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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ビストロ グレロでディナー(2)@西花見小路

2022
13
先日から書いている京都桜巡りツアー四部作関連の、食べ歩きネタその3/4です。

で、こちらに書いた上賀茂神社から鴨川沿い、半木の道散策、その後四条に戻ってお土産漁り。結構足も疲れていて、さあ晩御飯はお洒落なビストロだよ!ということに。
ディナーの後は、八坂さん周辺で夜桜も見物しようという作戦なので、アテンドするお二人に、「ランチは和食だけれど、夜は何を食べたい?」と事前確認したら、イタリアンかフレンチがよいとのこと。それなら祇園界隈で洋食系!と考えてチョイスしたのがこちら。

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やってきたのが京都風情溢れる西花見小路。我々も久々の再訪、ビストロ グレロ。京都市内で鉄板焼きビストロに串揚げ屋など手広くやっておられるお店。しかし、まあ、このロケーションなので京都外の人を連れてくるのには非常に適切なわけで。店内に。

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キッチンを囲むカウンター席など全18席のこじんまり店。が、想像以上にゆったりとした造り。予約している者ですが~!と4人掛けテーブルに入れてもらう。今日は当然のように満席で、今日は給仕役に回っているご店主から、お料理が少々遅くなるかもです?とのこと。ゆっくりやらせてもらうので無問題なのだ。
メニューはこちらの魚料理を中心にした日替わり系、それに6ページほどあるお肉を中心にしたレギュラーメニュー、という構成。アラカルトで今日お連れしたお二人に好きなモノ、または初挑戦のものを頂いてもらう!という作戦。

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何は無くてもこちらから。いやー、この時点で朝からおおよそ2万8千歩ほど歩いているのですが、チョコチョコ効果的に休みを入れているのでお若いお二人は元気シャクシャク。我々は既に少々電池切れ(汗)と言うような状況。

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しっかり系の白をお願いし、初めにこちらのボトルを入れたのだ。仏ローヌから、Cotes du Rhone Valvigneyre Blanc Antony PARET 2019なり。ヴィオニエ100%でした。 で、お料理ですが、前菜は盛り合わせをしっかり目で人数分お願いし、4人なので適当にアラカルトの皿をお願いして、シェアしつつアテ代わりにつっつこうという作戦で注文。そういう使い方も出来るお店なのですな。

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先に4人前のパンがかなり多めの量でどどーんと出てくるのですが、HANAKAGOパン謹製で、こういう美味しい肉料理を頂く際に超映えるお味ですな。 お若いお二人は超気に入ったようで、後で足らなくなったので2人前追加しました・・・汗。 で、ババーンと前菜が出てきて皆、超ニコニコになるのだ。

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前菜は、1人しっかり1皿でこちら。いやー、いいですな~。手前は牛肉のデミグラスソース煮込みで、右手が穴子のフリット、奥の器に入っているのは仏風茶碗蒸し的な一品で、左の器は、鴨肉のパイ包み焼(パテ・アンクルート)陰に隠れているジャガイモとチーズのキッシュ?、スプーンの上に白身魚(サワラだったか・・・)のカルパッチョというような間違いのない!組み合わせ。結構へばっているので細かい内容は忘却の彼方!なのですが、アテンドしている甥っ子ご夫婦は、これは美味しい!とにっこにこ。

前菜であらかたボトルが1本空いてしまったので・・・

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スイカ推し(というか、自分が呑みたいので)今度はロゼボトルを。Château de La Liquière Les Amandiers rosé 2019なり。サンソー50%、 ムールヴェードル35%、 グルナッシュ15%なり。これも想像以上にしっかりしていて、旨かったような!

で、4人いますので、同時にお肉系の皿がばばーんと4皿サーブされるのだ。

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豚足入りハンバーグは¥1980なり。リンゴを使った甘いソースが非常に効果的。洋食とフレンチの中間!と言う感じですが、これは間違いないですな。

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更に自家製メルゲーズ(羊肉ソーセージ)は可愛らしいサイズですが、クミンやチリパウダーなどの香辛料がこれでもか!と効いていて、激辛一歩手前の旨辛さ。アテンドしているお二人は、羊肉自体概ね初体験?のようですが、香辛料のおかげで癖もあまり感じなかったようで、美味しい!とご満悦。添えてあるトマト味のクスクスも一緒に合わせて旨しですな。

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で、これまたベタですが超間違いのない、フォアグラ。¥2000ぐらいだったかな。これもリンゴのシロップ煮が超効果的な。ソースも非常に美味しいので、HANAKAGOパンがどんどん消費されるわけで。

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お肉は、確かエゾシカ。これは¥3000ほどだったような。これまたお若い2人初体験。基本、脂濃くなく、癖も強くないのでメルゲーズを食べておいしい!と思うような人なら無問題なわけで。 で、初め注文したのがここまでで、まだ入るよね?と確認し、ワインを頂きつつ、突っつけるお料理を更に3品追加。

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パテ・アンクルートが美味しかったので追加リクエストし・・・・(ロゼに合わせてみたかった汗)

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お若い2人がHANAKAGOパンをお気に召したようで、2人前追加し、更にパンにはこれを!と、大定番、田舎風パテ¥1100をお願いし(お安いですな・・・汗) 我々2人は赤グラスを追加したような。

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揚げ物が食べたい!というリクエストで、こういうお店でメニューに載っているのが少々不思議な、フィレカツを追加するのだ。いやー、ほんわり中心に火が通ったぐらいの見事な火入れ。ソースがガーリックの効いたタルタルソースというのも面白いのだ。(パンも更に消化された模様・・・)

流石に大満足!でデザート、それになぜか全員紅茶を注文。

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次の日、AOちゃんのお誕生日だったので、相方の事前準備でハッピーバースデー!ということに。こういうの、久々にやりましたが楽しいディナーになりました。
以上で、白ボトル1、ロゼボトル1、赤グラス2とそこそこ呑みで、お料理はそれなりにしっかり量!で、それなり価格(¥11000/人かな・・)にはなったのですが、この内容なので全然納得ですな。洋食好きには間違いのない構成で、いやはやお腹パンパン!で、夜桜見物に出かけることに。 で、京都桜巡りネタのその次の日ランチに続きます~。



◆ビストロ グレロ(Grelot)
住所:京都市東山区祇園町南側570-118
営業時間:12:00~14:30(LO) 18:00~22:00(LO) 月休
TEL:075-744-1256


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