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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

ポルトガル料理 ビバリオ (VIVARIO) @河原町丸太町

2022
19
で、またまた晩御飯なんぞ作る気力は無いぞ~!となった金曜日。前日には、いつものごとくそうなるだろうと予想して(汗)、以前から気になっていたお店に電話し、事前予約はバッチリ(滝汗)
やってきたのは河原町丸太町交差点から東に2筋進み、ちょっと下がったマンション1Fにあるレストラン。

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ああ!ここは確か、パキスタンカレーのカフェがあった物件!と思ったのですが、なんだか可愛らしい外観ですな。京都市内では多分、ここだけだろうと思われるポルトガル料理店、ビバリオ、なるお店。

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まちがいなく過去食べたことが無いものが喰えるぞ!と看板を確認し、相方が先に入店している店内に。

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なかなか可愛らしい内容で、手作り感満載。テーブル席が4人掛け3つほど、それと・・・

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カウンター席がこんな感じで。結局我々含め、カップル客のみで三組ほどが入店。おいくつぐらいか推測しにくい、私よりは大分お若いと思われる髭面の男性シェフ1人で回されている状況。特徴のあるイントネーションなので、間違いなく帰国子女!と思ったら当たっておりました。 非常に丁寧に接客されるので好印象。

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ポルトガル料理を食べよう!と思いついたのがとりあえず人生初なので(滝汗)、メニューをしげしげと確認。

こういう短冊形で1ページに2つか5つぐらいしか書いていないメニュー、10ページ以上あるので一部だけご紹介。全てのメニューはHPにすべて掲載されております。基本、詳細な説明が書いてあるので、それを読みつつチョイスするのだ。

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なにはなくてもまずはこれから。白ワインをカラフェで注文。¥1500と言うお手軽価格なのが嬉しい。ポルトガル産のデイリーワインですが、コクある系でなかなか美味しい。気に入って、おもわず後程お代わりを。で・・・

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鱈のコロッケで3個付きを4つにしてもらって¥650なり。角型に成型されたコロッケで、ポルトガルでは非常にメジャーな食材、「バカリュー」(塩漬け鱈)を塩抜きし、解して入っているのだ。どこぞで喰ったことがあるぞ!と思ったら、こちらでした。 

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更に前菜系から、桜チップで燻製した自家製ベーコンのフリート¥750なり。添えてあるのがガーリックオイル的な。かりっかり一歩手前ぐらいの火入れで、パンと相性が悪いわけがない!という味付け。しかし、しっかり量ですな。で、これはパンが居るよ!と自家製のパンを2種類注文。

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パンは3種類スタンバっていて、自家製パン¥200と、とうもろこし粉パン¥250、それにブロア(とうもろこし粉とライ麦粉のパン)¥250の三種。自家製パンとブロア2種に挑戦。塩分が強めのお料理が多いので、パンそのものは塩分超控えめ系。ついつい食べちゃいますな・・・。スパイスを使ったオリーブオイル付きでこれも美味しい。(ナッツは使っていませんが、中東のデュカに類似かも)

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コロッケを割ってみた写真。赤いのはチリではなくパプリカではないかと。全体的には少々しょっぱいのですが、クリーミーな感じで、しっかり目の白ワインでも全然OK。パンに乗っけても美味しい。


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お次のお料理が変わっていて、ポルトガルの簡易圧力鍋で煮られた魚介スープ料理的な。名前は、「マリスコス・ア・カタプラーナ」で¥2000なり。魚介の白ワインとトマト煮、だそうな。開けますよと!

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ババーンと登場。これもダシにバカリューを使っているのでは?と想像するのですが、海老にイカ、アサリにシジミなど魚介の旨味が加わって美味しい。野菜類は玉ねぎと薄切りのジャガイモ。全体的に、えー?これ正解ですかね?と思うほど塩分のパンチアリ。少々、いや、これはかなり塩辛い味付けでした。 で!これにもトウモロコシ粉のパンをつけてくれたのですな。ビックリ~。で、更に・・・

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これまた煮込み料理なのですが、燻製ソーセージとベーコン、それに豆類の煮込みで「カチューバ」で¥1500なり。あーそうだそうだ、これにもパンが付いているのだ~!(流石に食べきれず、半分ほど持ち帰り、次の日の朝御飯に。。注文時に、パンが付いてくるか確認される方が良いと思われます汗)

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これも素朴な豆シチューのような感じで、塩分濃度も控えめ、豆の優しい旨味とソーセージが美味しいですな。個人的には、これが一番旨かったです。パンとも相性バッチリでした。(とはいえ、パンは流石に食べきれず、半分ほど持ち帰り、次の日の朝御飯に。。)

で、折角なので、ポルトガルの甘いものも食べなくては!ということに。シェフから今日は「パステルデミオ」なるケーキがお勧めですよ!ということで・・・

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手前がそのパステルデミオで、こちら風にいうとエッグタルトのようなもの。奥は複数のチーズを組み合わせた柔らかいチーズケーキで、両方とも¥500なり。どちらもお洒落な最新デザートという感じではないですが、真面目且つ丁寧に作っていると思われますな。多分、御店主はこういう甘いもの系が大好きではないかと想像するのですが、美味しかったで~す。

以上で、白カラフェ2で〆て¥9000チョイ、というお支払い。あらー、想像より随分お手頃価格じゃないの!ほぼ何を食べても初体験になるのですが、これは何回かやってきて確かめてみないとな!という感想ですな。
期待通り、なかなか面白い体験でした。今回、パン食べすぎで行きつけなかったので、次回はポルトガルでは定番だという鮟鱇の雑炊(想像できます?)をぜひ。




◆ポルトガル料理 ビバリオ (VIVARIO)
住所:京都市上京区駒之町561-4 河原町スカイマンション 1F
営業時間:18:00~23:00 月・火休(貸し切り予約時は営業)
TEL:080-4640-1903
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