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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

foujita@大阪 JR新福島駅

2022
21
のーんびりとした夏休みネタのその9、大阪日帰り散策ネタのラストその3です。
で、阪神百貨店でワインを買い込んだあと、予約しているレストランに移動するため、北新地駅から西に一駅、新福島駅に移動。大阪市内でも面白い飲食店が数々ある地域なのですが、今回チョイスしたお店がこちら。

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JR新福島駅から徒歩3分、食材に河内鴨を使うカジュアルフレンチ的なお店で、日本蕎麦で〆ることができるのが売り、「foujita」(フジタ)。同じく新福島にある蕎麦店「藤乃」の姉妹店だそうな。前日夕方に発作的に明日大阪に行く!と決めたので、ネット予約ができるお店をチョイスしたわけで。18:00予約で店内に。

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カウンター席が6、4人掛けテーブルが2というビストロっぽいこじんまりした店内。テーブル席に入れてもらう。既にカップル3組が先に入っており、30分後、カップル5組で満席になりました。人気ですな。

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かなり豊富なアラカルトメニューもあるのですが、予約時に一通りこのお店のお料理が食べられるBコース¥6800、「河内鴨、ガレットとお肉料理のコース」を注文済で、コースの〆の蕎麦は適宜追加する作戦。。宜しくお願いします~!ということに。

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とりあえず超暑くて喉が渇くので、私はハートランド中瓶¥700、相方は白デキャンタ375ml、¥1800をチョイス。グラスワインも赤白3種以上はスタンバっている感じでした。で・・・!

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まずは前菜三種盛り合わせ。右手前は鴨団子とひよこ豆のトマト煮込み。左手前、鴨のパテ、奥が鴨肉のエスカベッシュ(南蛮漬け)なり。どれもワインと親和性の高そうなお料理ばかり。特にお気に入りは粗びき肉のごつごつした感じが美味しい鴨団子。鴨パテはパンが欲しくなるお味ですが、蕎麦で〆るお店なので我慢なのだ~!

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お次は、手前が肉厚に切られた河内鴨の胸肉たたきで、表面をさっと炙ってあるだけで概ね生。真ん中が同じくささみのたたき、奥が鴨の生レバー。胡麻油+塩で頂きます。 こう並ぶと鴨肉は胸肉が確実に美味しいなあ、という感想ですな。生レバーも生臭みなく、美味しいのだ。ちょっと胡麻油漬けすぎですが汗

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蕎麦料理店からの展開なので、リゾットは蕎麦の実を使ったもの。鴨フォンなのか濃厚なスープで蕎麦の実にじわじわと火を入れ、角切りの鴨肉、チーズでまとめる、というような構成。 お皿に振りかけてある黒い粉末は、黒胡椒ではなく、ねずの実のようです。これまた変化球なのですがなかなか美味しい。 
キッチン内は2名、サービス1名の3名体制で回されているのですが、そんなに待たされ感なく、テンポよくお料理が進むのだ。

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お次が河内鴨のガレット。チーズを挟んだガレットで、上にはレタスと紫たまねぎ、河内鴨のソテー、粉チーズ。火入れの関係でむっちりと優しい食感のガレットで、もう少し外側はバリっとしたのが好みなので、少々期待とは違っているのですが、バジルソースで頂くのは良いですな。

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乗っかっている具材が分かりにくいのでアップ写真。上には河内鴨のソテーがこれぐらいしっかり量トッピング。お料理に感心していて、お酒の写真を見事忘れているのですが、この辺りで赤グラスにスイッチしたような。

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で、メイン料理がこちら、河内鴨ロースのステーキなり。添えてある無花果と皿の手前に塗り付けてある、名前失念なスパイスペーストがなんだか良い仕事をする一品。

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切りましたの図。火入れは御覧の通りでいうことなしですな。美味しかったです。で、お料理はこれで終わりなのですが、追加の蕎麦は当然食べるわけで。

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冷たい檸檬蕎麦¥1100を一人前注文し、シェアして頂く作戦。注文時に2つにお分けしますか?と確認してくれたのですが、相方と3:7ぐらいの比率で食べるので、こちらで分けますということに。

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太目の平打ち麺で、固めの茹で上がり。存在感は抜群ですな。いやー、最後までなかなか面白いものを出されますなあ。同じようなビジュアルのスダチ蕎麦とちがって、レモンの果汁がダシに溶け出しにくいので、適宜つっつきつつ、絞りつつ頂くのですが酸味が夏の暑さでダレた胃を刺激して美味しいのだ。年中提供可能ですし、吞んだ後の〆にも非常に適切な一品。

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で、最後に美味しいコーヒーと、ちゃんと蕎麦の香りがする蕎麦茶のプリンを頂いて、概ね1時間40分で充実晩御飯終了。以上で、瓶ビール1、白デキャンタ1、赤グラス2と呑み量は我々とすると控えめで、〆て¥18000なり。
で、私ともう一人以外は全て女性客という状況で、女性が自腹で来るお店はお得感アリ!ということなんでしょう。鴨好きなら間違い無き一軒。いやーなかなか良かったです、ご馳走様でした。




◆foujita (フジタ)
住所:大阪府大阪市福島区福島3-9-15
営業時間:17:00~22:00(L.O.21:30) 火休・年末年始休
TEL:050-5456-2390
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