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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

食堂デイズは平日ディナーがオススメ(3)@河原町通四条下ル

2022
29
お気に入り洋食店、食堂デイズ。コロナ渦中にオープンされたお店で、ランチの「白いオムライス」が人気のメディア露出店。が、我々はランチよりも、断然夜に行くのが正解だと思っていて、正統派洋食をアテにお酒が呑める「洋食バル」という認識。
で、このネタ以来1年半ほどご無沙汰していたのですが、またまたFB友の書き込みで最近アテ系メニューがますます増殖中!と言う情報。日々変化するお店が好きなので、これは行かなければでしょう!ということに。

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場所は河原町通四条下ルという街のど真ん中。河原町通りを挟んだお向かいがGOOD NATURE STATION。仕事が早めに終わったので、そちらで時間調整してからやってきた金曜日19:00。

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店内はカフェ風の気軽な感じなのですが、席数は4人テーブルが5、カウンターが4。 2テーブルに8名グループが入っていて、後はカップルが我々含め2組。顔バレしているお店なので奥様にお久しぶりです~!とご挨拶し、4人テーブルに入れてもらうのだ。

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黒板を観察すると、確かに魚系・肉系バランスよく、¥1000アンダーのアテメニューが大幅増強。

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とりあえず生ビールを頂きつつ、メニューを子細に検討するのですが、なんだかソソるもの多数で悩んじゃうよね!と、暫し悩むのだ。メニュー写真をインストールしたタブレットがあるので、黒板が見にくい近眼・老眼でも無問題(汗) とりあえず、〆は以前は無かったオムライス系、それに行きつくまでに小皿系アテを色々食べましょうよということに。

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更に一合¥900のレギュラー酒メニューとは別に、こういうプレミア系が半合でお手軽価格で頂けるのも嬉しいのだ。いやー、良いですな。間違いなく、シェフご夫婦お二人とも日本酒はお好きなようで。

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まずは、スピードメニューから「ポテサラ&マカロニサラダ」は¥660なり。以下¥1000以下メニューは概ねCDサイズの小皿で提供されるのですが、色々突っつきたい派には非常に嬉しい仕掛け。ポテサラは芋の旨味が非常に際立ったシンプルな一品。それに概ね玉子の黄身!と言う感じのマカロニサラダがまた美味しい。突っついていると・・・

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これは洋食店じゃないよねえ!と思われる、鰹の炙りポン酢¥800が登場。肉厚の鰹のタタキに、程良く絡むポン酢のジュレ、それに刻み葱と山葵、練り辛子をお好みで!と言う趣向。 この数か月、鰹があるお店では概ね注文しているのですが、これがまた美味しいのだ。にっこり。

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これは久々に山形の銘酒、高木酒造謹製、十四代を頂いちゃおうよ!ということに。右手は、「十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦」、左手は「十四代 角新 中取り純米吟醸 播州山田錦」と言う呑み比べ。どちらも、これは現在、日本国内で旨くて高いお酒と設定されているお味だな!と言う感想なのですが、16°もあるのに非常に滑らかで吞みやすいのだ。洋食でも断然無問題&プレミア酒をこういうお手軽価格で出してもらえるのはニッコリですな。

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更にこれもウマーし!だった「ヤリイカのフリット」¥1100なり。そんなに肉厚ではないイカですが、薄い衣でかりっと軽やかに揚がっていて、これ以上のアテがあろうかと。(とはいえ、日本酒も良いですが、ビールの方が更に合うかな・・・汗)レモンぎゅっぎゅで至福ですな。お勧めいたします。

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更に揚げ物系から、ミノカツで¥1100なり。衣はサックリ、身はしこしここりこりと歯ごたえ良好でニッコリ。これまた塩&レモン汁だけのシンプルな味付けが良さを倍増させる感じ。量は小ぶりですが充実感あり。

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で、折角なので島根の銘酒、王禄も一通りください~ということで。右手から「王祿 純米吟醸 限定五十 春季限定 生原酒 2021」、「超王祿 ☆☆生詰 2020」、「王禄 渓 無濾過純米 2020」を吞み比べ。イヤー大変な贅沢。どれも旨いのですが、我が家では渓が好みでは?と言う結論。ちなみに、このお酒の仕入れが、我が家から徒歩圏の伏見区内にある酒屋さんであることがラベルで判明。また買いに行こう!っと。

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あーこんなものも扱っておられるのだ!という「スペアリブ炭焼き」の小¥800×ケンカしないように2個。事前に甘口醤油味でトロトロに煮付けたものを仕上げに焼く作戦。骨から身がするっと無抵抗で箸で外せるほどの柔らかさ。添えてある粉山椒が激しく良い仕事をする一皿。これもオススメ!

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更に、本鮪ほほ肉炙りは¥900なり。鮪のほほ肉を注文すると、どのお店でも削ぎ切りのものが出てくるという印象なのですが、こちらでは表面をさっと炙った、ころころとした角切り!と過去食べたことが無いパターン。これもステーキソース風な甘口醤油ダレが上質な牛肉を想起させるお味。たまらなくウマし。

で、〆に行こうとするのですが、シェフの奥様から「この『夜オムライス』って、最近メニューに載せたのですよ!」と教えてもらい注文。ハーフサイズでお願いできるのが非常に嬉しいですな。で・・・

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基本、お昼に出されている「クラシックオムライス」(黄色い玉子のオムレツ&デミグラスソース)の上から、おろしチーズをたっぷり!と言う趣向。こちらが¥1200なり。 オムレツをナイフで切ってとろろーん!

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深みのある味わいのデミグラスソースにおろしチーズととろとろオムレツ。ま、旨くないわけがない設定ですな。結構お腹いっぱいだったのですが、するっとお腹に収まる美味しさ。最後まで大満足。

以上で、生ビール中1、小1、グラス日本酒5杯(2.5合)と酒量以上の満足感で〆て¥12000チョイ!という、おいおいこれで大丈夫なのですか!という大大大大納得のお支払い。 小皿メニューが増加したので、満席の場合はお料理サーブはだいぶんゆっくりになりそうですが、我々のようにダラダラノンビリしたい派には超絶有りがたい一軒。ランチ使いでオムライスだけで帰るのはあまりに勿体ないのではないかと。 間違いなく、またタイミングを見計らって、夜にやってくる予定です。ご馳走様でした!



◆食堂デイズ
住所:京都市下京区稲荷町330-3 しきさい河原町ビル2F
営業時間:11:30〜14:30 (LO13:30) 18:00〜21:30 (LO20:30) 水木休
TEL:075-744-0191
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