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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

2021年師走酒場巡り その1@あわわ

2021
28
同じようなネタを以前書いたことがありそうだなあ!と思ったら、2018年末に概ね同じことを書いているのを発見。お気に入り店ですので、また書きます。

2020年2月以降のコロナ渦中でも、週末はどこかの営業されているレストランに概ね居た我が家。とはいえ、営業規制されていてお店に17:00に入って19:00までに出てくるような事態に。すっかり梯子酒機会が無くなった二年間なのですが、久々の「乍旨司」でのこじんまり宴会のあと、もうちょっと呑みたいよね!ということに。

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やってきたのは押小路通衣棚東入ル。ちらちらと小雨模様の中久々にやってきた日本酒Bar、あわわ。店内に。

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カウンター席は良い感じで出来上がっている酔客で概ね満席状態。端っこに2席作ってもらい着席。10席ほどなのですが、特に待ち合わせたわけでもない知り合いが2名含まれている、ま、そんな感じの営業状態。
以前からカウンター上にパソコンが置いてあって、マスターがチョイスした古いミュージックビデオなどの動画をアテに、マニアック系日本酒を頂ける。 最近、パソコンを買い替えられたようで、更にグレードアップされていました。

あわわ(小)_002

日本酒メニューもこだわり満載。驚くべきことにメニューには開栓日が書いてあり、開栓して期間が経つとどんどん値引きしていくというシステム。それを一升瓶でやると大変なことになるので、コロナ渦中以降、四合瓶を中心に変更された模様。なにかが空くたびにどんどん新しいのが抜栓され、常時20種類以上はありますかね。
ここでは、今日のお勧め酒は?とお聞きすると、周囲に座っている方から、先ほど、〇〇が明きましたよ!とか、✖✖が美味しいですね!と教えてもらえるのですな。我々の呑み友はここか、京都市役所裏の美ずきでお知り合いになった方多し。

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お腹の具合は丁度良い感じなので、お酒だけ頂くことに。私は、秋田から山本謹製「山本 ミッドナイトブルー 純米吟醸 生原酒」を、相方は、新潟の高千代酒造謹製「シンタカチヨ E-TYPE(始)」を。
山本は期待通りの綺麗なお味でするーっとスムーズ。シンタカチヨは、ま、どこぞの映画影響を受けているっぽい悪乗りラベルですが(滝汗)、白ワインタイプで度数は10~12°という控えめなもの。昼呑み用に開発した新ラインだそうな。実は結構好きな一品。こういう感じで、扱う日本酒の産地は幅広く、季節限定モノも積極的に入れておられるのだ。

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マスター1人でやられているのですが、実はアテもかなり秀逸。今日はお腹の関係で突き出しだけ。日の菜とキャベツ、キュウリなどの浅漬けに松前漬を合わせるという変わったアテなのですが、程良い塩分で美味しい。

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相方二杯目。福島は廣木酒造本店謹製「飛露喜 特別純米 かすみざけ 本生」なり。なぜ2本並んでいるかというと、一本は抜栓仕立て、もう一本は冷蔵保存2年物という。確かに抜栓したばかりのもののほうが滑らか感が高いような。とはいえ、どちらもバランス良好で美味しい。

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私は、青森は竹浪酒造店謹製「七郎兵衛 特別純米生原酒」なり。京都市内で見かけることは超稀ではないかと思うのですが、淡麗系ではなく、結構味を乗せた濃醇辛口系ですかね。いやー、旨しです。

で、古ーい80年代MTVをてんこ盛りで見て、円やかな気分になった1時間半。ほぼ常連さんばかりのお店なのですが、そんなに排他的な雰囲気ではないので、円やかに日本酒をちびちびやりたい人にはお勧めですな。お若い酒呑み人でも概ね、和めると思えますのでぜひ。




◆あわわ
住所:京都市中京区押小路衣棚東入ル上妙覚寺町209
営業時間:17:00~23:00 日休
TEL:075-203-4370


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帰ろうとすると、短時間の間に結構な量、雪が降ったようで。京都市内の初雪でした。
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