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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

無名小吃でランチ(6)@京都現地系中国料理店巡り再訪編

2022
09
特に用事の無い土曜日。またまたご近所のスーパー銭湯、「伏見力の湯」でだらだらしよう!と言う作戦で、その前にどこかでランチを食べようとやってきた深草。久々に現地系の中華料理を食べようということに。が!初めに狙っていたのが、最近改装され綺麗になったお店、それに閉店されたと思ったら龍谷大近くに移転されたことが分かったお店の両方ともが、週一日のお休みが土曜日!ということに気が付くのですな。がっかり。(ま、次週以降再訪予定!)

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それならこちらだ!と、やってきたのが我が駄blog、既に6回目の登場「無名小吃」(ピンインチャオチー)なり。この辺りの現地系中華料理店では多分一番新しいお店ですが、近隣の中国留学生のハートをがっちり!と射止めているお店なのだ。(我々のハートもですが汗汗汗汗汗)店内に。

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店内は、テーブル席のみで20席ほどのこじんまり店。が、最近改装したのでこの手の現地系のお店の中でもとても綺麗な店内。留学生のお兄さんと思しき5名が先客で、また、超絶豊富なメニューの前で、さあ、どうしようか?!と悩むのですな。(ま、黒板メニューは読めませんので汗汗汗)

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とはいえ、10ページ以上もある日本語併記メニューも完備。留学生のお兄さんには¥1000以下で腹パン確実な定食が人気なのですが、色々試してみたい我々は、ここのランチでは4種類ほどアラカルトで食べてにっこり帰るパターン。で、相方が「炒飯を食べたことが無いね!」と良いことを思いついたので、またまた、過去5回の訪問で食べたことが無いものを注文しよう!ということに。

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で、またまたいつもの休日のランチを幸せなモノにする魔法を。このお店でお昼に呑んている人間は間違いなく、日本人ではないかと(汗)。

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まずは前菜系から、初挑戦のこちら。豚胃袋とセロリの和物(和え物だと思われ)¥600!なり。「ガツ」、それにセロリと人参を下茹でし、中華醤油とピリ辛系オイルで和えました、的な一品なのですが、これまた量が超サービス満点。4人でも分けて十分過ぎな量。非常に健康的な薄味で、このままでも美味しいのですが、テーブルにスタンバっているお酢や中華醤油をちょんちょんと加えると、これまた旨いのだ。

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更に、他の現地系なお店で似たものは食べたことがあるのですが、ここでは初挑戦!な、東北系酢豚で¥900なり。調べますと、正式には鍋包肉(ゴウバオロウ)と言う、ロシア人向けにハルビンで開発された中国料理のようです。豚ひれ肉をスライスし、片栗粉系の衣で揚げ、甘酢をかけたものですな。豚の天ぷらの甘酢和えの様な感じ。野菜類の付け合わせもなく、全部豚肉なのでかなりボリューム大!ビールに間違いなく合う一品。

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お次が、あー、やっぱりこのお店は良いお店だよ!と再確認した一品。日本語メニューでは「蒸し鶏ヨーポー麺」¥800なり。刀削麺なのですが、上に蒸し鶏、青梗菜、刻み葱に刻み大蒜がどばっと。で、どのあたりがヨーポー!なのかと言いますと・・・

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食べる前に、器の底に沈んでいる醤油ダレとピーナッツオイルを良くマゼマゼしていただく油そばの一種なのだ。刀削麺や最近人気のびゃんびゃん麺は麺の種類、ヨーポー麺は調理方法を表していて、現地表記では「白鶏油潑刀削面」、と書くようです。
この「油潑(ヨーポー)」という調理方法は、熱々のピーナツオイルを麺に回しかけて仕上げるのでとても香ばしい香り。 我々のテーブルと同時に3組にサーブされたので、留学生にも大人気!な模様ですな。これは超絶オススメいたします! 多分、パクチーをてんこ盛りで乗せるともっと美味しそうな・・・汗

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更に、この普通のチャーハン¥600を食べて、更にこのお店が好きになったのだ。具は玉子に葱、人参、以上!のようなシンプルさなのですが、フワパラ感は超抜群。それとぐっと塩分を押さえた健康的&味付けは高級中華店。。何かおかずを一緒に合わせることを前提に味付けしている感あり。 次回は炒飯と辛い系の炒め物、それに麻婆豆腐で決定だね!ということに。

以上で〆て¥3400なり。定食で済ませると2人でビール1本付きでも¥2000チョイで済んでしまうのですが、我々は今後も1つづつメニューを制覇していく予定。 で、フロアと点心担当の女将さんに地道に顔を売って夜にお任せコースを頂く!という目標、目指して頑張ります。

 
 

◆無名小吃(ピンインチャオチー)
住所:京都市伏見区深草西浦町3丁目15−1
営業時間:9:00~21:00 火休
TEL:080-4025-6139
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