔵は、相方がお気に入りの「不老泉」なので、これからの寒い季節、燗酒に合いそうな「純の舞 純米吟醸」の四合瓶を購入。FB酒友が居られる場合が多いので、お久しぶりです!とご挨拶しつつ、10:00過ぎごろまでは居ましたかね。
で、お天気がとても良いので浜大津港周辺をちょっと散策して、ボチボチ狙っているランチ処に行こう!ということに。(開店時間が11:00などで調整)

おにぎり食堂(小)_006

やってきたのは大津の菱屋町商店街。スーパー「フレンドマート」そば、滋賀トヨペット隣に御覧のお店が見えてくる。お店の名前は「野洲のおっさん おにぎり食堂」なり。京阪浜大津駅から徒歩5分、JR大津駅から歩くと15分ほど。
東京の行列のできるおにぎり専門店「ぼんこ」で修行されたお弟子さんが営むお店。このお弟子さんが野洲のおっさんで、マスクをされているので年齢は良く分からないのですが、かなりお若いのでは?と思います。

開店時間の10分ほど前に到着したのですが、ご家族3人組がもう並ばれていて、その後に。結局、開店時間までに我々の後に、カップル2組、お持ち帰りの方2人が並ばれたような。

おにぎり食堂(小)_007

で、時間通りにオープンし、今日2組目の客として店内に。キッチン前がキッチンが見える窓で仕切られていて、壁に向かってカウンター席が7、4人掛け×3つで計12席、全19席というこじんまり店。が!、キッチン内でおにぎりを握っている人は1人ではないかと思うのですが、合計6人程のスタッフが見事な流れ作業でおにぎりを量産されている模様。

おにぎり食堂(小)_008

メニューは、おにぎりと胡瓜の糠漬け、それに味噌汁。後は少々のドリンク類!と言うシンプルの極みで、特におかずも無いのですが、このおにぎりの種類が半端なく多いのが特徴。HPによりますと、おにぎりの基本形が30種類あり、且つ月代わりの新作メニューがあるうえに・・・・、

おにぎり食堂(小)_009

基本の具材を二種類以上、組み合わせることが可能なのだ。ま、ほぐし鮭×いくらおにぎりは¥660/個というお大尽価格になったりするのですが、一度は食べてみたいですなあ。
初回訪問なので、少々悩んで比較的レギュラーなものをチョイスし、私は3個、相方は2個で味噌汁セット!ということに。

テーブルの傍に液晶モニター(タブレット?)があり、使っているお米がどこで生産されたか紹介するビデオが流れていたりするのですが、以前はそのタブレットでも注文出来た模様。現在はフレンドリーな店員さんから詳しい説明があり、注文を聞いてくれるシステムに改められております。
で、明るい店内や飾り付け、プロ仕様のメニュー等々、どことなくファミレスのような雰囲気。当初のイメージでは、神経質そうなねじり鉢巻きのいかつい職人さんが、一枚板カウンターでおにぎりを握ってくれると想像していたので、少々予想ハズレ(だはは・・・・)。

おにぎり食堂(小)_010

で、着席15分後くらいにババーンと概ね一式登場。お味噌汁はおにぎりとセットにすると¥110なり。糠漬けは¥165なり。で・・・

おにぎり食堂(小)_011

私注文の左手はど定番のほぐし鮭で¥275、右手が卵黄×肉そぼろで¥440と少々良いお値段。が今回の4種類で、うおー、これは値打ちあるわ!と思ったのがこの卵黄×肉そぼろでした。八日市南高校で飼育された鶏の黄身醤油漬けなのですが、とろーんと濃厚で、海苔と衝撃的に合いますのでお勧めいたします。(不用意にかぶりつくと、でろんとこぼれやすいのでご注意)

おにぎり食堂(小)_012

で、相方分は、これまたど定番の辛子明太子¥275、右手は、野沢菜味噌わさびで¥385なり。

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女性の手で持つと、もてあましそうな結構な巨大サイズ。多分お米だけで180gは確実にありそうな感じ。とはいえ、齧り付くと控えめで程よい塩の乗りで、ふわっふわ食感。 ま、コンビニのおにぎりとは比較にならない価格帯ですが、これは次元の違う美味しさです。

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すみません、齧った写真で。これぐらい具がキッチリ!という証拠なのですが、具とふわふわご飯のハーモニーを心行くまで堪能できるおにぎりですな。海苔の印象は控えめなのですが、全体的なバランスは素晴らしい! 具はタップリですが、その具をテコにしてコメを圧倒的にうまく食べることにフォーカスしている気がしました。いやー、想像以上に旨かった! 

おにぎり食堂(小)_014
 
おにぎりのサイドを固める名わき役的なお味噌汁。これがまた美味しい。塩分は超控えめ路線ですが、一杯呑むと食べ終わりに丁度良くなってくる絶妙の濃度コントロール。ちゃんとダシが利いていて、厚揚げ・菜っ葉という素朴な具材も美味しい。ほおばった米を味噌汁でぐいぐいと喉に流し込む快感が味わえます。 ちなみに、お代わり無料の様です。(帰ってきて気が付いた。。。。残念)

糠漬けは、逆に少々塩辛いぐらいの味付けで、なんだかおにぎりにかぶりつきたくなるお味。 この味付けのコントラストが面白い。基本、数多くの食材も滋賀県産に拘っておられる地産地消店。

おにぎり食堂(小)_015

で、私がもう1つ注文した分が時間差で登場。11月限定モノの豚角煮と山芋の焼味噌おにぎりは¥440なり。これまた超ふわっと握ってあるので、海苔がないとつかみにくいですな。(握りつぶしそう・・・汗)お味は非常に正統派で美味しいのですが、我が家では、そもそもおにぎりなら海苔付き一択!との感想(滝汗)

以上で滞在時間は30分。〆て¥2200なりとのファミレス価格。外に出たら、再び数名の行列が出来ておりました。
いやー、コンビニおにぎりと比較するのも申し訳ない!超ハイレベルなものが頂けます。米好きなら食べておいて損無きお店ですな。次回こそ、いくら系などの高級おにぎりを色々食べてみる所存です&文句無し、お勧めです。
  
 


◆野洲のおっさん おにぎり食堂
住所:滋賀県大津市長等2-3-40
営業時間:11:00~17:00 水休
TEL:077-507-3900

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