fc2ブログ

毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

焼鳥 祐@22/5/3大阪小旅行その3

2022
13
で、更にしつこく続く(滝汗)GWの2泊2.5日の大阪小旅行ネタ、その3です。

「日本酒うなぎたに」での時間調整の後、予約を入れていた焼鳥屋さんを目指す、18:30過ぎ。やってきたのは高津宮の西側、中央区瓦町。大阪に住んでいた時代でもほぼやってきたことが無い地域。心斎橋からゆるゆる写真を撮りつつ、25分ほどかかりましたかね。

大阪1_2205(小)_049

お店の名前は、焼鳥 祐。2017年開店で、当初は会員制焼き鳥店だったのですが、コロナ渦中に方針変更されたようで現在はだれでも予約すればOK!という状況に。 で、二週間前にどこぞに予約を入れよう!と食べログを眺めていて、ネット予約可能で空いていたのでするっと予約を入れたのですな。(ビブグルマン系のお店に予約電話するも、2週間前ではことどとくNGでへばった!というのはあります汗。こういう時、予約サイトは有りがたい。)

店内に。昔の古民家、いや、大きな商家をリノベーションしたような感じなのですが、内装はウッディで雰囲気良好。作り物にはない落ち着いた古びた感じが良いですな。カウンター席に陣取るのだ。

大阪1_2205(小)_050

お料理はコースで注文する仕組み。各地の地鶏を色々と引っ張ってきているようで、わくわくと。とはいえ、先にちょこちょこと食べているので¥3000の9本串の盛り合わせに、一人前お刺身を付けてください!ということでスタートするのだ。 

ちなみに、グラスワインが10種類以上スタンバっている超豊富な吞み放題¥2200が完備。酒呑みには非常に人気が高いのですが、昼からずっと呑んでいるので、流石に今回は遠慮しました・・(汗)

大阪1_2205(小)_051

カウンターはこのような落ち着いた良い雰囲気。カウンター9席、テーブル13席ですが、我々が入っておよそ8割ほどの入り。

大阪1_2205(小)_052

突き出しはこれまたお洒落。右は人参のフラン。ふわっと仕上がっていて美味しい人参スフレ的な。真ん中は軟骨の梅肉和え、左はココロの醤油漬け。いやー、日本酒でもワインでも!という布陣ですな。ちゃんと美味しいです。

大阪1_2205(小)_053

で、焼き鳥がスタート。お姉さんが丁寧に説明してくれるのですが、忘却の彼方ー!(今回は酔っ払っていてメモ無しなので・・汗)
これはたしか、もも肉ですが、一本で2つの産地、奥に刺さっている小さいほうがひね鶏で歯ごたえ超良好!と言うスタート。結構がしっと火入れしていて、皮はぱりっと、身はしこしこ、こりこり!という。

大阪1_2205(小)_054

手羽先は、なんと骨を抜いている!というひと手間が。これもしっかり目の焼き加減ですがジューシー。しっかり目の焼き加減の串は脂の活性化がテーマなのかも!と思いつつ。

大阪1_2205(小)_055

で、お刺身登場。それも鳥刺しではなくダチョウ!という外し加減。国内でダチョウの生産者様が居られるというのは聞いたことがあるのですが、まさか刺身で出しているとは!という驚き。が、ズリや肝も全然癖がなく、鶏よりもあっさりした感じで違和感丸で無し。相方共々、これは予想外に美味しいよねえ!ということに。

大阪1_2205(小)_056

たしか、串三本目で皮。これもかなりしっかり目の焼きでかみしめると美味しい脂がじゅわん。ま、間違いはないですな。

大阪1_2205(小)_057

こころ。心臓の周りの血管をわずかに残す手法。が、掃除は行き届いているようで臭みはなく食べやすいブリブリさ。これは火入れは控えめでジューシー。

何か忘れている!と思ったら、お酒の写真を撮り忘れているのですが(滝汗)、初めに泡グラスで乾杯!からスタートし、私は赤グラス2、相方はレモンハイボールからの赤1、と移行したように記憶。特にボトルプレゼン等はありませんでした。

