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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

久々、Bistro四川食堂(14)@近鉄伏見駅

2022
15
実は、「らくなん進都ウォーキングネタ」の続きです。前編がこちら後編がこちら
ウォーキングの後はしっかりお腹が減るだろうということで、ウォーキングに誘って頂いたTKHさんを今度は我々が晩御飯にお誘いし、ご近所のお気に入り中華料理店で打ち上げしよう!ということで、こそっと前日予約。で、計画通り(汗)、3人でやってきた近鉄伏見駅南口から徒歩30秒、時は17:30。

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この駄blog14回目の登場、ビストロ四川食堂。ま、この訪問回数は気に入っているということなのですが、TKHさんは辛いものが苦手ということでお誘いしたことは無かったのだ。
全然大丈夫!辛くないものも美味しいですし、基本、旨辛路線なので激辛なものは無いので!とお連れしたのですな。御店主は、ホテルの高級レストランご出身なので辛くお料理もお上手で、何を食べても間違いはないのだ。

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で、本日のメニューがこちら。何を注文するかと悩んでいると、御店主から「今日は珍しいものがありますよ、ツバメの巣とか~、前菜から3、4品お任せで出しましょうか?」との嬉しいお申し出。そういう場合、速攻で乗っかることにしている我が家。

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で、いつもの写真からスタート。この後は前回訪問時にキープしていた、「紹興黄酒 云集江湖本色」を出して貰ってほっこり。

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まずは、今日一番辛いお料理だった豚ホルモンの四川冷製で¥1000なり。コリコリ、プリプリと歯ごたえ良好なものやムニムニとゼラチン質満開なものなど色々な食感。それにガシッと辛く程よい花椒の刺激がある旨辛ソースとシャキシャキセロリがナイスマッチ! 旨いね~!と喜んで食べていると、シェフがネタ明かししてくれました。

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豚の鼻の部分、それに仔袋とタンを中国醤油で仕上げたものだそうな。ホルモン的な変な癖はほぼ無いので食べやすいのもいいですな。ウマー! ソースが下げられそうになって思わずソースのみキープをお願いする旨さ。

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鮮魚とパクチーのサラダは¥1000なり。今日はぷりっと歯ごたえの良い鯛のお刺身入り。こちらもピリ辛すっぱ味系なお味で食欲を誘いますな~。パクチー嫌いな人は食べられないと思いますが、オススメいたします~。

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メニューにあったら絶対食べておいた方がよい揚げ春巻き。ふわっと巻いてあるので具と皮の間に隙間が出来るのですが、それが皮のサクサク感を倍化させる効果アリ。しっかり詰め込んだ具のむっちり感とのハーモニー。これまたオススメいたします。

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お次がこちら、ツバメの巣が乗った茶碗蒸し的なお料理。上に乗っかっているのが白いクニクニしたものがツバメの巣で、多分、上海辺りでデザート(中華蜜豆的な・・・)に乗っかったのを食べてから人生2度目。ツバメの巣はフカヒレと同じくそれ自体は味がほぼ無い、食感を楽しむ食材だと思われますが・・・

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甘エビ、それにほうれん草にキノコ類が入ったフルフルの中華風茶碗蒸しなのですが、広東系の上品な餡がたっぷりで超絶ウマ。いやー!本日一!だと思ったら、どんどん凄いものが出てくるのだ。お任せはここで一旦終了で、あと四品ほど追加で注文。

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ど定番!間違いない「黒い酢豚」は¥900なり。これを¥900で出してちゃいけないよなあ~と思う、これまた間違いのないお味。

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更にこれまたど定番、焼きたてのチャーシュー¥1000なり。香港点心のお店で頂けるような肉厚且つ甘口タレをまとったチャーシューなのですが、最後の焼き入れに時間がかかるので、注文を受けてから20分掛かります!のメニュー。毎回、味の乗りがしっかりになって、どんどん美味しくなっている気がしております。

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TKHさんリクエストで、鶏の唐揚げ。13回目訪問にして我々も多分初挑戦。いや、こういうのもきちっとした味がしみ込んだ、正統派中華料理店の唐揚げで間違いないのだ。
で、次のTKHさんリクエストも我々初挑戦!だったのですが、これまた激超旨だったのだ・・・。

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見た目は?な感じですが、かに玉の海老版、「海老玉のオイスターソース」なり。通常価格¥900なのですが、1人前ずつ少量に分けてくれたのでお値段不明。 海老が入ったふんわり玉子焼きですが、食感アクセントのクワイ! それにこの濃すぎず、薄すぎない絶妙な味付けのオイスターソース餡がもううっとり。この海で泳ぎたい! 

うはー!これも本日一だ!と思ったら、実は、ニコニコとご店主から「メニューに書いていない最後の〆があるのですが、食べます?
」と推薦頂いた一品がありえない美味しさだったのだ。それが・・・・

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まずはこちら。手前から時計回りで、自家製XO醤、揚げた春巻きの皮、紅腐乳(赤い発酵豆腐)、パクチー、それにザーサイ。これが出てくるという事は・・・・

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干しエビの旨味を満載に吸ったた香港粥がババーンと登場。それに中華系なお粥にはこれ!的な、自家製の油条(揚げパン)付という嬉しさよ。もう7、8年ぶりにお見掛けするのですが・・・

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いやはや、干し海老の旨味が超絶乗ったお粥でうまいのなんの。びっくりでした。え、御主人に「これはメニューに載せるんですか!」と確認すると、にっこり笑ってこれは載せません~とのこと。食べたい場合は予約時にお願いしてみてください。(とはいえ、汁麺や角煮チャーハンなど魅惑の〆メニューが揃っているので、悩むと思いますが!)

以上で〆て¥21000ほどという、ありえないお得価格。写真が多かったので酒写真を忘れていたのですが、途中で紹興貴酒10年のボトルを入れて・・・なので超安かったです。やっぱ中華料理は人数集めて来ないとね!を再実感した日でした。

で、ご主人にお聞きした耳寄り情報ですが、現在、サブでお一人、お若い男性シェフが入られているのですが、近鉄小倉駅にある「満腹屋」なる定食屋さんのそばに、二号店をこの7~8月オープンさせる予定だそうです。ま、近隣の方は注目!ですな。我々も多分、お邪魔することになろうかと。ご馳走様でした!



◆Bistro四川食堂
住所:京都市伏見区奈良屋町1084-10
営業時間:11:30~14:30 17:30~21:00 月・木休 
 (最新の営業状況はお店にご確認を)
TEL:075-748-8808
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