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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

THE SPICE(ザ・スパイス)@京丹後市久美浜町

2021
21
まだGO-TO未発動の12月なのですが、1年ぶりの小旅行ネタを3本立てぐらいで書く予定です。

この数年、年末に蟹を食べに行くのが定例になっているのですが、昨年天橋立で食べた蟹は、コロナ真っ最中!ということで個食設定。内容的には少々納得していなくて、今回は宿のしつらえやお風呂などの施設より、とにかく蟹の質、内容最優先!で宿を探そうということに。で、色々知り合いに良いところありませんかねえ~?とお尋ねし、城崎温泉の1つ先の駅「竹野」にタグ付きがお安く食べられる民宿があるよ!という情報をGET。ネットで調べてみると、僅か5室のこじんまり民宿なのですが、じゃらんでも予約可能なことが判明。で、1か月ほど前にポチっとしたのですな。
で、丹波橋の自宅出発は、ゆったり目の9:00チョイ前。城崎温泉まで2時間半ほどの行程なので、宿に入る前にそのあたりでなにか食べて温泉なんぞにも入っちゃおうよ!と言う作戦。 

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が、京都縦断自動車道を北進し、京丹後大宮IC通過が11:00ごろ。朝から旅行だ!旅行だ!と騒いでいたのでお腹が激減っていて、どこぞで先に飯にしようとやってきたのだ。 まだ京都府内の京丹後市久美浜町。目の前に広がるのは久美浜湾。

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で、港に隣接の市営無料駐車場に車を停め、やってきたのがこちら。なんだか風情のある建物なのですが、入っているお店はカレー居酒屋だったりするのですな。お店の名前はTHE SPICE!と、なんだか少々恥ずかし目な感じ。店内に。

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一回はキッチン、レジととテイクアウト窓口、奥がトイレで、二階がダイニングという構成。後程伺ったところによりますと、アフロヘヤーのお若いご店主の祖父母様が、こちらで料理旅館「浜茶屋」を営んでいたそうです。大正時代に建てられた超風情のある木造三階建のリノベ物件。靴を脱いで階段を上がるのだ。

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二階は表通りに面した大きな窓があるので明るくて、MAX6人ぐらい座れそうな大きな座卓が4つ。それとごらんの壁に向かってカウンター席、という席構成。

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カレーメニューがこちら。三種のルーがスタンバっていて、あいがけシステム有り。ライスは白米とターメリックライス(タイ米かな。少々バターで風味付けしている模様)がチョイスできる仕組み。で・・・

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タイ風キチンソテーのガイヤーン、またはガーリック風味の海老ソテーが乗っかった三種盛りスペシャルが一押し!なのですな。こういう立地でこの強気の値付けなのですが、内容は充実。注文を訊きに来てくれたお姉さんによると、カレーの辛さもカレー毎に細かい調整が可能な模様。相方はSHRIMP SPECIAL¥1540を、私はKAI YANG SPECIAL¥1540のうち、辛くない「ヤリイカのクリーミーマサラ」を抜いてもらって、2種盛りに変更ということで。

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で、このようなものがスタンバっているので・・・・

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速攻でこのような状態でカレーを待つのだ。なんだか初めて呑んだような気がするスリランカ産「ライオンラガー」なり。

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ビールを注文したので、夜の居酒屋メニューも注文OKですよ!と教えて頂くのですが、この後どういう展開になるか分からないので、今回は我慢我慢! 夜はたっぷり蟹ですしね。。 カウンター席は空いているのですが、他のテーブルも満席で、ああ、これは人気なのだなあ!とお料理を待つのですな。

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が、どういうシステムなのか、この盛り付けがめんどくさそうなカレーが注文後8分ほどで出てきたのにはびっくりですな。手前がガイヤーンSPECIAL2種盛り、奥がシュリンプSPECIAL3種盛り。ライスは両方ともターメリックライス、ライスの上にそそり立っているのは、サツマイモのチップスという布陣。しかしメニュー写真の再現度は相当に高そう。

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こちらがガイヤーンSPECIAL。右手が定番のチキンカレー、左手は山椒麻婆キーマという布陣。野菜類の盛り込みも綺麗でちゃんと美味しい。で、注文時に結構辛いの大丈夫ですのでしっかり目に!とお姉さんにリクエストしたからか、結構ガシッと!辛味が乗っていているのだ。山椒麻婆キーマのほうが辛いのですが、ココイチ指数で言うと4辛ぐらいはありそう。

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で、こちらがシュリンプSPECIAL3種盛り。当然海老には辛くない「ヤリイカのクリーミーマサラ」が合うので、こちらはこれで正解!という感じですな。「ヤリイカのクリーミーマサラ」は全く辛くないのですが海の旨味は満載で、これはこれで旨し。

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辛いので、とろとろの温玉が良いアクセントになるのですな。これ一皿で30種の食材がバランスよく頂けます!的なてんこ盛り加減。ご飯量は若干少なめかも?ですが、大満足でした。

レジのところで、御店主に「辛くて旨いですね!」とお声掛けしたら、どうも辛過ぎのようなのでどのカレーでも調整をお受けしますので!とのお話でしたので、辛いもの好き・辛いもの苦手両方ともカバー可能なシステムなようです。
ここから港まで徒歩3分ほど。ま、ドライブついでにやってくるには非常に良いところですな、ご馳走様でした~。



◆THE SPICE(ザ・スパイス)
住所:京都府京丹後市久美浜町3179
営業時間:11:00~22:00 木休
TEL:050-1176-2708



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おまけネタ。丁度、車を停めた市営無料駐車場の前に大きなお屋敷があるので近づいてみると、久美浜の豪商「稲葉本家」のお屋敷なのだ。中にばら寿司やぜんざいが食べられるレストランやお土産屋さんまで完備していて、室内も無料で見学させてくれることが判明。野次馬ですので、早速覗かせて頂くことに。

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季節を少々外れかけている紅葉がお出迎え。

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巨大な建物でびっくり。吹き抜けが高いのですな。。稲葉家は、この久美浜で糀の製造を手掛けて財を成して、それを元手に始めた廻船業で巨万の富を得た豪商らしいのですが、非常に立派な建物で中にも入れて頂けるのだ。お庭も綺麗でした。雪の季節は素晴らしいでしょうな。(車でやってこれる自信がないですが・・・滝汗)

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30分ほどでしたがゆったり見学し、さあ次のスポットに行こうよ!ということに。更に続きます~
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