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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

QUÊでベトナムランチ(2)@近鉄伏見駅

2022
02
で、意外に再訪が速かった、ご近所の現地系ベトナム料理店ネタを一つ。
先日、一人で偵察にいった我が家から徒歩圏にあるベトナム料理店、QUÊ(クエ)。「面白そうなので、行ってみたい!」との相方の希望で、前回訪問から10日目のランチ再訪、ということに。

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近鉄伏見駅の北口を出て、東に100mほどという駅近物件。前回と同じ自転車が写り込んでいるのですが、お店の方の自転車でしょうかね。休日なので別に5台ほど駐輪中。店内に。

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休日は、二階のフロアも使っているようで、先に二階からお客様を埋めていく作戦のようです。で、二階が想像以上にでっかい空間で、4人掛けテーブルが6つ、いや7つかな。写真に見えているテーブル以外のテーブルには既にお客様が入っていて、この10分後ぐらいに全席埋まりました。いやはや想像以上に大人気。

で、前回食べたランチメニューの制覇も終わっていないのですが、お隣のベトナム人グループがアラカルトで注文されていたので、注文を取りに来てくれたお姉さんに注文できるか確認したら、なんとか日本語が通じたようでOK。お姉さんから「時間がかかりますが、大丈夫ですか?」とちゃんと説明頂いて、大丈夫!と高らかに答えたのだ。 アラカルトメニュー写真が10ページ以上ありそうなので、詳細はGoogleマップご参照。種類が豊富なので目移りします。厳選三種類をとりあえず注文し、ワクワクと待つのだ。

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で、お休み&徒歩圏ですので、いつものごとく。平日のランチビールは¥190!というお手頃価格なのですが、休日は¥430なり。それでも大分お手頃ですな。 

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テーブル上の味変アイテムは粗塩、ニョクマム、それにベトナムのチリソース。ニンニクが効いているマヨネーズくらいの固さの甘ズッパしっかり辛い系ソースで、我が家では近所にベトナム食材店、「バック ホア ベト」の丹波橋店が出来てから定番化しているお気に入り。ちなみに揚げ物、お好み焼等にマヨネーズやレモン果汁とセットで掛けると面白い効果が。(このお店の一階でも販売しております)
余談ですが、後程、テーブルを掃除しているところをチェックしていたら、このようなボールの置き方にコダワリがある模様でした。(虫が入らないからかな・・・)

2階に上がった時点で料理出しが終わっているテーブルが3卓だけだったので、結構待ちました。周りのテーブルを確認すると、ベトナム人カップル2組、4人グループ1組で、我々を含め日本人カップルが4組ほど居られるような。着ている服は同じような感じなのでぱっと見は分からないのですが、日本人は概ねランチセットを食べているので多分当たっているかと。

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入店後30分で一皿目登場。まずは、カリカリ豚焼きのブン、正式名称「bún thịt heo quay giòn bì」で¥900なり。ブンだけで20種類ちかく、フォーが6種類ほどスタンバっているので、ま、悩み甲斐があります。(辛いという、鴨肉と筍のブンが喰いたかった・・・在庫切れでした。)

具材は、驚くほどカリッカリに揚げ焼かれたと思われる豚バラ肉のスライス、レタス、胡瓜スライスに結構な枚数の大葉、フレッシュミントの葉がこんもりとたっぷり!それに玉ねぎチップ、白胡麻かな。

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ブンは、米粉で打った断面が丸い細麺なのですが、汁がついてないとポソポソで汁に付けると面白いほどつるんつるんの食感。それを御覧のニョクマムが効いた甘スッパ系タレと大量の野菜を合わせて頂く趣向。サラダ感覚麺、というような。カリカリ豚のおかげで意外にボリューミー。

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想像以上にしっかり量ですが、ミントと大葉のおかげでスッキリ頂けるのが良いですな。辛さは控えめなので、辛いのが好きな人は、先のチリソースを使うか、1Fには唐辛子が大量に入ったチリソースを置いておられたのでお願いすれば出してくれるかも。 で、概ねブンを頂き終わったタイミングで、お次の料理が登場。

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メニューに「日本のお好み焼きみたい」と書いてあった、bánh xèo(バインセオー)¥1100なり。ベトナム料理の定番だと思うのですが、ほぼ食べた経験無し。油でしっかり揚げ焼いてあるクレープのようなもので、薄焼きかりかりの焼き上がり。間に、豚肉、海老、モヤシ、葱などが挟まれていて、別皿にレタスに胡瓜スライスに結構な枚数の大葉、フレッシュミントの葉がこんもりとたっぷり!という既視感のある組み合わせ。

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ハサミで切るとこんな感じ。で適宜野菜と共に、これにも先のブンと同じタレがついているので、それをつけたり、チリソースを付けたりして頂くのだ。なかなか乙な味です。確かにちょっとお好み焼ソースとマヨネーズが欲しくなるお味でした(汗) しかし、盛られているのが、ざるの絵を印刷してあるプラ皿というのはなかなか斬新。ちゃんとざるっぽく凹凸までつけてあります。

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で、最後に登場は、揚げ海老でtôm chiên (トムチエン)¥950なり。メニュー写真では、普通にパン粉を付けて揚げた小エビフライのような感じだったのですが、出てきたのは大海老4匹で、衣はスパイスが効いていて、アメリカンドックの衣を固めに揚げたような感じ。緑色のソースは青唐辛子タップリ入りのこれも酸味の効いたもので、これまた十分あり得るお味でした。 いやー、色々ありますな。

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珍しいものを食べたぞ!と結構大満足で、支払いのために伝票を持って1Fに降りると、前回は寂しかった商品棚の在庫が充填され、なかなかソソル状態に。ベトナム人と思われる背の高いすらっとした男前のお兄さん(多分、店長さんと思しき・・・)がレジ打ちに来てくれ、お店前で送り出しまでしてくれたのにはビックリ。

何せ徒歩圏で便利な場所なので、次回はGoogleマップ掲載のメニューを子細に検討し、夜やってくる予定です。ご馳走様でした。また来ます~。 (で、前回も書いたのですが、ベトナム料理通の方ならぜひ挑戦して頂いて、オススメメニューをご教授頂きたく思います!、だはは。)



◆ベトナム料理専門店 QUÊ
住所:京都市伏見深草紺屋町11-6
営業時間:【月〜金】 11:30〜14:30 17:30〜23:00
       【土・日】 11:30〜23:00 無休?
TEL:070-8429-3562
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