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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

らくなん進都ウォーキングに参加(前編)@22/3/5

2022
07
今年は、お出かけネタもしっかり書いていくつもりなのだ!ということで、これまたFB友のTKHさんから情報を頂いた伏見界隈のウォーキングイベントに参加してきました。こういうイベントへの参加は概ね初めてに近いのですが、結構楽しかったのでご報告。

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FB友のメッセで飛んできたチラシがこちら。そもそも「らくなん進都」ってなんぞや?なのですが、調べますと京都市を南北に走る油小路通りを中心に、北は十条通から南は宇治川、西は国道一号線から東は東高瀬川に囲まれた地域をそう呼んでいるそうな。派手な観光地ではなく、住宅街と軽工業地域の混在地、のような感じ。
で、その地域の活性化イベントのようで、この数年、毎年行われている模様。我々が住んでいる丹波橋から徒歩圏で、過去見たことが無いポイントを無料で見せてもらえる!ということで、参加することにしたのだ。なにせ無料ですので。。

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で、京阪中書島駅から西に3分ほどにあるスタートポイントの「伏見港公園」に。ちなみに自宅から歩いて25分ほど。折角なので、今日はたっぷり歩く気満々なのだ。9:30の集合時間にはリュックを背負った老若男女(とはいえ、ミドルエイジ以上の方々、多し)が大勢集まっているのだ。結局参加者は600名弱ほどと、なかなかな盛況ぶり。

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集合ポイントで住所、氏名、本日の体温等を書いたエントリーシートを渡すと、今日のコースマップを頂けるので、そのマップに沿って、チェックポイントを回るという仕組み。こういうウォーキングラリー的なイベントは、京阪や近鉄などの電鉄会社主催のものや、京都市などの行政主催で各所で行われているようで、参加すると貰えるスタンプを溜めることが目的のハイカー諸氏が集まってくる模様ですな。皆さん、仲間同士で手帳を見せあいながら和気あいあいと楽しそう。 TKHさんと合流し、我々も出発9:45。

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で、第一チェックポイントは、伏見港公園内にある三栖閘門(みすこうもん)。伏見区内を走る水路と宇治川の間に船を通すための巨大な水門なのだ。実は、テレワーク後の散歩にこの辺りまで歩いてくることが結構あるのですが・・・

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朝早くか、夕方に歩いているので、閘門の傍にある「三栖閘門資料館」が明いている時間に遭遇したことが無かったのですな。今回の我々の目的が「過去見たことが無い場所を見る」なので、当然見学。写真の右側の建物です。

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元々閘門操作室だった建物。こじんまりしていますが中には閘門の模型や伏見区の昔の立体図など、なかなか手の込んだ展示が色々と。 が、ウオーキングラリーのスタンプと健康増進が目的だと思われるおじさん・おばさんはチェックポイントには目もくれず、どんどん先に進まれる人が多そうですな。

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で、実は正規コースでは閘門に来る前に寺田屋に一度寄り、ぐるっと戻って閘門にやってくるコースなのですが、我々は見たいところをゆったり見たいので、適当にスルーしつつ、14:00の最終時間までに見たいポイントをじっくり見ることにしよう!ということに。東高瀬川の土手を北進している10:07、この後、下三栖交差点を西に油小路通りを横切るのだ。

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で、10:20、現在本殿工事中の三栖神社でのらねこさんと戯れた後(写真割愛・・)・・・

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黄桜伏見蔵到着が10:25。黄桜酒造が2016年にオープンした見学用工場兼広報施設、という感じの観光施設。中に大きなレストランもあり、当然日本酒も呑めるのですが、基本予約制で運営中。コロナ渦中なので残念ながらレストランは閉鎖中なのですが、今日はフリーで入れてもらえる!ということでワクワクと。 しかし、めでたそうで幸せそうな金色のカッパ像は、みうらじゅん氏が大山崎で展示しそうな見事な出来栄え。

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私も、酒蔵大好きTKHさんも主目的はこれと後半の竹田駅目当て。。実際に日本酒、それにビールを生産している工場でその現場をちょこっと覗かせて頂ける。全5フロアもあり、じっくり見ると2時間くらい楽々かかりそうなのですが、今日はウオーキング兼、ということで速足気味で。

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こちらは5Fにある日本酒工程。お米を蒸して麹と合わせる室ですな。土日は工場が稼働していないので、ラインに人はいないのですが、こういうのまで丸出しなのは興味深い。

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とはいえ、今日は案内の人がいないので説明が聞けないのは残念ですな。

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3Fでビールの充填工程も見れるのですが、日本酒・ビールの工程を一度に見れる施設は日本でここだけだそうです。こういうハードウエア系は大好物なので、あちこち食い入るように見つめるおじさん2名。

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最近は地ビールにも力を入れられているようで、展示にもなんだか力が入っているのだ。更に特筆すべきは3Fのコマーシャルギャラリー。

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我々ミドル層なら、子供のころからTVコマーシャルで黄桜のカッパは幾度となく目にしていると思うのですが、3Fにタッチパネル式のモニターがあり、過去の懐かしい様々な黄桜のコマーシャルが動画で楽しめる。超絶懐かしい~! (写真撮影は不可ですので、目に焼き付けてください汗)

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で、そのカッパをデザインされた小島功氏の手による、なんとも味のあるイラストが1Fから5Fの階段の途中の壁に何枚も展示されているのだ。特に好きだったのがこれと・・・

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これですな。思わぬところに眼福が。

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で、2Fにお土産屋さんコーナーとレストランがあるのですが、現在レストランはコロナ渦中なので休業中。が、唎酒コーナーは明けておられて、もちろん・・・・

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¥150のビールと、純米大吟醸30ccでちょこっとだけホッとするのですな。唎酒は30cc¥100!と非常に良心的価格設定なのですが・・

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こんな凄いのも置いておられます。トヨタでいうとセンチュリー、またはレクサスLFAてな感じ。で、流石にそういうのには手を出さず、まだまだ先は長いので、そろそろ移動!ということで、出発11:20。(結局、ここだけで約1時間・・・)

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で、再び東高瀬川の土手沿いの遊歩道に戻ってくるのだ。昨年春は菜の花を植えなかった松本酒造ですが、今年はちょびっとだけ植えるようにした模様。うららかで良い天気なので、土手沿いでお弁当を広げるウォーキングラリー参加者諸氏多数。ここが本日の中間地点(スタートから5km)なようです。

我々もそろそろお腹も減ったし、次のチェックポイント「稲盛ライブラリー」までにお昼ご飯!と歩き出すのだ。

14:00までに見たいポイントは全て回り切れるのか!ということで、期待通り大作になりましたので後編に続きます~。
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