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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

手打ちうどん 上を向いて@香里園

2022
07
寒い日が続く&二日酔いの日は、うどんの優しいダシが心と胃の腑に沁みる今日この頃。
香里園の相方実家に用事があった日。用事がお昼過ぎからなので、その前にどこぞでご飯を食べておこうということ。

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で、徒歩圏で行けるお店!で思い出したのが、京阪香里園駅から徒歩5分ほどにある人気讃岐饂飩店「上を向いて」なるお店。11:00オープンで5分ほど前に到着。休日は行列のできるお店ですが、平日なので我々が本日の客一組目。

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このネタを書くために食べログ大阪のうどんランキングを眺めたのですが、11年前に大阪に住んでいた時代から随分お店の顔ぶれが変わっていますな。知っているお店はトップから12/20軒ほど。こちらが現在大阪で2位の人気店で開店5年ほどのようです。で、お店の前でパタパタとなびいているのぼり旗のように、香川県産小麦「さぬきの夢」を100%使用した、こだわりの手打ち饂飩を提供されているのだ。オープン時間になり、店内に。

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キッチンを囲むL字型カウンターが8席、小上がりの4人掛け座卓が3つのこじんまり店。が、なんだか非常にゆったりした空間。カウンター席の奥に陣取る。

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メニューその1。うどんは、シンプルなかけ、ざる、ぶっかけ、醤油、冷玉、釜玉、釜揚げと冷たいのから熱いのまで一通りあり、それにトッピングを組み合わせてお好みで頂ける趣向。ま、正統派讃岐方式でしょう。中盛り、大盛り無料!もありがたい。更に・・

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限定モノもいくつか。なかなかソソるのですが、初訪問なので変化球じゃなく直球で行きたい我々。

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平日ランチ時は、お得なセット物も。値段が隠れている牛肉セットは¥1150、かしわ天ざるうどんは¥1060なり。で、暫し悩んで私はかしわ天ざるうどんの普通盛り+普通サイズかやくご飯¥300+ちくわ天磯部揚げ¥200を、相方は、こういうお店はシンプルな饂飩自体をあじわうものを!と釜揚げの中盛り¥880を注文。当然シェアする作戦。

で、目の前に麺打ち場があるのですが、注文を受けてから丸めた生地を伸ばし、とんとんとんとんと、リズミカルに饂飩を切るところから始めるのだ。店内掲示によると、茹でてから15分以上経過したうどんは提供しない、というこだわり。当然、期待も高まる訳で。

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で、注文後ジャスト20分で、まずは相方の釜揚げうどんがアツアツで登場。

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讃岐饂飩とすると若干太目でこれぐらいの太さ。温麺なのでうどんは表面にぬめりを感じ、噛みしめると腰ブリブリで、口の中で躍るような食感。うどん好きならいくらでも啜っておれそうな快感がありますな味。出汁も甘味、コクともしっかりしていてかなり濃厚な仕上がり。相方、にっこり。

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で、私のは更に5分後登場。(うどんを冷やして〆るので・・・) 揚げたてのとり天は、青海苔風味2個と普通版2個の計4個!のしっかり量。

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この光輝くうどんを見よ!ですな。〆てあるので、更に腰がぐりぐりと。が、単に固いうどんではなく、グミのような歯茎をはじき返す食感が楽しい。これまたいつまでもずるずると啜っていたい、感動のあるお味でした。こりゃ、流行る訳だよと大納得。

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非常に長い饂飩で40cm以上ありそう。つけ汁に手繰り寄せるのが少々大変。久々にこういう傾向のうどんに出会って嬉しくなるのだ。

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ちく天やとり天はカリッと系衣ではなく、ソフトな食感を目指している模様。とり天はジューシーで味も乗っていて美味しいのですが、外はカリッと中ふんわり系が好きな我々の好みとは、少々違う感じかな。天ぷらは、更にお上手なお店が大阪市内に数多くある感じ。

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かやくご飯はこれまた味の乗った正統派で美味しい。とはいえ、このお店ではうどん好きがずるずると中・大サイズを啜るのが王道でしょうな。

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大満足で、相方が支払いを済ませている間に、小上がりに置いてあった小麦粉をパチリ。間違いなく、この粉がムチムチうどんになる訳で。多分、次回も釜揚げかぶっかけ目当てでまた来ます。ご馳走様でした~、しかし、このご時世に前向きになれるいい店名ですな。
 
 
 
◆手打ちうどん 上を向いて
住所:大阪府寝屋川市香里南之町34-5
営業時間:[水~木] 11:00~14:30 [金~日] 11:00~14:30 18:00~ (最終19:00) 月・火休
TEL:050-5316-2341
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