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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

貝だし麺 きた田@JR京都駅前

2022
14
引き続き、訪問10日ほどのタイムラグでお送りしております。
久々に食べた淡麗系ラーメンが非常に旨かったのでご報告。伺ったのは、JR京都駅から北西、塩小路通西洞院西入に昨年11月オープンしたラーメン店、「貝だし麺 きた田」なるお店。店名の通り、帆立とアサリ、それにハマグリを丁寧に炊いた貝ダシベースのスープがウリのお店ですが、最近はこういう淡麗系スープ推しのお店が増加傾向だよね!とやってきた京都駅前。

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マンボウ発令中の京都駅はお正月からの混雑からうって変わって、1/3ほどに人流は減った感覚。お天気は非常に良いのですがね。。で・・・

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11:00オープンで、到着が11:40。年末は行列が出来ていたそうなのですが、今日は並ばなくてもOKでした。店内に。

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入り口に入ると直ぐ券売機、というシステム。現在出しておられるラーメンは中華そばの醤油と塩、それに貝だし麺が塩のみの設定で合計3種類のベースがあり、それにトッピングを組み合わせる仕掛け。中華そばは貝ダシに牛ダシを合わせたスープで、私がその醤油バージョンの特製¥1050を、相方は貝だし麺¥950の食券を購入。人気サイドメニューの「貝しぐれ煮ご飯」の代わりに、「あさりの炊き込みご飯」¥250があったのでそれも注文。

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店内はこういう淡麗系ラーメン店の定番で、既視感ありのスッキリ和食系な感じ。逆L字型カウンターが7席、2人テーブルが2つ。テーブル席に陣取り、店員さんに食券を渡すのですな。

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店内にはこういう食材へのこだわりについての説明書あり。

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味変アイテムが「祇園原了郭」の黒七味、粉山椒、それに柚子胡椒というのも和食っぽくて良いですな。とはいえ、少量加えるだけで味が大きく変化するので、説明書きにもあるように注意!だな・・・と思っていると。。。

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着席7分後ほどでスピーディに中華そば醤油+特製¥1050が登場。特製にすると、ロースチャーシュー2、バラチャーシュー2、鶏胸チャーシュー2とノーマル版より各1枚追加になり、味玉も入っているのでお得感あり。

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相方注文は、貝だし麺のノーマル版で¥950。こちらは肉系ダシを使っていない構成。良い香りですな。この薬味の紫玉ねぎのみじん切りが何気に良いアクセントに。

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で、実食。麺は共通で、つるつる食感重視のつるんとした喉越し良好な平打ち麺。若干太目で柔らかめですが腰も程良く、これはアリかと。
とにかく!印象の残るのは貝だしの白濁したスープの上品さ。鍋ダシに使えそうな濃度なのに重すぎず、スッキリ上品。実は、意外にしっかりオイリーなのですが、これは旨いよね!と相方共々納得。我が家では、このお店では中華そばより貝だし麺だ!との意見。

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で、中華そばの味玉を割った図。黄身が大きくてこれまた美味しい。こちらのほうが牛ダシが加わっている分、既存のラーメン路線の味付けのように思いますが、はっきりしたお味になり、これもまた美味しい。チャーシュー類は全体的に弱めな気配ですが、これまたバランスは良好ですな。

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で、人気の貝しぐれ煮ご飯の代わりに、あさりの炊き込みご飯¥250があったので注文。これまたあさりてんこ盛りで全然濃い味付けにしていないのが好ましい一品。

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仕上げに、中華そばのスープをぶっかけて雑炊にし、大満足~。黒七味が活きるのだ。

ほど良い感じでお腹パンパン。後から後からお客様が来て、初めは3組ほどだったのに結局満席になったのですが、我々の後のお客様(ほぼ女性でした・・・・)が全員、貝だし麺!だったのが少々びっくり。もう固定客が着いておられそう。間違いなくまた来ることになろうかと思われる、淡麗系ラーメン好きなら間違い無い一軒。 ご馳走様でした。




◆貝だし麺 きた田
住所:京都市下京区北不動堂町522-9
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~22:00(L.O.21:30) 不定休
TEL:075-366-4051 (予約不可)


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食後は、40分ほどかけて壬生のスパ銭まで散歩。途中で光徳公園に立ち寄ったら、十月桜と思われる桜がもう咲いていてビックリ。意外に春はすぐそこなのか!と思いつつ。 
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