大阪1_2205(小)_058

串五本目はムネ。山葵を添えてあるのと梅肉を添えているのの2段攻撃と言う細やかさ。噛みしめると筋肉の繊維が走る方向までわかる、過去食べたことが無いような食感でした。どことなく帆立のような。これも何か特殊な技を講じている気がしました。(漬け込んで下味を付けているような)

で、お凌ぎです~と、パプリカ、それとうずら玉子のピクルスが登場するのが嬉しい。そんなに酸っぱくない優しい味付け。このようにコースのところどころで洋的な技をぶっこんでくるスタイルなのだ。

大阪1_2205(小)_059

ぼんじり。これはがっちり火が入って、噛みしめるとジューシーなのですが、このサイズなので若鳥のぼんじりなんでしょう、過去食べたぼんじり中もっともあっさりした味わいで面白い。

大阪1_2205(小)_060


串七本目は、ささみ山葵。これはかなりのレア度。表面はさっと炙ったぐらいですが超レア店よりは若干火入れはしっかり。

大阪1_2205(小)_061

串八本目は、はさみ、ではなくて、鶏ももの皮の一部でネギを巻いている!という、これまたひと手間が。で、次の串が最後だと思ったので、追加しようと、「次、つくねですかね?」と確認したら、次の次ということでした。結局、計10本!という。

大阪1_2205(小)_062

で、串九本目。親せせりの塩焼きに刻み葱を乗せ、チシャに巻いてパックリと言う趣向。これは良いですな、これは焼きが控えめで非常にジューシー。お勧めいたします。で、串では無いのですが、最後がこちら。

大阪1_2205(小)_063

つくねは、こういうミニ鉄板で、甘だれつくねハンバーグ形式で提供。ぷりんとした卵黄付き。この口つきの器を見たら・・・・

大阪1_2205(小)_064

こうせよ!ということなんでしょうな。結局10串中、タレ焼きは最後のつくねだけでしたが旨かったです!

で、これでコースは終わりなのですが、追加も可能ということなので、一つお願いします!ということで・・・・

大阪1_2205(小)_065

〆の鶏ラーメン。通常コースではハーフサイズのようですが、2人で1つシェア。鶏チャーシュー入りで、しっかり濃厚。麺はどこ製なのか全粒粉を練り込んだぶりぶりんとした歯ごたえの良い麺で、それに合わせるコラーゲン超絶タップリな鶏塩スープです。生姜の香りが効いていて、変なラーメン店よりも断然美味しい!と言う感想。

大阪1_2205(小)_066

相方はマンゴーアイスでご満悦。(これもなんだか量タップリ) いやはや大満足。

こちらの和歌山のビブグルマン鰻店ネタでも書いたのですが、最近、京都で通っている焼き鳥店のおかげで、我が家の焼き鳥要求レベルがダダ上がりしていて(滝汗)、総じてちゃんと普通に美味しい!という印象。

とはいえ、以上の内容で泡グラス2に、ハイボール1、赤ワイン2とそこそこ呑みで¥11000で済んじゃうんだから、大阪はやっぱり安いお店は安いなあ!と言う感想。特に吞み放題を付けるとそのメリットが大爆発するかもです。ご馳走様でした!



◆焼鳥 祐
住所:大阪府大阪市中央区瓦屋町3-5-2
営業時間:17:00~23.00 日休
TEL:050-5597-2257



大阪1_2205(小)_067

のんびりと道頓堀川を西進し、心斎橋筋まで帰ってくるのだ。まだ21:00をちょっと回った時間帯なので、大賑わいでした。

余談ですが、この写真を撮る前に久々に島之内を横切ったのですが、京都の伏見界隈とは比較にならないほど濃密なチャイナタウン化していてびっくり。現地系中華料理店が20軒以上は余裕でありそうです。(流石に大阪で現地系店を回る気力は無いのですが汗) 我々が大阪に住んでいた12年前には存在していた、故郷羊肉串店、それに我々が初めてビャンビャン麺を食べた朋友がどちらも元気に営業されているのですな。

大阪1_2205(小)_068

で、今回の宿に到着し、もう呑みに行く元気もなくお風呂に入って就寝、11:00。更に続きます~。
関連記事

0 Comments

Add your comment