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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

宮で久々晩御飯(11)@丹波橋

2022
11
週末に日本国内を震撼させる大変な出来事が発生し、2日ほど更新をお休みしたのですが、めげずに概ね10日前ネタを1つ。

我が家では定点観測店になっているお気に入り和食店、宮。御店主が京都の鰻割烹「梅の井」で料理長を務められたお方なので、お料理の腕は超確か。雰囲気は品の良い居酒屋さんでお味は割烹レベル店。これで11回目のご紹介なのですが、ま、我が家から徒歩圏内ではビストロ四川食堂と共に超気に入っている一軒。中書島のSake cafe 楓fuで教えてもらってから、我が家の定番になったお店。

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前回ネタはこちらなので、もう半年チョイぶりの再訪。2日ほど前に予約しました。概ね金曜日にお邪魔している気がするのですが、今日は所用があり、土曜日の訪問。店内に

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カウンター席が5席。4人掛け小上がりが1、5人掛けが1というこじんまり店をご店主ご夫婦で回すホッコリ店。カウンターの端っこに陣取り、早速赤星を吞みながら、さあ何を注文しようかなと言うことに。

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座ると、お決まりの八寸がまずは出てくるというシステム。本日は涼しげなガラスの角皿に乗って。奥の豆鉢には湯剥きしたプチトマトとオクラ、それにラディッシュを土佐酢のジュレと合わせた一品。左の小鉢は長いもで作ったソーメン。枝豆に茗荷寿司、それに茹で海老という布陣。いつもながら季節感のある設定でにっこり。。 速やかに一週間の疲れが溶きほぐされるわけで。

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色々食べたいのでお刺身は少ない目で~とお願いするのですが、いつもしっかり盛り!になるのですな。これまたガラスの涼しげな鉢に乗って登場。十二時の方向から、鮪赤身に、鯛に、鱧落とし、石鰈、平目にヨコワ、鯵だったか、間違いなく7種盛り状態。多分¥2000なのですが、どれもハイレベル。

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で、当然日本酒にスイッチ。そんなに種類は無いのですがいつも5、6種類ほどはスタンバっておられる感じ。本日は、立山 純米酒⇒浦霞⇒乾坤一 特別純米辛口と三合ほど制覇。我々以外はお一人様ばかり3名、テーブルに2人カップル1組で概ね満席近い感じなのですが、お料理はテンポよく登場。

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八寸に入っていなかったので、つなぎにお願いした帆立の雲丹和え¥400。海の旨味の塊のようなお料理で、これだけで一合、確実に呑めるのでお酒のピッチは慎重に。

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今日は特別に入荷されていた特大の「栗ガニ」¥2500なり。既に居酒屋のメニューレベルじゃないですが、たまにこういうのも置いておられます~。毛ガニの毛の少ない目版!という感じなのですが、身はぎっしり詰まっていて、ま、間違いのないお味。 これまた冷酒にピッタリ。これ一皿で30分ほどは静かに進行するのが良いですな汗汗

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カマスの漬け焼¥700なり。香ばしく焼けていて、程良い魚脂感。これまた良き冷酒のお供と言う感じ。

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小鮎の天ぷらは¥800なり。小鮎が5匹、ヤングコーンにしし唐という布陣。小鮎のほの苦いワタが初夏!を想起させますな。美味しいです~。

もしかすると写真を何枚か忘れているかも?という気がするのですが、このあたりでお腹も程良い感じに。とはいえ〆メニューが美味しいお店なので、何か頂こうということに。そういえばここで過去、親子丼を頂いたことが無かったよね!ということで、注文。

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一目見たとたん、これは間違いないであろうなあ!と想像できてしまう親子丼は¥1000なり。鶏の旨味を出し味と調和させた、甘味付け調味料は極少(基本、砂糖やみりんは使っていなさそうな)の超さっぱり、スッキリとした味わい。

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玉子の火入れはふるふるでぷりんぷりん。京都で頂く親子丼は概ねこういう感じで、上品な味付けなのですが、吞んだ後の〆には良い感じですな。粉山椒を少々で至福!でした。

以上でたしか¥13000チョイほどだったように記憶。いつもながらお手頃価格でありがとうございます!なのですが、自宅から徒歩圏にこんな素晴らしいお店があるのって、なんだか素敵なことじゃないの!と思う、今後ともお世話になる気満々店。わざわざ遠くから来い!とは言わないのですが、お近くならぜひ。また来ます~。



◆出し巻と一品料理 宮
住所:京都市伏見区東大国町1022-3 コーポ大黒1F
営業時間:17:30~LO21:00ごろ 水休
TEL:090-7351-6252
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