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毎日快晴時折曇天4 京都伏見暮らし

関西系、食い意地blog /スイカ小太郎。

鮨 えいろう@JR京都駅前

2022
13
なんだか久々に我々向きの非常~に良いお鮨屋さんを発見しましたので、気合いをいれてご紹介。

久々に日帰り出張だった金曜日。行先は愛知県春日井市で、朝6:00前に自宅から出発すると現場に8:00チョイ過ぎには到着してしまうある種通勤圏内。で、それなりにヘヴィーな業務を定時には完了し、17:00過ぎ、京都に向けて帰ることに。と、前日打ち合わせしていた相方から「京都駅近くのお鮨屋さんの予約が取れたよ~!」と新幹線の中でメッセ確認。しめしめと、京都駅からその鮨店に向かう19:15。 (席が取れなかった場合は、ポルタを流浪する予定でした汗)

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場所は、惜しまれつつ閉店された海鮮居酒屋「きさいち」の跡地で、塩小路西洞院の細い路地奥。駅から徒歩10分少々の位置。入り口に屋号が書いてある小さな自光式行灯があるのでそれを目印にどうぞ。

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キッチンを囲むコの字型カウンターが15席。大将は入り口側に向いて立っておられ、コの字型の裏側に入れてもらうのだ。コロナ対応なのか、1つ置き位でカップル数組が入店していて我々が入って満席状態に。
メニューはこんな感じで、お酒のアテ系なメニューも豊富。価格表示無し!なのでドキドキなのですが、帰りにチェックしたら少々ビックリ価格!でした。

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お鮨メニューはこんな感じ。日々変化しているので、お任せでも大将と相談しつつ決めても、という。とりあえず、お酒のアテ系を頂いて、〆にお鮨を頂こう!ということに。

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先に来て座っていた相方と同じく、生ビールでスタート!なのだ。
大将はまだ40代そこそこ、いや30代後半?というようなお若さで、そんなにべらべら喋るタイプではないと思うのですが、きっちり説明トークも出来る喋りかけやすい方でした。スタッフのお姉さんが3人居られ、全員30才アンダー?というような。奥にキッチンがあり、1人お若いお兄さん、という平均年齢は相当お若い設定。

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色々食べたいので、お刺身盛りは3種盛りで。鮪赤身、白身は天然鯛で昆布締め、イカは剣先いかなのですが、いやー、これはのっけから超美味しいじゃん~!という。どれもハイレベルなのですが、ちゃんと一貫でしっかり味わえる程度の切り方で、エージングも超適切。色々食べたい派としては非常にありがたいサーブ方法。

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奥のキッチンに居られるのはまだ20代であろうなあ、とお若いお兄さんで、どんなものが出てくるのかな!と思ったら、これがビックリ。まずは、白エビ天ぷら。お酒が進む程度の塩の乗せ方で、これまたちゃんと美味しい。

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ほぼ満席なのですが、いい感じのタイミングでお料理がサーブされるのが偉大。こちらは、銀だら西京焼。しっかり味噌味が乗っていて、火入れは身がほろっと崩れる程度の緩さ。サイズは小ぶりですが、適切な日本酒のお供ですなあ。この時点で、すっかりこのお店が好きになっているのだ。

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日本酒はこのようなラインナップ。120ccガラスグラスに90cc入りでサーブする方式で、結局4種類制覇しました。税込みですし、この立地なので非常に良心的価格設定。お酒を持ってきてくれるお姉さん方は現在研修中!というような状況なので、ボトル見せてくださいね~!などの無理はお願いしませんでしたが、多分慣れてくればそういうシステムになりそうな予感。

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鳥貝酢味噌。いやはや円やかで、これまた間違い無し。

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で、1品、追加した焼き物がまだ出てこないのですが、お鮨の口直し&時間つなぎ用に新物じゃこ卸しを頂いて、大将に握ってもらうことに。今日の白身は鯛ですよね~?などと確認しつつ、まずは3貫ほどを注文。

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と、先に注文した焼き物が登場。 大将から「にんにくしっかり乗せますか!」と確認頂いたので、少ない目で!とお願いした鮪のほほタタキなり。これがまた火入れも丁度良い感じで、タレも超旨! お勧めいたします。で、お鮨にスイッチなのだ。以下全て二貫注文です。

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一貫目はこはだ。いやー、関東系正統派握り寿司のような佇まい。〆具合も丁度良い感じで美味しい。サイズは若干小ぶりかな。

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二貫目は昆布締めではない天然鯛。ほんのり柚子。醤油は小皿で出してくれますが、必要なネタには事前に塗ってあるのでそのままでパックリ!でOKという趣向。

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三貫目、中トロ。いうことなし。

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で、お酒が無くなった&メニューの4種は全部吞んだので、ボトル売りから高知は有光酒造謹製「安芸虎(あきとら)純米吟醸 素(そ) うすにごり発泡生酒」¥1800を。14°で微発泡系の軽やかな甘口。お鮨と合わせるのはどうよ?と思ったのですが、杞憂でした。

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目の前のカウンターに乗せた平皿に大将が鮨を乗せてくれるのですが、次のお鮨登場までのつなぎにのせてくれた「山芋のわさび漬け」。これまたお酒のお供にピタリ。

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で、更に二貫追加。大将から「ちょっとだけ高いですけど、あと残り二貫なので行っときます?」ということで注文した、のどぐろ炙り。いやー、本日一好きだ~!のとろけ具合。

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目の前のカップルが注文していた蛸が巨大だったのでつい。ぶりんぶりんで食べ応え満点。ツメも少々かかっていて甘口ですがこれまた美味しい。

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で、更に〆用に二貫追加。玉子は甘口タイプ。ぎゅっと密度感ありいの。相方は超にっこり。

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最近巻物で〆たい派なのでつい。うなきゅうでバッチリ! いやはやお腹ポンポコリン。

結局、滞在時間1時間半ほどだったのですが、生ビー2、日本酒グラスで2合分、ボトルで330mlとそこそこ呑み&しっかり食べで〆て¥15000少々という、え?ちゃんと伝票付けてますよね?と確認したくなる大大大大納得価格でした。高そうなものは注文していない、というのもありますが、いやー、これは想像以上に使いやすいですな。

良い時間帯は既にそこそこ席が埋まっているようなのですが、11:30~21:00という通し営業店なので、混んでいる時間を外せば席はとれそう。 これからもちょくちょく、どのように進化していくのか状況を見守りたい一軒。 京都駅周辺が活動範囲の方はぜひチェックを。超!オススメいたします。




◆鮨 えいろう
住所:京都市下京区北不動堂町573-3
営業時間:11:30~21:00 火水休
TEL:075-278-7744 

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