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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

らぁ麺 きむら@千本北大路西

2022
26
今年は麺類ネタがなぜだか多いなあ!と思いつつ、最近移転再オープンしたラーメン店が、やっぱ美味しかったのでご報告。
中立売知恵光院交差点の南西角にあったお気に入りラーメン店「麺処 雁木」が、千本北大路交差点から西に100mほどの佛教大学そばに移転再オープンされたのが、この5月。店名を「らぁ麺 きむら」に改められ、箱も相当大きくなって再出発、ネットをみるかぎり、人気も上々。それは行かないとねえ!と機会をうかがっていたわけで。

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近隣のコインPAに車を停め、開店時間の11:30を5分ほど回った時間帯にお店に到着。特に行列はできていなかったのですが、店内に。

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で、券売機で食券を買うのはお約束。メニューは魚だし醤油らぁ麺¥850、それに濃厚鶏らぁ麺¥900、それにまぜそば¥850がレギュラーメニューのようで、現在季節限定の「冷やかけ塩らぁ麺」がスタンバイ。
で、初見の時は定番物だ!と私は特製濃厚鶏らぁ麺¥1350を、相方は魚だし醤油らぁ麺¥850、ご飯物もちょっと欲しいので、このお店オリジナルであろうなあ!と思われる「塩だれチャーシュー丼」¥380を注文。

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特に行列はできていなかったのですが、既にお一人様が3名、真ん中をパーテーションで仕切っている10人以上座れそうな巨大テーブル席にカップルが2組ほどと言う状況。キッチンに向かってカウンター席が10席ほど、あとはテーブル席が10席少々という感じなのですが、これがまた、ラーメン屋としては超ゆったり系空間。コンクリート打ちっぱなし系でなかなかおシャレなのだ。カウンター席の隅っこに陣取る。

らぁ麺きむら2207_04

カウンターに座ると、お店の食材説明書がちいさな字でびっちりと書いてあるので、読みつつ待つのですな。キッチン内を観察するとまだまだお若いご店主、それにサポートのお姉さん2名という状況で、2人前づつぐらいを順番に仕上げていく方式なので、それなりに料理の出はゆったり目かな?と思っていたら・・・・・

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着席11分後に丼物が先に登場。ほー!これが塩だれチャーシュー丼!と思いつつ、一口。名前の通り刻み葱を若干しょっぱめの塩だれに漬けこんでいて、それと甘ダレのチャーシュー丼に乗っけたという、世間にありそうでなさそうな、ネギ好きなら好みそうな一品。

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らぁ麺2つも13分後に同時に登場。こちらが一押しの定番だと思われる魚だし醤油らぁ麺¥850なり。薄切りのレアチャーシューが2枚、太いメンマ、それに刻み葱といったシンプルな構成。で、説明書きによると、スープが非常に凝っていて、三種類の再仕込み醤油と三河みりんを使った醤油ダレ、それに鯖節、鰹節、煮干しに羅臼昆布といった和出汁に、椎茸、牡蛎煮干し、するめダシを合わせた動物系素材不使用のWスープ!なのだ。

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麺は自家製麺で超細目。つるつるしこしことした腰も程よく、これは非常ににっこりだよ!ということに。コクとまろやかさが同居する非常に美味しいダシで、普段は無化調ラーメンなどに拘りはない!のですが、これはうめえや~!と思いました。

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で、実は自分が食べたのはこちら。特製濃厚鶏らぁ麺なのですが、特製にするとチャーシュー増し+味玉+ワンタン2個付きのてんこ盛り具合。¥1350とらぁ麺とすると結構良いお値段ですが、全然納得。 こちらのスープは、鶏と豚の合わせで、とろんと濃厚で、それに岩塩と白醤油、薄口醤油、三河ミリンと昆布、鰹節、干し椎茸、牡蛎煮干しの出汁を加えた塩だれで仕上げたもの。

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こちらはテイガク製で粉は自家製と同じく北海道産「きたほなみ」小麦麺。 中太麺でこれもスープには非常に合っていそうな。とはいえ、この強いスープに塩ダレだけで、化調などの旨味調味料に負けない旨味を加えるのは、やっぱり難しいであろうなあと言う感想。少々塩っぱい感じかな。 とはいえ、非常にハイレベルではないかと。

らぁ麺きむら2207_09

とはいえ、ワンタンは結構巨大で生姜の香りがふわん、それととろとろ温玉が乗っているので、なんだかゴージャスな一杯。いやはや、チャーシュー丼も半分食べたので超お腹ポンポンでした。

色々と限定モノも出されていて美味しそうなので、間違いなくまたお邪魔しそうな予感ですな。私は、特製の魚だし醤油らぁ麺に挑戦予定です。いやー、旨かった! 




◆らぁ麺 きむら
住所:京都市北区衣笠東御所ノ内町42 クラスカ衣笠 1F
営業時間:11:30~14:30 18:00~22:00 火休
TEL:075-467-0010
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